栄養に関するプロフェッショナルといえば管理栄養士ですよね。
管理栄養士は医療機関や教育機関で主に栄養管理や栄養指導の仕事をしています。
そんな管理栄養士ですが何歳まで働けるかが気になりますね。
ここではそんな管理栄養士は何歳まで働けるかについて解説していきます!
管理栄養士は何歳まで働ける?

まず管理栄養士ですがこちらは国家資格を持った資格職となります。
管理栄養士になるためには様々なルートがあるのですが、多いのは4年制の大学で指定されたカリキュラムを収めることで国家試験に受験ができます。
この国家試験に合格をすることでやっと管理栄養士として働くことができるというわけですね。
そんな管理栄養士ですが何歳まで働けるのでしょうか?
結論から言えば、職場によりますが基本的には定年までとなっています。
詳しく解説をしていきます。
管理栄養士ですが基本的にはどこかに所属をして働くことが多いです。
医療機関の場合には入院食の献立作りや栄養指導、教育機関の場合には給食の献立作りや生徒への栄養教育が主な業務になります。
その他にも公務員として保健施設に勤め、地域住民への相談業務を行なったり、企業で食品開発に携わる管理栄養士もいます。
このように管理栄養士が働く場所は様々ですが、結局は何歳まで働けるかは働く場所次第となっています。
現在の定年は65歳ですし、正社員として働いていたらそれまでは働くことができるでしょう。
公務員などの場合にはきっちりと定年が定められていますしね。
しかし、管理栄養士でしたらそこからも非常勤などの立場で、その後も働きやすいです。
給料こそ下がりますが、経験を生かして定年後も働ける職場や、その後も雇用をしてくれる職場も多いので長く働くことができるでしょう。
また管理栄養士ですがそのほとんどが女性となっています。
産休や育休などにも対応をしている施設が多いので、女性が働きやすいと職業と言えるでしょう。
ぜひ管理栄養士として職場を選ぶ場合には、長く働くことを考えた上で選ぶようにしてくださいね。
管理栄養士は何歳までなることができる?目指すのが遅いときつい?

管理栄養士ですが働くと長く勤めることができます。
ただ管理栄養士になるためには何歳までなという年齢制限はあるのでしょうか?
管理栄養士を目指すのに遅すぎるということはあるのでしょうか?
結論から言えば、管理栄養士になるための年齢制限はありません。
なので何歳からでも目指すことはできます。
管理栄養士の国家資格ですが、年齢制限はありません。
そのため何歳からでもチャレンジをすることができます。
しかしだからと言っていきなり国家試験を受験することはできません。
管理栄養士になるためには上記のように4年制の大学に通う必要があります。
なので管理栄養士になるためにはまずこの大学に進学をする必要があります。
管理栄養士を目指すのが遅いと大学で浮いてしまうと思う人もいるかもしれません。
ただこちらですが、それほど気にする必要はありません。
管理栄養士に限らず専門職系の国家資格に言えることですが、その場合には大学や専門学校には本当に様々な年齢層の方がいます。
高校を卒業してストレートに進学をする人もいれば、主婦、子育てを終えた方、定年後に通い始めるという人もいます。
管理栄養士の場合には特に、女性で主婦や子育てを終えて新しく目標を持って入学する人もいるので、遅すぎて浮くということは気にする必要はないですよ。
ですが、それでもやはり歳をとるほど勉強をすることは大変になります。
管理栄養士の国家試験ですが例年合格率は65%前後となっています。
しかも2023年2月に行われた直近の管理栄養士の国家試験合格率は56%でした。
医療系の国家資格の場合、合格率は80%近くあるのでそれよりは難しいということが分かりますね。
このことからも入学して満足をするのではなく、そこから一生懸命勉強することが大事ということが分かりますね。
就職に関しても若い方と枠を争うことになるので、そう簡単にはいかないかもしれません。
ただ就職に関しても、年齢が上というのはメリットになることも多いです。
遠回りをして管理栄養士という職業を選んだということで熱意を伝えやすいですし、子育てなどを終えている場合、産休育休で抜けることもありません。
このような自分の熱意や長所をしっかり伝えることができれば、管理栄養士になるのが遅くても働くことができます。
他にも管理栄養士になる場合には栄養士からなる方法もあります。
栄養士の場合は短大や専門学校を卒業することで資格が得られます。
そこから実践経験を積むことで管理栄養士の国家試験の受験資格を得ることができます。
管理栄養士に興味がありましたら、自分に合ったルートから目指してみてくださいね。
管理栄養士は何歳まで働ける?のまとめ
管理栄養士ですが基本的には定年まで働くことができます。
管理栄養士は様々な職場で働くことができ、そこの規定に定められた定年までは働けます。
それに加えて定年後も非常勤などで働いている人も多くいます。
そのため管理栄養士は女性で長く働ける資格と言えるでしょう。
そして管理栄養士を目指すのに遅すぎるということはありません。
ぜひ興味がありましたら管理栄養士を目指してみてくださいね。