限度額適用認証の使い方を解説します

  • 2024-07-19
  • 2024-07-19
  • 生活

日本は国民皆保険であり、全員が保険に加入をしていますね。

それによって安心して医療を受けることができるのですが、その中でも大切なのが限度額適用認証です。

ただ、この限度額適用認証ですが、使い方はどうすればいいのでしょうか?

ここでは限度額適用認証の使い方について解説していきます!

限度額適用認証の使い方を解説します

保険には様々な便利な制度があります。

これらを利用することで私たちは安心して医療を受けることができます。

そしてその中でも知っておきたいのが限度額適用認証です。

しかし、この限度額適用認証ですが使い方はどうすれば良いのでしょうか?

結論から言えば、限度額適用認証の場合には病院窓口に提出、それかマイナ保険証ならカードリーダーで同意するを選択するだけです。

詳しく解説していきます。

まず限度額適用認証ですが、こちらの制度を利用すると医療費の支払いの上限が報酬月額によって定められます。

病院にかかっていると思わぬ病気が見つかることってありますよね。

その場合、体調はもちろん心配ですが、医療費も同様に心配になります。

その時に便利なのが限度額適用認証です。

限度額適用認証を使えば、上記のように医療費の上限が決められます。

その内容としてはこちらになっています。

区分ア

標準報酬月額 83万円以上 

自己負担限度額 252600円+(医療費-842000円)×1%

区分イ

標準報酬月額 53万円~79万円

自己負担限度額 167400円+(医療費-558000円)×1%

区分ウ

標準報酬月額 28万円~50万円

自己負担限度額 80100円+(医療費-267000円)×1%

区分エ

標準報酬月額 26万円以下

自己負担限度額 57600円

ここから分かる通り、報酬月額が少ないほど、自己負担限度額も少なくなっています。

限度額適用認証のこのような制度から安心して医療を受けられるということですね。

限度額適用認定証を利用するには

そして限度額適用認証を利用したい場合には、まずは保険者に利用を申し込みます。

会社に勤めている社会保険の場合には、総務を通じて申し込みます。

総務に相談をすれば申込書がもらえるはずですので、相談をするようにしましょう。

自営業などの国民健康保険の場合には、役所で申し込みが可能です。

これで保険者に限度額適用認証の利用を申し込むと、大体1週間ほどで限度額適用認証が届きます。

あとはこれを病院窓口に提出して利用を申し込めばOKです。

ただこの際気をつけてもらいたいのが、限度額適用認証の利用ですが当月内の1日からになります。

ですので入院の医療費がかかるのが同じ月内だったら良いですが、月跨ぎになると先月分には限度額適用認証が適用されません。

このことから限度額適用認証は必要になり次第早急に申請をしましょう。

おすすめはマイナ保険証

限度額適用認証の使い方ですが、これでも良いですが、もっと簡単なのがマイナ保険証です。

マイナ保険証はマイナンバーカードと保険証が一緒になったものです。

政府が進めており、病院にもカードリーダーが置かれていますよね。

このマイナ保険証でも限度額適用認証の申し込みができ、そのまま使うことができます。

使い方は簡単であり、マイナ保険証をカードリーダーに差し込むだけです。

その際にカードリーダーで限度額適用の同意が求められるので、それに同意をします。

マイナ保険証はマイナンバーカードと紐付けがされているので、年収情報などもわかります。

これによってすぐに適応される限度額適用認証がわかります。

あとはそのまま電子申請が可能となっているので、即日で限度額適用認証が使うことができます。

マイナ保険証の方がメリットも多く、ラグもないので、おすすめですよ。

マイナ保険証の作り方

上記のように限度額適用認証は大切です。

そしてこちらを利用する際にはマイナ保険証の方が便利です。

ただこのマイナ保険証、マイナンバーカードを持っているだけでは使うことができず、申請をする必要があります。

そのマイナ保険証の作り方について紹介していきます。

マイナ保険証ですが、作り方としては以下のようになっています。

スマホで申請する

マイナ保険証は規定の機種でしたらスマホからでも申請が可能です。

やり方は簡単で、アプリのマイナポータルをダウンロードするだけです。

こちらはiPhoneでもAndroidでも大丈夫です。

そしてアプリを開いて保険証利用申し込みを選択し、手順通りに申請をすれば完了です。

パソコンから申請

マイナ保険証の申請ですが、パソコンからも可能です。

パソコンの場合にはマイナポータルのページにいき、そこから保険証利用申し込みをします。

パソコンからの場合にはICカードリーダーが必要で、それらを準備した上で申請を行えば完了です。

セブン銀行ATMから申請

人によっては上記のようなデバイスがない場合もあるでしょう。

その場合、セブン銀行ATMから申請することができます。

そちらのATMでマイナンバーカードの手続きから選択し、ATMにマイナンバーカードを差し込みます。

あとは手順通りに従えばデバイスなしでも申請が完了して使えるようになります。

市町村窓口で申請

マイナ保険証の登録ですが、1人だと不安という人もいるでしょう。

その場合には、市町村役場の窓口から申請をすることもできます。

役場ではマイナンバーカードに関する課があります。

そこで相談をすれば補助を受けながらマイナ保険証を作ることができます。

自分に合った方法で早めにマイナ保険証を作るようにしてくださいね。

限度額適用認証の使い方を解説しますのまとめ

限度額適用認証ですが使い方としては、手に入り次第病院窓口に提出をします。

またマイナ保険証を使うともっと楽にできます。

マイナ保険証の作り方はたくさんあります。

ぜひこれらを利用して、万が一の時に早急に限度額適用認証を使ってくださいね。