今国によって進められているのがマイナ保険証ですよね。
マイナンバーカードと保険証が一緒になったこちらですが、使いたいと思っている人も多いでしょう。
そんなマイナ保険証ですが、接骨院ではどうなるのでしょうか?
ここではマイナ保険証と接骨院について解説していきます!
マイナ保険証は接骨院ではどうなる?

マイナ保険証はマイナンバーカードに保険証の機能がついたものとなっています。
2023年9月から運用が始まったマイナ保険証ですが、
様々な情報を一元化することができるのでメリットは大きいです。
医療機関でもマイナ保険証のカードリーダー設置が義務付けられているので、それを見たことがあるという人も多いでしょう。
ただ保険証ですが、医療機関と同様に接骨院でも使いますよね。
マイナ保険証ですが接骨院ではどうなるのでしょうか?
結論ですが、現時点では使えないことが多いですがこちらももうすぐ使えるようになります。
詳しく解説していきます。
マイナ保険証ですが医療機関では整備が進められており、カードリーダーの設置も義務になっています。
そのため全国どこの医療機関でも基本的にはマイナ保険証は使うことができます。
ただ逆に言えば、これは医療機関のみとなっていました。
整骨院や接骨院に関してはマイナ保険証のカードリーダー設置が義務付けられていないため、保険適用の治療でも運用としては従来のままとなっていることが多いです。
マイナ保険証の現在の使用率は8%ほどとなっています。
割合としてはかなり少ないですし、設置が義務付けられていない以上、急いで接骨院が設置をする必要がないですからね。
現在、政府は整骨院や接骨院に関してもマイナ保険証の運用が発表されており2024年4月からの運用が開始されています。
なので接骨院でもマイナ保険証のカードリーダーは並ぶようになるでしょう。
政府としては2024年秋に従来の保険証は廃止してマイナ保険証に一本化の方針を立てています。
どうせ変わるということならば早めに準備をしておくようにしましょう。
マイナ保険証のメリットを紹介!

マイナ保険証ですが政府が進めているということもあってメリットも多くあります。
続いてそんなマイナ保険証のメリットを紹介していきます。
受診歴がわかる
マイナ保険証ですが他院での治療歴や薬の処方歴が残ります。
なのでマイナ保険証で受付をすることによって、それらの情報を医療機関で参照することができます。
接骨院でも同様ですので、治療歴がわかるので、医療機関が変わってもこれまでと同様に治療が受けられるほかミスも少なくなります。
これらは個人情報ということで、診療情報の提供を拒否することも可能です。
ただこれらはどっちみち問診で話すことになります。
素人が話すよりも専門家が治療歴などを見た方が確実ですので、特別な理由がなければ診療情報提供には同意をするようにしましょう。
転職をしてもそのまま使える
転職をした場合ですが、保険証のやりとりがめんどくさいですよね。
今まで使っていた保険証は返さなくてはならないですし、新たな職場に入るまで手元に保険証がないということもあります。
それもマイナ保険証でしたらそのままでも大丈夫です。
社会保険でしたら会社でマイナンバーを伝えればそのまま切り替えができるので、ラグが発生することがありません。
国民健康保険でも役場などで申請をすればすぐに使えるようになります。
医療費控除が楽
病院にかかることが多いと医療費控除を利用したいと思いますよね。
節税対策にもなるためぜひとも利用したいですが、手入力だととても大変です。
ただこちらもマイナ保険証でしたら一括で済みます。
接骨院でも医療機関でもマイナ保険証を利用すれば受診歴は全て残ります。
あとはe-tax上でマイナ保険証を読み込めばそれらの情報が自動で入力がされます。
e-taxならそのまま納税もできるので税務署に行かなくてもいいのは楽ですね。
公的補助の申請ができる
病院にかかっていると突然大きな病気が見つかることがあります。
その場合には高額医療費制度を利用したいと思いますよね。
それらは保険制度で認められた大変便利な制度です。
ですがそれらの制度を使うには申請書などのやりとりも多く、大変です。
マイナ保険証でしたらこれらの申請も即座にできます。
カードリーダーでマイナ保険証を読み取り、そこから申請を行えば電子申請が即座に完了します。
このようにマイナ保険証ですがやはりメリットはたくさんあります。
マイナ保険証の作り方ですが、マイナナンバーカードがあれば、あとはパソコンやスマホでマイナポータルから申請ができます。
またセブン銀行ATMなどでも申請ができます。
ぜひ早めにマイナ保険証を活用するようにしてくださいね。
マイナ保険証は接骨院ではどうなる?のまとめ
マイナ保険証ですが接骨院では現在使えないことが多いです。
ただ2024年4月からは接骨院や整骨院でも義務付けられるので使えるようになります。
マイナ保険証には多くのメリットがあります。
どうせマイナ保険証の運用が一本化されるので、早めに使えるようなってくださいね。