母の日スイーツ 北海道編!おすすめはこれ!

母の日スイーツ 北海道編!おすすめはこれ!お母さんありがとうと伝えたい

母の日にスイーツをあげたいが、どのお店がいいか悩んでいませんか?

本記事では、札幌のおすすめスイーツ店からスイーツの激戦区帯広の有名スイーツ店までを紹介します。

通販でお取り寄せもできます

北海道の母の日スイーツが知りたい人は必読です

毎年、母の日の時期がくると、“今年は、何を送ろうか”と悩むことが多いです。

皆さんはいかがでしょうか?

一度、母から、“胡蝶蘭の小さな鉢植えが欲しい”と言われ、

素直に毎年贈っておりましたが、結局最後には、

“全部咲かせることができないのよね”という残念な返事が返ってきて、

また5月に向けて悩むことになると思っています。

今回は、食べるもの、おいしいスイーツだったらどうだろうと思い、

自分の好みで選んでしまい、一緒に食べられたら、幸せな時間を共有できるし、

自分もおいしい思いができる!と、考えました。

北海道では、どんなスイーツが有名なのかご紹介します

母の日スイーツ!北海道の人気店のスイーツ

母の日スイーツ 北海道編!おすすめはこれ!

いくつかのおいしそうなお店を見つけましたので、紹介させてください。

・菓子工房 ら・ねぇーじゅ

札幌の白石区地下鉄東西線 南郷7丁目徒歩5分のところにあります。

店の名前は、フランス語が由来になっているそうです。

「白い」、「雪」という意味があるそうで、北海道の雪をイメージして付けられました。

 

こちらのおすすめは、白石をイメージして作られた、「ホワイトストーン」になります。

ふわふわなスポンジに、生クリームとカスタードクリームが合わさったシンプルな味わいになっているそうです。

シェフ自慢のケーキになっています。

 

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価格も安価に設定されているそうです。

5号(4~6名様分) 1,500円

さらに、気になっているのが、写真を見ながら似顔絵をケーキの上に描いてくれる、似顔絵ケーキがあります。

 

ふわふわのスポンジに生クリームとフルーツでデコレーションしてくれるケーキです。

母の日や、特別な方へのプレゼントとしてサプライズに最適そうです。

5号(4~6名様分)~ 3,850円~となっています。

お店の連絡先を紹介しておきます。

「菓子工房 ら・ねぇーじゅ」
住所は、2019年9月に移転しています。
新店舗は
札幌市白石区栄通19丁目3-2です。
営業時間は10:00~21:00で定休日は不定休。電話番号は、011-862-7371となっています。

・オーブ・ル・クール(Aube le coeur)中の島店

こちらも札幌のお店です。地下鉄南北線 中の島駅から徒歩1分のところにあります。

駅チカなので、来店しやすいですね。開店時間が早いのも、利点です。

ケーキや焼き菓子のコーナーがあり、ショーケースには、季節のフルーツを使ったケーキが並びます。

私が、とても気になっている商品が、健康的な印象がある、【ゆり根】を使ったケーキです。

体に優しいと女性に人気です。「ゆり根のホワイトロール」です。

出典:
https://sweetsguide.jp/product/24041

ビタミンやミネラルが豊富なゆり根が使われていますが、

見た目はそうとは感じさせないところがすごいですよね。

価格は6号(6~8名様分)2,500円(税抜)となっています。

チョコレート好きな方へのおすすめは、「クッキーフロマージュ」です。

クリームチーズと濃厚なチョコレートケーキになります。濃厚なケーキがお好きな方へはお勧めです。

価格は、4号(2~4名様分)3,500円(税抜)~となっています。
出典:
https://sweetsguide.jp/product/24044

お店の連絡先を紹介しておきます。住所は、札幌市豊平区中の島1条2-2-8

営業時間は、曜日によって異なりますが、7:30又は8:30~20:00です。 定休日は木曜日。電話番号は、011-837-5533となっています。

・欧風菓子 モン・ジェリ(MONT・JELI)

札幌市、地下鉄南北線 中島公園駅から徒歩1分のところにあります。

1930(昭和5)年創業の老舗のお店です。

営業時間内であれば、すすきので一杯飲んでからお土産にケーキを買って帰ることができる立地は、さすが老舗です。

シェフ一押しの商品は、「カヌレ」といい、ゆっくり焼いた記事の中に、

たっぷりとカスタードクリームが入っていて、

贅沢なひと時を味わえるように作られています。

母の日のプレゼントとしても、おすすめと聞いています。

その他に、母の日限定「母の日ケーキ」が、販売されるようです。
出典:
https://sweetsguide.jp/product/53675

ムースでさっぱりと仕上げた花の日のスペシャルケーキに作られています。

ほかにも、北海道産の生クリームを使ったデコレーションケーキ、アンナ トルテなど、

いろいろと人気の商品があります。

お店の連絡先を紹介しておきます。

住所は、札幌市中央区南9条西4丁目1-1
営業時間は9:30~22:00です。定休日は日曜日と第1月曜日。電話番号は011-511-5920となっています。

母の日スイーツ!通販で買える北海道のスイーツ

母の日スイーツ 北海道編!おすすめはこれ!

