あくまきのおすすめの美味しい食べ方!鹿児島名物 子供の節句

あくまきのおすすめの美味しい食べ方!鹿児島名物 子供の節句

 

端午の節句が近づき、男の子の誕生を祝う季節になると、

お子さんをお持ちのママは端午の節句にちなんだお祝いを頂く機会もあると思います。

そんなお祝いに欠かせない食べ物である「あくまき」って皆さんご存知ですか?

 

九州にお住いの方なら馴染のある方もいらっしゃると思いますが、

初めて手にした方はその見た目から、どう食べて良いか迷いますよね(^^)

せっかくなら美味しく食べたい「あくまき」についてご紹介したいと思います。

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あくまきとは

 

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「あくまき」とは鹿児島の郷土料理のひとつで、

春を知らせるお菓子として、昔から県民に愛されてきました。

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あくまきには長い歴史があり、昔は戦陣食として利用されていました。

鹿児島県、宮崎県、熊本県など南九州などで食され、

西南戦争の際には、鹿児島にゆかりのある西郷隆盛も食べたと伝えられています。

 

5月5日の端午の節句には、男の子の誕生をお祝いするのに欠かせない食材で、

強くたくましく育つことを願いながらあくまきを食べる習慣があります。

 

あくまきの 美味しい食べ 方

「あくまき」は感じで「灰汁巻き」と書きます。

もち米と竹の皮を灰汁に一晩漬け込み、竹の皮でもち米を包んで縛り、

さらに灰汁で煮ると「あくまき」が出来上がります。

 

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お店や家庭によって灰汁の漬け込みや煮る時間が異なったりするようで、
シンプルなようで、それぞれの個性がある郷土料理です。

あくまきの 美味しい食べ 方

竹の皮で包まれた中身は、やや半透明の茶色いお餅のようで、

食感はウイロウやわらび餅に例えられる事が多いです。

あくまき自体の味はほとんど無味で、ほのかに灰汁のえぐみを感じます。

そのえぐみが他のお餅などにはない郷土料理「あくまき」ならではの旨味でもあります。

 

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ちなみに鹿児島では「ちまき」と言うと「あくまき」の事を指すそうなので、

鹿児島に行った際にはご注意くださいね(^^)

 

気になる味ですが、あくまき自体はほぼ無味。

ぷるっとしてやわらかいのですが、食べごたえのあるしっかりとした食感です。

 

このまま食べるのもいいのですが、微妙に灰汁のえぐみがあるため、

好きなトッピングをして食べます。

おすすめのトッピングをいくつかご紹介したいと思います。

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あくまきのおすすめの美味しい食べ方

 

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あくまきのおすすめの美味しい食べ方を紹介します

上手にカットするコツ

あくまきを美味しく食べる前に、上手にカットするコツですが、

あくまきを包丁でキレイに切るのは、なかなか難しいので、糸を巻きつけて切るのがオススメです。

地元の方は、あくまきを包んでいる竹の皮を縛っている紐でカットするみたいですよ。

また、冷凍しておき、半解凍の状態で包丁を入れるとキレイに切れます。

半解凍で食べるのも食感が違ってまた美味しいです。

地元の方々の食べ方

あくまき自体は無味なので、何かトッピングをつけて食べるのがおすすめ。

地元の方々の食べ方では

きなこ砂糖や黒砂糖をまぶして食べるのが人気

きなこ砂糖や、黒砂糖をまぶして食べるのが人気な様です。

 

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黒蜜きな粉もスタンダードな食べ方で人気なトッピングです。

 

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わらび餅の食べ方に似ていますよね!美味しそう!

あくまきの 美味しい食べ 方

スイーツ感覚で食べるなら、はちみつやメープルシロップをかけて食べるのも

おすすめです。

ひんやり冷やしてバニラアイスをのせても贅沢なスイーツになりそうですね!

 

お醤油も合います!

あくまきの 美味しい食べ 方
お餅感覚でさとう醤油で磯辺焼き風に食べても美味しいですし、

お刺身感覚で、わさび醤油につけながら食べるのも美味しいですよ。

 

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きなこ砂糖とお醤油をセットすれば無限ループで食べてしまいます!

あくまき簡単アレンジレシピ

 

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🎏こどもの日 あくまきを作りました 南九州で昔から作られて来たあくまき。きな粉砂糖やお醤油で食べます。子どもの頃はあまり好きではなかったのですがこの頃は好物になりました。#あくまき #郷土食#灰汁まき #郷土菓子

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スイーツにもおかずにも合うあくまきだからこそ出来るおすすめの

簡単アレンジレシピを見付けましたのでご紹介したいと思います。

あくまきてんぷら

【材料】
・あくまき1本
・天ぷら粉
薄力粉大さじ7、片栗粉大さじ3、ベーキングパウダー小さじ1、水90cc

あくまきを食べやすいサイズにカットして、天ぷら粉をしっかりつけます。

高温の油でサッと揚げれば、サクサクあくまき天ぷらの完成です。

お好みで、めんつゆや酢醤油、お塩をつけてどうぞ!

あくまきのティラミス風

【材料】
・あくまき適量
・コーヒーシロップ
(インスタントコーヒー&砂糖&お湯、各小さじ1を混ぜておきます)
・豆腐クリーム(豆腐半丁&はちみつ大さじ2)
※生クリームでも大丈夫です
・ココアパウダー適量

一口サイズに切ったあくまきを、コーヒーシロップに漬けます。

水切りをした木綿豆腐にはちみつを入れ、ミキサーにかけて豆腐クリームをつくります。

ティラミスの要領で、器に豆腐クリームとあくまきを交互に入れ、

最後に茶こしでココアパウダーを振りかけて完成です。

コーヒーシロップに漬けたあくまきをそのまま食べても美味しいですよ!

こんなものもみつけちゃいました!

 

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「あくドラ」

鹿児島県の曽於高校商業科の生徒さんと津曲食品さんが

伝統的な郷土菓子を現代風にアレンジした商品だそうです。

「あくまき」と「どら焼き」の組み合わせがヒットし、催事では完売するほどの人気商品です。


↑お取り寄せも出来るみたいなので、興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。

 

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あくまきのおすすめの美味しい食べ方!鹿児島名物 子供の節句のまとめ

初めて見る方はちょっぴりギョッとする見た目の食べ物ですが、

食べ方のバリエーションも豊富で、くせになる味わいが魅力のあくまきです。

定番のきなこ砂糖やお醤油で食べた事しかなかったので、

他の食べ方が気になってしかたありません…(^^)

 

お子さんの成長を祝うおめでたい食べ物ですので、

是非ご家族で色んな食べ方を楽しんでみて下さいね!

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