薬も買うのに欠かせないものといえば処方箋ですよね。
医師に処方箋を発行してもらうことで薬局で薬を買うことができますが、
この際に処方箋は英語でもらえることはできるのでしょうか?
諸事情により処方箋は英語で欲しいという場合には気になりますよね。
ここではそんな処方箋は英語でもらえるかについて解説していきます!
処方箋は英語でもらえる?

薬を買うのには処方箋が必要になります。
この処方箋によって、許可された薬を買うことができるのですが、場合によっては処方箋は英語で欲しいということもありますよね。
海外旅行や留学の際に、英語で書かれた処方箋があると、自分が飲んでいる薬の証明にもなって楽です。
実際、処方箋は英語でもらえるのでしょうか?
結論からいえば、大抵対応が可能です。
詳しく解説していきます。
医師ですが、病名や診断名を英語で書くということは割とよくあります。
普段から英語で書いているという方もおられますし、処方箋を英語で書くことも大抵どの医者なら大抵できます。
本当に小さな町の医者でしたら対応ができないかもしれませんが、大きな総合病院でしたらまず大丈夫でしょう。
また薬には販売名と一般名があります。
販売名とは製薬会社が付けている商品名であり、一般名とは薬の有効成分の名称です。
処方箋にはこの一般名も記載されているので、そちらを英語で書いてもらうだけでも伝えることはできます。
そしてもともと処方箋で薬の名前も英語表記をされていることも多いです。
このようなことからまずは医師に相談をしてみることは良いでしょう。
大抵の場合は普通に対応をしてもらえるはずです。
ただ気をつけたいのはその場合、料金が別途かかることがあることです。
英語での処方箋や診断書などを発行してもらう場合には、大体1000円から3000円程度の費用がかかることが多いです。
こればっかりは手間をかけているので費用としてはしょうがないですね。
海外で日本の薬は使える?海外での薬事情を紹介!

海外に行く際、薬を持っていきたいと思うことはよくありますよね。
特に持病がある方は薬を手放せないということも多いです。
しかし、何かと持って行くものに気をつける必要があるのが薬です。
海外で日本の薬は持って行っていいのでしょうか?また使うことは良いのでしょうか?
結論から言えば海外で日本の薬を持って行って使うこと自体は問題ありません。
ただ薬によっては対応が必要なこともあります。
詳しく解説していきます。
まず海外で日本の薬ですが、以下によって対応が異なります。
市販薬
薬局で売られている市販薬、第二類医薬品、第三類医薬品などについては、特に対応が必要なく持っていくことができます。
ただその際にたくさんの量の薬になると、何かしらの疑いをかけられることがあります。
なので市販薬を持っていく際には、必要最低限に止めるようにしましょう。
そしてその際ですが、市販薬でしたらパッケージごとに持ち込むのが良いです。
できたら封を開けていたい新品の状態でしたら、説明もしやすいですし、成分も表記されているので誤解を受けた際にもわかりやすいです。
処方箋医薬品
医師から発行される処方箋が必要な医薬品の場合には、薬剤証明書を発行して貰えば大丈夫です。
こちらは医師が発行する、患者の病歴やアレルギー、服用薬などが記載された文書です。
海外でも使えるようにフォーマット化されているので、基本的にはどの病院でも準備が可能です。
ぶっちゃけ上記で英語の処方箋を書いてもらうよりも、薬剤証明書を発行してもらった方が早いです。
このような薬の場合には、医薬品によっては持ち込みの制限もあります。
これらは国によっても違うので、
こちらの厚生労働省のホームページで確認を事前に確認するようにしましょう。
医療用麻薬、医療用向精神薬
これらの薬は事前に申請をして持ち込みの許可を取る必要があります。
そしてこれらの薬の場合には、厚生労働省に許可申請を出すのですが、時間がかかることも多いです。
そのため早めに申請をするようにしてください。
薬関係は厳密に取り決めがされているので、対応が必要です。
安心して海外旅行に行くためにも、しっかりと情報を入れて対応をするようにしましょう。
また、海外で薬を買うこともあるでしょう。
その際にも注意が必要です。
海外の薬の場合、日本では認められていない成分や1錠あたりの成分が多かったりします。
なので用法用量を確認せずに飲んでしまうと、副作用で気分が悪くなってしまうこともあります。
またそもそも海外で病院にかかること自体が危険でもあります。
保険に入っているならまだ大丈夫ですが、保険なしで海外の病院にかかると、かなりの費用が請求をされ、度々問題になります。
なので非常時以外には基本的には持ち込みの薬以外は使用しないようにして、健康に安全に過ごすようにしてくださいね。
処方箋は英語でもらえる?のまとめ
処方箋ですが英語でもらうことはできます。
医師にそのようなことを伝えれば大抵対応をしてもらえるはずです。
ただ、それよりも海外用に薬剤証明書を依頼した方が早いです。
海外で薬を持っていく場合には制限も多いです。
それらは事前にしっかり対応した上で、海外旅行を楽しんでくださいね。