事務の仕事をしたいと思っている人は多いですよね。
そんな事務の仕事の中でも人気があるのが調剤薬局事務です。
調剤薬局事務は特別なスキルが必要になりますが、その分やりがいもあり、求人を探しているという人もいるでしょう。
ただ調剤薬局事務ですが勤めるにはパソコンができないとだめなのでしょうか?
ここでは調剤薬局事務とパソコンについて解説していきます!
調剤薬局事務に勤めるにはパソコンできないとだめですか?パソコンスキルはどのくらいあればいい?

調剤薬局事務はその名の通り調剤薬局に勤める事務です。
普通の事務の場合には経理などを担当することが多いですよね。
しかし調剤薬局事務の場合には会計や接遇の他にも、レセプト請求なども行います。
これらの仕事ですが、パソコンできないとだめなのでしょうか?
結論から言えば、だめではないですができるに越したことはないでしょう。
詳しく解説していきます。
正直なところ、調剤薬局事務に限らず事務仕事でパソコンスキルは必須となっています。
仕事的にも手計算はできないですし、パソコンができないとしても仕事をしながら覚えていく必要があります。
なので最低限パソコンは触れるぐらいのスキルはあった方がいいでしょう。
また調剤薬局事務の場合にはレセコンと呼ばれる特殊なパソコンを使うことが多いです。
こちらは上記のレセプト請求に特化したパソコンとなっています。
レセプト請求とは、保険者に医療費を請求することを指します。
通常、医療費は保険制度のおかげで3割負担となっていますよね。
ただこちらは正しい医療費を医療機関は保険者に請求することができます。
こちらは調剤薬局事務に限らず病院の医療事務も同様です。
このレセプト請求は請求期間が決められているだけでなく、医療機関の収益にも大きく影響をします。
間違えると不正請求になってしまうので正しく請求をする必要があります。
このレセコン操作は慣れていないと使うのに苦労するかもしれません。
ですが覚えないと仕事にはならないので扱えるようになる必要があります。
逆にワードやエクセルなど、一般的な事務作業に必要とされるパソコンスキルはそこまで必要はありません。
未経験でも調剤薬局事務はすることができますし、大事なのはそこから学ぼうとする熱意です。
調剤薬局事務を目指すからには、しっかりと必要なパソコンスキルを身につけるようにしてくださいね。
調剤薬局事務に向いている人はどんな人?

調剤薬局事務ですが正直なところパソコンスキルよりもその人の素養の方が重視をされます。
パソコンスキルはあったとしても、根本的に調剤薬局事務に向いていないとどうしようもないですからね。
続いて調剤薬局事務に向いている人について紹介していきます。
調剤薬局事務ですが向いている人は以下のような人が挙げられます。
正しい接遇ができる人
調剤薬局事務において最も大切なのが正しい接遇ができることでしょう。
調剤薬局事務ですが会計業務を行うことが多く、接遇スキルが要求されることが多いです。
そして調剤薬局に訪れる人は体調が悪い人が多いです。
またお年寄りは体が不自由なこともあるでしょう。
そのような人に対してとっさに親切な行動ができるという人が向いています。
コミュニケーション能力がある人
調剤薬局事務ですがコミュニケーション能力も大切になります。
お客さんはもちろんですが、調剤薬局では薬剤師とも話すことが多いです。
薬のやり取りや確認をすることも多いので、そのような時にしっかりとコミュニケーションを取ることは大切です。
調剤薬局は少ない人数での人間関係になることも多いです。
その時にコミュニケーション能力に難があると、仕事以外でいざこざが起きたりします。
新しい知識を積極的に学べる人
調剤薬局事務に限らず医療事務は変化が大きい職種です。
報酬点数は毎年のように変わりますし、それに伴い調剤薬局事務も対応をしなくてはなりません。
このような変化に対してしっかりと追いつける人は調剤薬局事務に向いています。
また薬関係でも知識が必要になることがあります。
専門的ではなくても、最低限の知識は必要になることが多いので、それらについて積極的に学ぶ姿勢を見せられる人は向いています。
清潔感がある人
調剤薬局事務ですが清潔感も大切になります。
やはり病院や薬局などの医療機関は清潔感は大切になります。
見た目という点でも評価が立ちやすく、調剤薬局の評判にも直結します。
接遇をする必要がある以上、清潔感は大切にするようにしましょう。
このようなことができる人が調剤薬局事務には向いています。
ぜひ自分の適性を考えた上で、調剤薬局事務を目指してみてくださいね。
調剤薬局事務に勤めるにはパソコンできないとだめですか?パソコンスキルはどのくらいあればいい?のまとめ
調剤薬局事務ですがパソコンができなくても大丈夫です。
ただパソコンの操作は必要になってくるので、それらを学ぶ姿勢は大事になります。
ワードやエクセルなどは必要なくても、レセコンの操作が必要なことも多いので、しっかり学ぶようにしましょう。
パソコンスキルの有無以上に調剤薬局事務には適性があります。
それらを考えた上で調剤薬局事務を目指してみてくださいね。