事務職に就きたいと考えている人は多いでしょう。
その中でも人気のある職が調剤薬局事務です。
調剤薬局事務に憧れて、求人を探している真っ最中の人もいるかもしれません。
ただ、そんな調剤薬局事務ですが楽しいことだけではなく、実はつらい部分もあります。
ここではそんな調剤薬局事務のつらい部分を紹介します!
調剤薬局事務のつらい部分を紹介します

調剤薬局事務ですが事務の中でも人気の職です。
専門的なことも多いですが、その分スキルも身につきやすくやってみたいと思う人も多いでしょう。
ただそんな調剤薬局事務ですが、つらい部分もいくつかあります。
それらについて紹介していきます。
一般的な事務とは違う
一般的な事務の場合、会社などの経理などを思い浮かべることが多いですよね。
しかし調剤薬局事務の場合、それらとは少し違います。
調剤薬局事務の場合には通常会計業務以外にも受付やレセプト請求などがあります。
特に、医療系の事務で間違えてはならないのがレセプト請求です。
こちらですが、通常医療費は保険制度によって患者には3割負担となっています。
ただ残りの費用については保険者に請求をすることができます。
このレセプト請求は病院や薬局では非常に重要となっています。
間違えてもいけませんし、慣れるまでには大変だと思います。
つらい仕事とも言えますが、その分覚えたらスキルとして評価もされます。
態度の悪い患者もいる
薬局にやってくる患者は何かしら体に不調があることが多いです。
またお年を召した方が多いので、体に不自由があることも。
その場合、調剤薬局事務は受付として親切な対応をすることが求められます。
もちろんそこでお互いに気持ちの良いやりとりができれば問題はありません。
ただ接客業をやっているとわかりますが、中には態度の悪い人も多くいます。
横柄な態度をされ、イラッとすることはあってもそれを表に出すことはできません。
グッと堪えて仕事をする必要があり、そこでつらいと思う人は多いです。
雑用をやらされる
調剤薬局事務は会計やレセプトなどの業務をする必要があります。
また薬剤師のサポートをすることもあるのですが、両者は職種こそ違えど基本的には対等な関係となっています。
しかし、中には調剤薬局事務をただの雑用と思っている薬剤師もいます。
もちろん全ての人がそのようなわけではありません。
ただ薬剤師の中には調剤薬局事務をパシリのように扱う人もおり、つらいと思うことも多いです。
感染症をもらうことがある
調剤薬局事務ですが、対応をする人は病気を持っていることも多いです。
特に感染症が流行るシーズンは注意が必要です。
必然的にそのような人の対応をしなくてはならないので、自己防衛をする必要があります。
ただそれでもどうしても病気を貰ってしまうことはあります。
その場合には無理して職場に行くことは厳禁です。
職場で感染症が広がると仕事になりませんし、何よりも新たに患者さんに移ってしまうこともあります。
なので調剤薬局事務に限らず、医療職で最も重要なのは、自分が病気にならないようにする体調管理能力だったりします。
給料が安い
調剤薬局事務ですが決して給料が良いとは言えません。
経験が浅いと給料の手取りが15万円前後ということもあります。
給料だけを考えたら、他にも良い仕事ははっきり言ってあります。
このように調剤薬局事務ですがつらいと思うことはいくつかあります。
もし調剤薬局事務を目指す場合にはこれらのことを理解した上で、考えるようにしてくださいね。
調剤薬局事務のやりがいを紹介!

そんな調剤薬局事務ですがもちろんやりがいもあります。
続いてそんな調剤薬局事務のやりがいを紹介していきます。
ありがとうと言ってもらえる
調剤薬局事務ですが、感謝をされる機会が多いです。
特に地域に根付いた薬局ですと、常連さんも多くいます。
顔馴染みの患者さんもいますし、そのような人から「ありがとう」と感謝をされるのは嬉しいですね。
新しい知識が身に付く
調剤薬局事務をやっていると様々な知識が身につきます。
特に薬に関しては仕事に必要なこともあり、どんどん身についていきます。
やはりそのような新しい刺激というのは、身につくとやりがいを感じますね。
またそれ以外にもそれらの知識は日常生活でも役に立ちます。
責任のある仕事をする
調剤薬局事務は間違いは許されません。
レセプトもそうですが、処方箋の取り扱いには注意をしなければならなく、仕事には責任が常に伴います。
そのような責任は大変ですが、その分やりがいにも繋がりますね。
このように調剤薬局事務はつらいこともありますが、その分やりがいのある仕事となっています。
調剤薬局事務のつらい部分を紹介しますのまとめ
調剤薬局事務ですがつらい部分はいくつかあります。
ただそれでもその分やりがいのある仕事となっています。
特に調剤薬局事務をしていると、感謝される機会も多いですし、専門的な知識がついてそれが日常生活にも役に立つでしょう。
責任が伴う仕事であり、それもやりがいに繋がります。
将来の職業として調剤薬局事務を考えている場合には、
これらのことを理解した上で検討してみてくださいね。