今政府が進めているのがマイナ保険証ですよね。
マイナンバーカードと保険証が一緒になったこちらを使いたいと思っている人は多いでしょう。
そんなマイナ保険証ですが後期高齢者となにか関係あるのでしょうか?
ここではそんなマイナ保険証と後期高齢者となにか関係あるのでしょうか?
マイナ保険証は後期高齢者となにか関係ある?

マイナ保険証の実用はすでに始まっています。
2023年9月から医療機関でマイナ保険証は義務化となりました。
そのため、医療機関でマイナ保険証のカードリーダーを見たことがあるという人は多いですよね。
そんなマイナ保険証ですが後期高齢者となにか関係あるのでしょうか?
結論から言えば、あります。
詳しく解説していきます。
後期高齢者は一般的には75歳以上の老人を指します。
ご家族の中にも後期高齢者がいるという人は多く、マイナ保険証との関係が気になりますよね。
後期高齢者の場合、後期高齢者医療制度が原則適用されます。
こちらは後期高齢者の場合、医療費が1割ないし2割になるというもので、これによってより後期高齢者が医療を受けやすくなっています。
そしてマイナ保険証を使うことによってこの後期高齢者医療制度が自動的に適応をされます。
なので後期高齢者医療被保険者証を持ち歩く必要がなく、マイナンバーカードに集約ができるというわけですね。
マイナ保険証のメリット
またそれ以外にも後期高齢者には以下のようなメリットがあります。
受付がスムーズになる
病院で特に嫌なのが待ち時間ですよね。
病院が混雑していると待ち時間で2時間かかり診察が5分ということはよくあります。
病院に行くだけで1日がかりということもあり、なんとかしたいですよね。
そんな受付もマイナ保険証を使えばスムーズになります。
カードリーダーにマイナ保険証を読み取れば必要情報は自動で入力されます。
それで受付が完了するので余分な時間がかかりません。
なのでマイナ保険証が普及すればするほど受付時間が短くなります。
診療情報を閲覧することができる
マイナ保険証ですが過去の診療情報を閲覧することも可能です。
これによってかかりつけの病院が変わったとしても過去の診療を参照することができ、適切な医療を受けることができます。
こちらですが、個人情報ということでカードリーダー診療情報の提供を拒否することもできます。
ただこちらは結局問診で話すことです。
素人が話すよりも医師が診療情報を見た方が確実ですので、診療情報は特別な理由がない限り提供するようにしましょう。
引っ越しをしてもそのまま使える
引っ越しをした場合、保険証の変更手続きをしなくてはなりませんよね。
しかしマイナ保険証でしたらそのまま使い続けることができます。
これは転職や就職をしても同様です。
環境が変わっても使い続けることができるのは便利ですね。
医療費控除の手間がなくなる
後期高齢者で医療費が多くかかっている場合、確定申告で医療費控除を受けている場合もあるでしょう。
一定金額以上の医療費が控除対象になるので節税になります。
ただその際、手書きでしたら明細書を書き写す必要がありとても大変ですね。
こちらもマイナ保険証を使えば簡単に終わります。
マイナ保険証には医療費情報が含まれているので、それをe-tax上で読み込めばすぐに医療費の入力は終わります。
そしてそのままe-tax上で納税も可能となっています。
高額医療費の認定もすぐに可能
病院にかかっていると思わぬ病気が見つかることも多いです。
その場合、心配になるのは医療費ですよね。
ただ公的保険には高額医療費制度があり、それらの申請がマイナ保険証ならすぐにできます。
なので万が一の時でも安心ですね。
このようにマイナ保険証ですが便利なことがたくさんあります。
後期高齢者こそ使ってほしい物ですので、ぜひ活用してくださいね。
マイナ保険証の作り方を紹介!

マイナ保険証ですが作るためには申請が必要になっています。
続いて、そんなマイナ保険証の作り方について解説していきます。
スマホから申請
まず手軽なのがスマホで申請をすることです。
定められた規定のスマホを持っている場合、スマホがあればマイナ保険証の申請ができます。
まずはアプリからマイナポータルをダウンロードしたら、
あとは保険証利用申し込みを選んで手順に従うだけです。
パソコンから申請
パソコンからの申請も可能です。
パソコンの場合にはマイナポータルのページにいき、そこから保険証利用申し込みをします。
パソコンからの場合にはICカードリーダーが必要になるので注意をしてくださいね。
セブン銀行ATMから申請
上記のようなデバイスがない場合もあるでしょう。
その場合にはセブン銀行ATMから申請することが可能です。
こちらのATMでマイナンバーカードの手続きから選択すれば、デバイスなしでも申請ができます。
市町村窓口で作る
マイナ保険証の登録ですが、1人だと不安という人もいるでしょう。
その場合には、市町村役場の窓口から申請もできます。
役場ではマイナンバーカードに関する課があるので、そこでは補助を受けながらマイナ保険証を作ることができます。
どの方法でも良いので、早めにマイナ保険証を作るようにしてくださいね。
マイナ保険証は後期高齢者となにか関係ある?のまとめ
マイナ保険証ですが後期高齢者の場合、後期高齢者医療制度がそのまま適用されます。
また、それ以外にも便利なことはたくさんあります。
なので後期高齢者こそマイナ保険証を便利に活用してくださいね。