ドラッグストアって便利ですよね。
薬はもちろんのこと、日用品も買うことができるのでよく利用をする人も多いでしょう。
また求人も多いので、ドラッグストアで働こうかと考えている人もいるかもしれません。
しかしドラッグストアですが定年まで働けるのでしょうか?
ここではドラッグストアは定年まで働けるかについて解説していきます!
ドラッグストアは定年まで働ける?若い人が多いイメージがあるけど

ドラッグストアは一言で言っても種類があります。
広義で言えば小さな町の薬局もドラッグストアには入るのですが、ここでは全国的に展開するチェーン店で考えてみるようにしましょう。
ドラッグストアには様々な職種がありますが、定年まで働けるのでしょうか?
結論から言えば、働けるのは職種によります。
詳しく解説していきます。
まずドラッグストアですが定年まで働くのがきついのは販売員や登録販売者などの職種の方です。
このような方はもちろんドラッグストアに欠かすことができません。
しかし、それでも実際に定年まで働くのはなかなか厳しいと言えます。
その理由ですが、以下のことが挙げられます。
シフト勤務
ドラッグストアですがシフト勤務が一般的となっています。
土日や年末年始も関係なく仕事に就くことが多いので、それがどうしても負担に感じる人はいるでしょう。
ただそれ以上に負担になりやすいのが勤務時間です。
ドラッグストアは365日営業に加えて、24時間営業ということも多いです。
その場合、やはり定年近くになると体に負担がかかり、厳しいと感じてしまいます。
コンビニでの夜勤は若い人が多いように、夜勤はやはり歳を取っている人よりも若い人の方が向いているでしょう。
力仕事が多い
ドラッグストアですが力仕事も多いです。
ドラッグストアですが、基本は小売店になります。
そのため棚卸しや搬入などももちろん仕事の一つであり、それらは力仕事になります。
特にドラッグストアでは水などのペットボトル飲料や米なども扱っていますから、それらの棚卸しは非常に大変です。
そのため、やはり定年近くになると体力的にも負担が大きくなってしまいます。
立ち仕事
ドラッグストアで販売員ですがずっと立ち仕事になります。
こちらは慣れてくると大丈夫ですが、やはり定年間近になると足に負担がかかってしまうでしょう。
このようにドラッグストアですが販売員や登録販売者の場合は、基本的には店舗スタッフとして働き続けることになるので定年まで働くと体力的にしんどいことが多いです。
ドラッグストアで定年まで働ける職業は?

ドラッグストアですが、全てのスタッフが定年まで働けないわけではありません。
中には定年まで働ける、むしろ定年からが本番という職業もあります。
以下の職種の場合には、定年までも働くことができるでしょう。
薬剤師
まず優遇をされるのが薬剤師です。
ドラッグストアですが薬と名のつく以上処方箋に対応しなければなりません。
そしてその場合には薬剤師が必要になります。
ドラッグストアでは薬剤師を好条件で雇用していることが多いです。
それによってより便利に薬を買えるようになっているのですね。
薬剤師の場合にはシフトが一定だったり、夜勤が免除されていたりと、その人の希望に合わせて働くことができることが多いです。
やはり国家資格職である薬剤師は店にとっても貴重であり、辞めてもらっては困りますからね。
なので薬剤師の場合には定年まで働けることも多いです。
また薬剤師の場合にはむしろ定年後の再雇用としてドラッグストアで働くことも可能です。
薬剤師の資格には有効期限もないので定年後にも可能です。
そのため、病院や企業を定年退職をした後、第二のライフプランとしてドラッグストアに勤める薬剤師もいます。
それでも十分に稼ぐことができますからね。
それだけドラッグストアにとって薬剤師の確保は大切ということですね。
本部スタッフ
定年ですが勤めるのが難しいのは基本的には店舗スタッフです。
本社勤務、本部スタッフと呼ばれるいわゆるスーツ組に関しては、逆に定年まで勤める人がほとんどでしょう。
本部スタッフの場合には、経営やエリア管理が主な仕事になり、店舗スタッフとは全く違う業種になります。
こちらはこちらで大変な仕事ではありますが、体力的にはやはり楽と言えるでしょう。
本部スタッフは狭き門ではありますが、現場から叩き上げで入る人もいます。
なのでそれを目指して店舗で働くというのも良いでしょう。
このようにドラッグストアと言っても様々な職種があり、職種によって定年まで働けるかは違ってきます。
自分の立場や考え方、ライフプランによって目指すところも変わってくるでしょうから、自分に合った道を選ぶようにしてくださいね。
ドラッグストアは定年まで働ける?若い人が多いイメージがあるけどのまとめ
ドラッグストアですが定年まで働けるかは職種によります。
販売員の場合は体力仕事のことが多く、定年まで働くのはなかなか厳しいでしょう。
しかし薬剤師や本社勤務になると、定年までは働きやすくなります。
これらのことを理解した上で、ドラッグストアで働くことを考えてみてくださいね。