鍼灸師の働く場所について詳しく解説します

  • 2024-10-09
  • 2024-10-09
  • 生活

鍼灸のプロフェッショナルといえば鍼灸師ですよね。

手に職を持ちたい人など、この鍼灸師を目指したいと思っている人も多いでしょう。

そんな鍼灸師ですが働く場所はどこになるのでしょうか?

ここでは鍼灸師の働く場所について解説していきます!

鍼灸師の働く場所について詳しく解説します

鍼灸師は国家資格を持った資格職です。

正確には鍼灸師という資格はないので、鍼師と灸師の資格を持った人が鍼灸師と呼ばれます。

この二つの国家資格は似た範囲になっており、同時取得が可能です。

そのような事情から便宜的に二つの資格を持った人を鍼灸師と呼ぶことが多いです。

鍼灸師ですが働く場所としては以下の場所があります。

鍼灸院

まず鍼灸師の働く場所として最も代表的なのが鍼灸院です。

鍼灸院にも様々な種類があり、整体や接骨院としてあり、その中の施術の一つとして鍼灸を行う場合もあります。

基本的には施術が主な仕事となりますが、その他にもカルテ作成や受付業務など、幅広く業務を行うことも多いです。

鍼灸院は地域に根付いた店も多く、地元に就職をしたいと思った場合には、非常にやりがいがある場所と言えるでしょう。

また鍼灸師は独立開業をすることができるので、経験を積んで鍼灸院を開院することも可能です。

病院

鍼灸は東洋医学発祥の治療です。

薬を使うよりも体に負担が小さく、リハビリにも効果的です。

そのような背景から病院でも鍼灸師を配置していることも多いです。

医師からの指示のもとに鍼灸を行うことで、患者の状態を回復させます。

他の医療従事者とも情報の共有をする必要があるので、チーム医療の一員として業務を行う必要があります。

より医療に携わりたいと思った場合には、病院での業務も良いでしょう。

介護施設

介護施設でも鍼灸師が業務をすることもあります。

介護施設ではリハビリの一環として鍼灸が取り入れられていることが多いです。

どちらかというと介護施設で業務を行うというよりは、訪問介護の中で自宅で鍼灸を行うことの方が多いです。

病院の中でも介護部門を持っていると、このような業務を兼務することもあります。

美容サロン

リハビリや治療以外にも美容サロンで業務を行うこともあります。

鍼灸の中にもいろいろな種類があり、肌のたるみや目の疲れなどを軽減させる美容よりの鍼灸もあります。

その場合、美容サロンのスタッフとして鍼灸を行います。

女性の鍼灸師が目指しやすい業種であり、

美容サロンの場合には鍼灸院などに比べて給料も高い傾向があります。

美容分野に興味がある場合、こちらを目指してみるのも良いでしょう。

スポーツチーム

鍼灸師の中にはトレーナーとしてスポーツチームに所属することもあります。

体が資本のアスリートですが、ドーピングを防ぐために満足に薬も使えないことも多いです。

なので薬と使わない鍼灸師は非常に重宝されます。

アスリートに対して鍼灸を行うのは怪我を絶対にさせてはいけないので、責任も重大です。

しかしその分やりがいも感じられますし、スポーツに興味がある場合にはおすすめとなっています。

教育機関

鍼灸師のほとんどが基本的には施術を行う施設で働きます。

ただ大学院に進学をして鍼灸を含め東洋医学を研究する人もいます。

その場合、研究者や研究施設で鍼灸の知識を深めていきます。

また鍼灸師として経験を積んだ場合、養成学校などの講師を務めることもできます。

後進の育成に興味がある場合には、こちらも良いでしょう。

このように鍼灸師ですが働く場所としては意外と多くあります。

自分のやりたいこと、将来像を考えた上で、進路について考えてみてくだs大ね。

鍼灸師は最短で何歳でなれる?

早く社会に出るために鍼灸師として働きたいと思っている人も多いでしょう。

その場合、鍼灸師は最短で何歳でなれるのでしょうか?

結論から言えば、21歳です。

詳しく解説をしていきます。

まず鍼灸師ですが、国家試験を受けるためには、指定のカリキュラムの単位を取得する必要があります。

そのためには専門学校や短大、大学に通う必要があるのですが、カリキュラムは最短でも3年間となっています。

加えて、これらの学校は高卒以上の資格が必要となっています。

このようなことから、鍼灸師に最短でなるためには高校卒業後、3年制のカリキュラムを組まれた学校を卒業する必要があります。

鍼灸師になるためには鍼師、灸師の国家試験にそれぞれ合格しなければなりません。

それぞれの合格率は例年70%前後であり、難しくはありませんが簡単ではありません。

学校に入ったからといって、勉強をしなければ普通に落ちます。

国家試験に落ちると決まっていた就職も白紙になりますし、既卒になると合格率も著しく下がってしまいます。

なので一発で合格できるようにしっかりと勉強してくださいね。

鍼灸師の働く場所について詳しく解説しますのまとめ

鍼灸師の働く場所ですが、主な働く場所としては鍼灸院があります。

ただそれ以外にも働く場所はいくつかあり、自分のやりたいことや進路に合わせて選ぶようにしましょう。

鍼灸師は最短で21歳でなることができます。

ただそのためには国家試験は一発で合格する必要があります。

しっかりと勉強をして、理想の鍼灸師になれるように頑張ってくださいね。