出産の現場には助産師が欠かすことができません。
そんな助産師に憧れてなってみたいと考えている人も多いでしょう。
しかし助産師ですが何歳からなれるのでしょうか?
助産師のなり方なども気になりますよね。
ここではそんな助産師について解説をしていきます!
助産師は何歳からなれる?

助産師は主には医療機関や助産院、保健所などに勤めています。
助産師の仕事は出産前の検診、出産の補助出産後の検診や新米ママのサポートなど多岐にわたります。
産科を舞台にした漫画やドラマもあって、その中でも助産師が重要なキャラクターとして登場しています。
そんな助産師に憧れてなってみたいと思っている人は多いでしょう。
しかし、そんな助産師ですが何歳からなれるのでしょうか?
結論から言えば、助産師は最短で21歳からなれます。
詳しく解説をしていきます。
助産師ですがなるためにはいくつかのルートがあります。
ただまず前提として助産師になるためにはまず看護師の資格を取る必要があります。
助産師として働くためには看護師資格を取った上で、助産師資格を取ることでやっと働けるということですね。
なので助産師資格単体では取ることができません。
助産師の資格ですが、看護師資格を持っている場合には、1年ほど助産師の養成学校に通って単位を取得することで目指すことができます。
他にも助産学がある4年制の大学や2年の大学院に進むなどのコースがあります。
そして助産師になるためには看護師の資格が必要なのですが、看護師は中学卒業後に5年制の養成学校に進学をするのが最短です。
こちらは中学卒業後、看護科のある学校に進学をすることで、高校在学中から看護師に必要な単位を取得することができます。
なので5年卒業時に看護師の国家試験を受けることができ、そこで看護師資格を取得後助産師養成学校に入学をすれば、最短で21歳で助産師資格を取得できます。
ただこの場合には中学から助産師を志す必要があります。
中学時点では助産師はまだ意識しておらず、高校生になってから助産師を目指したいと思う人もいるでしょう。
その場合には看護師と助産師を目指せる大学に進学をするのがおすすめです。
看護師と助産師はカリキュラム的には似ているので同時取得を目指すことができます。
助産師過程のある大学は多いので、そこに進学をすれば卒業時に、看護師と助産師のダブル受験をすることができ同時取得をすることができます。
その分勉強する量は多くなりますが、22歳で新卒時に助産師として働けるのは大きいですね。
もちろんこれらは看護師として働いてからでも大丈夫ですし、別の社会人から専門学校などで看護師を目指しそこから助産師になることもできます。
自分の状況に応じて適切なコースを選ぶようにしてくださいね。
助産師のやりがいを紹介!

助産師ですがやりがいが非常に多い仕事です。
続いてそんな助産師のやりがいを紹介していきます。
命の誕生の現場に立ち会える
まずなんと言っても助産師は命の誕生の現場に立ち会うことができます。
病院の中でも産科というのは特別な場所です。
助産師はママに精一杯のサポートをして出産の補助をしてくれます。
そして無事に出産が終えた時には分娩室は「おめでとう」の言葉が飛び交います。
医療現場でおめでとうが言えるのは産科だけであり、とても暖かな気持ちになれます。
そんな命の誕生の現場に魅せられた助産師も多いです。
家族から感謝をされた時
助産師のほとんどが感謝をされるために仕事をしているわけではありません。
しかしそれでも出産を無事に終えた時に家族から感謝をされるというのはやはり嬉しいです。
特に赤ちゃんの兄弟や無事に出産を終えたママからの「ありがとう」の言葉は、助産師にとってとても嬉しい言葉ですね。
赤ちゃんの経過を知ることができる
病院によっては妊娠の発覚から検診、出産、そして出産後の検診まで行うことがあります。
その場合、助産師は赤ちゃんがまだまだ小さな胎児の頃から見続けることになり、成長の経過を知ることができます。
またママに対してもサポートをすることもできます。
小さかった胎児が成長をし、無事、出産、その後の検診でも見ることができたら、まるで親の気分のように暖かな気持ちになります。
収入が高い
助産師ですがなってよかったと思えるのは仕事内容についてだけではありません。
助産師は比較的収入が高い仕事となっています。
助産師の平均年収は550万円です。
日本時の平均年収は420万ほどですので、それよりもだいぶ高いことがわかります。
特に女性でこの年収があるのはかなり多いと言えますね。
また仕事自体に需要が高く、日本全国どこでも働ける他、復職もしやすくなっています。
仕事内容はもちろんですが、仕事のしやすさという面でも助産師になってよかったと思う人は多いです。
開業することができる
助産師ですが開業をすることもできます。
経営者としては助産院を経営して軌道に乗せることができれば、大きな収入を得ることができます。
助産院もマタニティヨガやメンタルカウンセリングなど、助けが必要なママのための理想の施設を作ることができます。
また開業以外にも経験を積んでスキルを身につければ転職自体もしやすいです。
助産師は需要が高い職業ですから、年収も上げやすくなっています。
助産師は何歳からなれる?のまとめ
助産師ですが中学から看護科がある高校に進学をすることで、最短で21歳からなることができます。
またそれ以外にも高校卒業時に看護師と助産師を目指せる大学に進学をするのもおすすめです。
助産師はやりがいのある仕事です。
もちろん大変なこともありますが、ぜひ目指してみてくださいね。