母の日スイーツ!通販で買える北海道のスイーツを紹介します

・洋菓子専門店「クランベリー」

こちらは、私のお気に入りのお店です。

十勝の帯広にあるお店ですが、スイーツの激戦区の中でも、私が帯広に出かけた際には、

必ず立ち寄るお店です。

この店の一番の評判商品は、「スイートポテト」です。https://pbs.twimg.com/media/ENutsmOUUAAU7fh?format=jpg&name=medium

昔は、今のお店の名前ではなく、アンデルセンといったそうですが、

身体によい食べ物を提供しようと、クランベリーと名前を変更したそうです。

創業は、1972年と聞いています。

素材の味を大切にしながら、お菓子を作ることもモットーとして頑張っていると聞いています。

こちらのお店は、全国の物産展に参加されることがあるということなので、

どこかで出会っている方もいるかもしれません。

物産展では、お客さん前でスイートポテトを焼き上げてくれるので、

香りも十分に楽しめるそうです。

クランベリーのスイートポテトは、量り売りであるため。

それぞれの大きさによってか価格が違ってきます。

価格で選ぶか、必要量で選択するのか、販売時に相談にのってくれるのでうれしく思っています。

このスイートポテトは、サツマイモを1本丸ごと使って作られます。

なので、収穫時期や、地域で異なる風味を楽しむことができるといわれています。

スイートポテトを乗せているのがサツマイモの川であるので、

本当に丸ごと1本を使っているのを実感させられます。

さつまいもとカスタードクリームが、見事にマッチしており、自然の優しさを感じることができます。

帯広のお土産は、自分用と贈答用と二ついつも購入します。

しかし、生ものなので、自分の食べられる分と、

贈答用といってもすぐに会う予定のある方向けにしか購入できません。

消費期限が、2~3日程度で冷蔵保管が必要です。

帯広を出るときに購入するのが、ベストです。

帯広駅や空港に店舗があるので、そちらの利用をお勧めします。

実際に帯広まで行けない方は、しょんぼりする必要はないことがわかりました。

地方発送も受け付けてくれているそうです。

注文して、送られてくる送料込みの金額と振込先を教えてくれます。

振り込むと、最短で4日後に商品が届きます。冷凍便で届くので、冷蔵庫保存して、6時間程度で食べられます。

私は、温めて食べたことはなく、冷たいままでおいしくいただいているのですが、

袋のまま電子レンジで10分程度暖めることでふっくらと蒸気で、いっぱいになります。

自然と蒸気を抜けるので、そこを確認してから、食べると温かいスイートポテトが食べられるそうです。
スイートポテトの他に先日購入して、お土産として職場で配ったところ人気だったクッキーがあります。
https://pbs.twimg.com/media/ELW6Is4VAAEvZXc?format=jpg&name=360×360

スイススタイルのハンドメイドクッキーでした。びっくりするほどおいしくて、周りの皆さんにも大好評でした。

お店の連絡先を紹介しておきます。
クランベリー本店

北海道十勝帯広の洋菓子店「クランベリー」。名物スイートポテトなどを取り扱っております。帯広に来たら是非ご賞味下さい。…

住所は、北海道帯広市西2条南6丁目 営業時間は9:00~20:00で、定休日内となっています。電話番号 0155-22-6656となっています。

と、ここまで紹介させていただいたお店すべて通信販売で取り寄せすることができます。

人気のスイーツ店として紹介させていただいた、商品もWEBで購入することができます。

母の日スイーツ 北海道編!おすすめはこれ!のまとめ

今回、お知らせさせていただいたお店の他にも、

北海道のスイーツを取り寄せて味わうことができるお店はたくさんあります。

有名な、ロイズ、rutaoなどもホームページから、オンラインストアに入ることができます。

改めて、たくさんのおいしそうなスイーツのお店をたくさん見ることで、

私の母の日には、どのスイーツにしようかと、

逆に決めかねるようになってしまいました。

それでも、母が元気でいてくれれば、一つずつ毎年楽しめると思い、

いろいろと取り寄せて味わってみたいと思います。

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