介護福祉士の認定機関の名称

  • 2024-11-22
  • 2024-11-22
  • 生活

社会に必要な仕事ってたくさんありますよね。

その中でも特に重要なのが介護福祉士です。

そんな介護福祉士を目指して勉強をしているという人も多いでしょう。

しかし、介護福祉士ですが認定機関の名称が何なのか気になります。

ここでは介護福祉士の認定機関について解説をしていきます!

介護福祉士の認定機関の名称

介護福祉士は介護関係で唯一の国家資格です。

介護福祉士の資格を持つことで、高齢者の身体ケアや直接的な介護を行うことができます。

介護福祉士は介護士とよく呼ばれますが、正確には介護士は介護施で働く人全体のことを指します。

ですが実際の業務の中で直接介護を行なっているのは介護福祉士ということになります。

そんな介護福祉士ですが考えてみればどうやって認定をされるのでしょうか?

結論から言えば、公益財団法人社会福祉振興・試験センターが介護福祉士の認定全般を行なっています。

詳しく解説していきます。

まず介護福祉士になるためには国家試験に合格をしなければなりません。

国家試験の受験資格を得るルートはいくつかあるのですが、それに合格をしてすぐに介護福祉士になれるというわけではありません。

合格後にしっかりと機関に登録をしなければなりません。

それらの事務作業を行ってくれるのが公益財団法人社会福祉振興・試験センターとなります。

公益財団法人社会福祉振興・試験センターは、厚生労働大臣に代わって登録業務を行ってくれる機関です。

なので登録のやり取りに関しては全てこちらを通すことになります。

合格後の手順について

合格後、登録するまでの手順は以下のようになっています。

①合格証書と登録申請用紙が届く

介護福祉士の試験ですが、厚生労働省や試験センターのホームページで発表されます。

そして合格後は試験時に登録をした住所に合格証書と登録申請用紙が届きます。

これらは認定においてとても大切ですので失くさないようにしましょう。

②必要書類を用意する

これらが届いたら書類を用意します。

その書類ですが以下のようになっています。

・登録申請用紙

・登録免許税9000円(収入印紙の原本)

・登録手数料3320円(振替払込受付証明書の原本)

・養成施設の卒業証明書

・戸籍抄本の原本、本籍地記載の住民票の原本、戸籍の個人事項証明書、いずれかの原本

これらを事前に用意しておきましょう。

そして内容を記載すればOKです。

③公益財団法人社会福祉振興・試験センターに提出する

そしてこれらを準備、記載したら試験センターに提出します。

書類に不備がなければ大体1ヶ月で登録され登録証が届きます。

この登録がされなければいくら介護福祉士の試験に合格をしていても、認定をされることはありません。

さらにその状態で介護福祉士の業務を行ったら違法になってしまいます。

ですのでしっかりと手続きをするようにしてくださいね。

もし1ヶ月が経っても登録証が届かない場合には、試験センターに問い合わせをするようにしましょう。

他にももし合格後に届く登録申請用紙を失くした場合も、もうどうすることもできません。

その時には早急に公益財団法人社会福祉振興・試験センターに請求をかけましょう。

その際には、以下のことを記載した用紙を封筒に入れて送ります。

・添付先の郵便番号と住所

・氏名

・生年月日

・電話番号

・請求理由

・介護福祉士の国家試験に合格、養成学校の卒業年

これらをしっかり記載してすぐに送るようにしてくださいね。

何かわからないことがあったら学校や試験センターに連絡をしましょう。

一人で困って悩むよりもそっちの方が早いですからね。

公益財団法人社会福祉振興・試験センターで他にできること

公益財団法人社会福祉振興・試験センターですが上記のように、介護福祉士として登録認定してもらうためにまず手続きをします。

しかしそれで実際に行った後も、お世話になることはあります。

続いて公益財団法人社会福祉振興・試験センターで他にできることについても紹介していきます。

介護福祉士登録証の再発行

登録後に届く登録証ですが、不備や手違いで破損や紛失をしてしまうこともあるかもしれません。

これらはよく使うものではありませんが、介護福祉士の証明になるものなので、手元にもっておきたいですよね。

その場合は試験センターのホームページからこちらの書類を準備します。

そして以下の書類を用意しましょう。

・登録証再交付申請書
・戸籍抄本の原本、本籍地記載の住民票の原本、戸籍の個人事項証明書、いずれかの原本
・貼り付け用紙
・再交付手数料1200円(振替払込受付証明書の原本)
・登録証の原本(理由が破損の場合)

これらを用意して早めに新しい介護福祉士登録証を手に入れるようにしてくださいね。

氏名の変更

結婚や離婚などをして氏名が変わった場合にも登録が必要になります。

この場合ですが、手順としては上記とほぼ同じになります。

申請用紙をダウンロードして、試験センターに提出し早めに手続きをするようにしてくださいね。

介護福祉士の認定機関の名称のまとめ

介護福祉士の認定機関ですが公益財団法人社会福祉振興・試験センターとなっています。

こちらは厚生労働省に代わって介護福祉士の事務業務を行ってくれます。

介護福祉士は国家試験に合格するだけじゃなく、しっかり登録認定をしなければ業務ができないので早めに行うようにしましょう。

またこちらは登録証の再発行や氏名の変更の際にも手続きを行います。

これらの手続きは大切ですので忘れずに行うようにしてくださいね。