病院には様々な医療従事者がいます。
その中でもリハビリに従事しているのが作業療法士ですね。
この作業療法士を目指して勉強し、国家試験に合格をしたという人もいるでしょう。
ただ作業療法士の国家試験に合格をした後、登録済証明書はいつ届くのでしょうか?
ここでは作業療法士の登録済証明書について解説をしていきます!
作業療法士の登録済証明書はいつ届く?

作業療法士は国家資格を持った資格職です。
専用のカリキュラムが組まれた専門学校や大学を卒業し、国家試験に合格をすることでやっと作業療法士として働くことができます。
ただ作業療法士に限らず医療従事者は、国家試験に合格をしたらそれで終わりではありません。
しっかりと申請をしなければ作業療法士として働くことができません。
詳しく解説をしていきます。
まず作業療法士ですが国家試験に合格をしたら合格証書が郵送で届くので、免許申請を行うようにしましょう。
免許申請はお住まいの保健所ないし県庁で行われています。
そこで以下のものを用意し提出するようにします。
免許申請書を記入する以外にも、住民票の写しや健康診断書などが必要になるので、
忘れずに準備をするようにしてください。
そして登録済証明者用はがきですが、こちらは仮免許のようなものです。
必要なければこちらは準備する必要はないのですが、あった方が安心ですね。
この免許申請をすることによって、厚生労働省に作業療法士としてやっと登録をされます。
登録をしないで作業療法士として業務をすると違法になってしまうので注意してください。
これらの申請をするとまずは登録済証明書が届きます。
登録済証明書は大体1ヶ月ほどで郵送されますので、待つしかありません。
しかも登録済証明書はペラペラの紙ですので、無くさないように注意をしましょう。
その後さらに1ヶ月ほど経つと本免許証が保健所に届き、それを知らせる通知書が郵送されます。
本免許書は賞状のような感じです。
こちらは家に届くことはないので空いている時間に保健所に取りに行くようにしましょう。
このように作業療法士の国家試験に合格をしても、録済証明書や免許証が届くまでには結構時間がかかります。
その間は、合格をしたとわかっていてもヤキモキしてしまいますね。
ですが、仕事を一生懸命していればあっという間ですので、仕事に励むようにしてくださいね。
社会人からでも作業療法士は目指せる?

作業療法士ですが社会人になってからでも目指したいと思う人がいるかもしれません。
今の仕事に不満を持っていたり、将来に悩んでいたりすると、作業療法士を始め、医療従事者に興味が出るという人も多いです。
実際、社会人からでも作業療法士を目指すことはできるのでしょうか?
結論から言えば、目指すことは可能ですし、そのようなことはよくあります。
詳しく解説をしていきます。
作業療法士に限らず医療従事者の学校では、他の学校や学部に比べて社会人からの学び直しの学生が多くいます。
それはやはり他の学部などに比べて、職業に直結をするからでしょう。
なので社会人から学校に入っても案外すんなりと溶け込むことができます。
社会人から作業療法士を目指す場合、以下の2つの方法があります。
大学
社会人でも大学に入り直して、作業療法士を目指すことは可能です。
大学の場合4年かけてじっくり学ぶことが可能であり、作業療法士としての知識以外にも解剖学や運動生理学など、
複合的な医療の知識を身につけることができます。
また大学でしたらそのまま大学院に進学をすることも可能です。
そして研究職に就くことも可能です。
作業療法士でしたら病院に勤めることが多いですが、それ以外にもメーカーや、高齢者施設、研究職など就職先は多くあります。
ですので大学の方が将来の選択肢は増えます。
専門学校
作業療法士ですが専門学校からでも目指すことができます。
専門学校は多くが3年制となっており、より早く国家試験を受けることができます。
そして専門学校の場合にはより実務的な内容が主となっており、国家試験対策なども早い段階から行います。
また専門学校の場合、社会人向けのコースが用意されていることが多いです。
夜間で学ぶこともできる場合もあるので、働きながらひとまず学校に通うということもできます。
ただ医療職の場合には現地実習もあるので、全てを働きながら履修するというのは難しいです。
そのような折り合いも専門学校なら相談がしやすいですね。
このように作業療法士は社会人からでも目指すことは可能です。
ぜひもし興味がありましたら資料取り寄せなど自分でも調べてみてくださいね。
作業療法士の登録済証明書はいつ届く?のまとめ
作業療法士ですが登録済証明書は大体申請後1ヶ月後に届きます。
そしてその2ヶ月後に本免許が届きます。
これらは仕事を行う上で大切なものですので大切に保管をしておきましょう。
作業療法士ですが社会人科でも十分に目指すことができます。
作業療法士は患者に寄り添う素敵な仕事ですので、興味がありましたらぜひ目指してみてくださいね。