今政府が進めているのがマイナ保険証ですよね。
マイナンバーカードと保険証が一緒になったこちらを使いたいと考えている人は多いでしょう。
ただそんなマイナ保険証ですが、自衛官や自衛隊は使えないというのは本当でしょうか?
ここではマイナ保険証と自衛官、自衛隊について解説していきます!
マイナ保険証は自衛官 自衛隊は使えないって本当?

マイナンバーカードと保険証が一緒になったものがマイナ保険証ですよね。
マイナ保険証を使うことによって様々な情報が一元化されて、管理をすることができます。
こちらは2023年9月から全国の医療機関で運用がスタートしており、医療機関でカードリーダーを見たことがある人は多いでしょう。
そんなマイナ保険証ですが自衛官や自衛隊は使えないというのは本当でしょうか?
結論から言えば、使うことはできます。
ただそれらの人が持つ、自衛官診療証の掲示は必要になります。
詳しく解説していきます。
国を守るための仕事といえば自衛官、自衛隊ですよね。
災害時などにはいち早く現地に出動する自衛官は国の仕事であり公務員になります。
そして自衛官はその仕事の特殊性から原則医療費は全額、公費から賄われています。
体が資本の仕事だからこそ、それは当然と言えるでしょう。
ただその際には自分が自衛官であることを証明する自衛官診療証の提示が必要になります。
保険証情報にこれらを入力することによって、医療費が無料となるというわけですね。
自衛官ですが、マイナンバーはもちろんありますし、マイナンバーカードも、マイナ保険証も作ることはできます。
しかし、現時点のシステムではマイナ保険証とこの自衛官診療証の紐付けが行われていません。
なのでマイナ保険証を使うことはできるけど、それだけでは医療費が無料にはならず、自衛官診療証が必要になるというわけですね。
このように国で補助が決まっているのに、マイナ保険証と紐づいていないから、証が必要になるというものは意外とあります。
自衛官診療証もそうですし、自立支援医療受給者証や子供医療費受給資格証なども、同様に受給者証を提示しないといけません。
ただこれらですが、処理が煩雑になるということで、今後は改善されるでしょう。
マイナ保険証にそれらを紐付けることによって、
該当する補助を簡単に受けられるように今後はなるはずです。
その場合には政府から公式なアナウンスがされるので、チェックをするようにしてくださいね。
マイナ保険証の作り方の紹介!

現時点で自衛官診療証は必要ですが、自衛官、自衛隊の方でもマイナ保険証はもちろん作ることができます。
ただその際、マイナ保険証はどうやって作るのでしょうか?
続いて紹介していきます。
マイナ保険証の作り方ですが、以下の方法が挙げられます。
①スマホから作る
まずマイナ保険証ですがスマホからでも簡単に申請ができます。
マイナ保険証を読み取ることができるスマホを使っている場合、マイナポータルのアプリをダウンロードします。
そしてマイナポータル上で、健康保険証利用の申し込みを選択します。
あとは指示に従いながら登録を進めていけば簡単にできます。
②パソコンから作る
スマホでできない場合、パソコンでも同様にマイナポータルから登録が可能です。
その場合には、ICカードリーダーを準備しておきましょう。
あとは手順通りに健康保険証利用申し込みを選択すれば申請できます。
③セブン銀行ATMから作る
ただそれらのデバイスがそもそもない、使うのが不安という人もいるでしょう。
その場合にはセブン銀行ATMでも申請が可能です。
近くのコンビニのセブン銀行ATMで「マイナンバーカードでの手続き」を選択しましょう。
あとはATMにマイナンバーカードを差し込めばあっという間に使えるようになります。
コンビニでできる上に上記のようなデバイスがなくても申請ができますので安心ですね。
④市町村役場のパソコンを利用する
これらの登録ですが、一人で作るのが不安という人もいるでしょう。
その場合、市町村役場のパソコンを利用しましょう。
役場にはマイナンバーに関する課はあります。
そこで補助を受けながら登録ができるはずなので、ぜひ活用しましょう。
このようにマイナ保険証は簡単に作ることができます。
政府ですが2024年12月までに従来の保険証を廃止して、マイナ保険証で一本化をする方針を立てています。
2024年7月現在で、マイナ保険証の利用率は8%に止まっており、今後もアナウンスやキャンペーンが行われるでしょう。
どうせマイナ保険証になるのですから、早めに作るようにして活用してくださいね。
マイナ保険証は自衛官 自衛隊は使えないって本当?のまとめ
マイナ保険証ですが自衛官、自衛隊の方が使えないというわけではありません。
どちらの人もマイナ保険証は当然作ることはできます。
ただ、それらの人の場合、医療費が無料になる自衛官診療証を使うので、それらがマイナ保険証には紐づいていません。
なので自衛官診療証は持っていく必要があります。
これらですが、現時点では紐づいてはいませんが、今後はきっと紐づくようになるでしょう。
その時は政府からアナウンスが入るはずですので、チェックをするようにしてくださいね。