ドラッグストアの定番棚とは?詳しく解説します

  • 2024-09-20
  • 2024-09-20
  • 生活

ドラッグストアって便利ですよね。

薬以外にも日用品が多く売られているので、よく利用するという人は多いでしょう。

そんなドラッグストアですが、定番棚という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

この意味は一体何なのでしょうか?

ここではドラッグストアの定番棚について解説していきます!

ドラッグストアの定番棚とは?詳しく解説します

ドラッグストアには定番棚と呼ばれる棚が存在します。

実際には定番棚はドラッグストアに限らず小売店全体として使われる言葉です。

ではこの定番棚とは一体何なのでしょうか?

結論から言えば、店の奥側に設置された商品棚のことを指します。

詳しく解説します。

スーパーやドラッグストアには様々な商品コーナーがありますよね。

その商品コーナーごとに棚が設置されており、私たちは目当ての商品を見つけます。

その際に中心のメインの通路があって、あとは左右に通路が広がっていますよね。

このメインの通路に置かれているのがエンド棚、そして奥側に設置された商品のことを定番棚と言います。

エンド棚の場合には、常にお客さんの導線上に位置しています。

なので期間限定や新商品など、購買力が高い商品を置くことで売り上げ効率を高めています。

確かに他の商品を目的に通路を通っており、新商品が目に入ったらついつい買ってしまうことってありますよね。

一方定番棚ですが、こちらは目的を持って入りこまないとたどり着けない位置にあります。

なので新商品というよりは安定して売れる定番商品が設置されており、そのことから定番棚と呼ばれるようになりました。

こちらにはたくさんの商品が並んでいるため、定番でもその中から選んでもらうようにしなくてはなりません。

定番棚でも売れなくなったら当然商品は排除されてしまうので、パッケージなどを工夫するなどしてメーカーも定番であり続ける努力をしているのですね。

このようにドラッグストアに限らず小売店では、売り場を工夫して少しでも売り上げを伸ばすようにしているのですね。

ドラッグストアで売り上げを伸ばす工夫を紹介!

ドラッグストアですが定番棚やエンド棚以外にも売り上げを伸ばす工夫はたくさんあります。

私たち消費者は、それらに気付かないうちに乗っかっていることも多いです。

続いてドラッグストアで行われている、売り上げを伸ばす工夫について解説していきます。

買い物かごを準備する

当たり前に置かれている買い物かごですが、実はこれも売り上げを伸ばす工夫です。

買い物かごを手に取りやすい場所に置いておくことによって、不意に商品が欲しくなっても買いやすくなっています。

そうすることで複数の商品を自然に買ってもらうようにしています。

まとめ買いを提案

ドラッグストアやスーパーではお菓子などをまとめ買いすると割引などがよくありますよね。

これがあるとついついまとめ買いをしたくなります。

こちらも複数の商品を買ってもらうための工夫になります。

このような提案があることによって、買った方がお得!という心理になります。

ただ商品の数と割引のバランスを考えないと、返って売り上げが下がることもあるので、

それらについて考える必要があります。

関連商品を近くに陳列する

商品の陳列についても工夫が多くされています。

ドラッグストアや小売店の場合に、1つの商品に対してその関連商品を近くに置くことで、連鎖的に商品を買うように誘導がされています。

例えば、汗拭きシートの近くに体温計や冷汗タオル、水虫薬の近くに靴下や消臭スプレー、お酒の隣におつまみなどといった感じですね。

確かに実際に買い物をしてみると、欲しい商品が近くに並んでいるということはあるでしょう。

このように配置を工夫することで売り上げを伸ばしています。

価格設定を意識する

価格設定には松竹梅の法則というものがあります。

こちらは、価格が違う商品がいくつかある場合、人は真ん中、つまり竹を選びやすいというものです。

1000円と750円と500円の商品があったら750円の商品を選びやすいということですね。

そのため、3段階に設定した商品を置いておくことで、より商品を手に取りやすくなっています。

ポップを作る

ドラッグストアや小売店ではポップもよく見ますよね。

迷っていても、ポップに書かれている言葉が後押しになって、決め手になることが多いです。

またそれ以外にも遠くからでも商品をより見つけやすくなっています。

このようにドラッグストアですが、商品を買ってもらうための工夫が多くなされています。

これらは知らず知らずの物や、あー確かに!と思う物も多いでしょう。

このような戦略を知るのはなんだか面白いですね。

ドラッグストアの定番棚とは?詳しく解説しますのまとめ

ドラッグストアの定番棚は店の奥側の通路に設置をされた棚です。

メインの通路に置かれたエンド棚は導線上にあるので新商品などが置かれます。

一方定番棚は奥まったところにあるので定番商品が置かれています。

このようにしてドラッグストアは売り上げを少しでも伸ばすようにしているのですが、そのような工夫は他にもたくさんあります。

それらを知っていると、買い物がより楽しくなるかもしれませんね。