薬剤師へのクレームはどこに言えばいい?

  • 2025-01-24
  • 2025-01-24
  • 生活

病院や薬局には薬剤師がいますよね。

薬剤師からは薬をもらうので、かかりつけの薬剤師がいるという人も多いでしょう。

ただそんな薬剤師の仕事が雑で、クレームを言いたい場合にはどこに言えばいいのでしょうか?

ここではそんな薬剤師へのクレームについて解説をしていきます!

薬剤師へのクレームはどこに言えばいい?

薬剤師は国家資格を持った資格職です。

薬剤師は薬に関するプロフェッショナルであり、医師から発行された処方箋に基づいて薬を調剤します。

処方箋が必要な薬に関しては医師以外では薬剤師しか販売を行うことができません。

薬を扱う以上、知識も持っているのでいつもお世話になっている薬剤師がいる人も多いでしょう。

ただそんな薬剤師へのクレームがある場合、どこに言えばいいのでしょうか?

結論から言えば、管理者や投書箱、メッセージフォームがおすすめです。

詳しく解説をしていきます。

薬剤師に限らず医療職はサービス業でもあります。

患者ではありますが、満足のいく対応をしてもらうために対応は丁寧に行わなければなりません。

そして患者ももし薬剤師が対応が悪かった場合にはクレームを言う権利はあります。

そんな薬剤師へのクレームですが言うとしたら以下を考えるようにしましょう。

管理者

よほど小さな薬局以外では薬剤師の中に管理薬剤師がいるはずです。

その人はお薬手帳の中にも名前が印字をされている可能性が高いです。

いわば薬剤師の上司のような存在であり、その方に相談をすることで対応をしてくれるはずです。

投書箱

病院の中には投書箱があるところも多いです。

スーパーなどにも置いてある投書箱ですがこちらは病院内部の人が必ず見ます。

そして薬剤師にクレームがある場合には、上司を含めてしっかりと対応がされます。

クレームが入った以上、担当薬剤師には指導が入るはずですし、担当が変わるなどの対応もしてくれるはずです。

クレームを入れる正当な理由がある場合には、投書箱をしっかり活用するようにしましょう。

メッセージフォーム

ドラッグストアの場合には管理者に話をしたり、わざわざ投書箱に入れるのも大変ですよね。

ただ大手のドラッグストアの場合には相談窓口としてメッセージフォームがあることが多いです。

この場合、メッセージフォームからクレームを送れば本部の人間が見て、担当薬剤師へ伝わるはずです。

ドラッグストアの場合には担当を変えるなどは難しいかもしれませんが、それでも会社として指導が入れば嫌な思いをすることは少なくなるでしょう。

このように薬剤師へのクレームがある場合にはいくつか方法があります。

状況に合わせて最適な方法を選ぶようにしてください。

その時、間違っても直接薬剤師にクレームをぶつけるようなことはしないでください。

いくら腹が立ったとしても、そこで直接クレームをぶつけるのは相手を傷つけることになりますしトラブルになることも。

他にお客さんがいる場合にも迷惑になってしまいます。

クレームを入れたいと思っても、理不尽に言葉を荒げるのはクレーマーです。

冷静になってからしっかりと不満点を伝えるようにしてくださいね。

薬剤師へのクレームだけどこんなクレームはだめ!

薬剤師へのクレームですが、はっきり言って良いものと悪いものがあります。

正当なクレームでしたら対応をしてもらえますが、悪いクレームでしたらクレーマーと認定されまともに対応をしてもらえません。

そんな悪いクレームとしては以下のものが挙げられます。

薬の値段が違う

同じ薬なのに薬剤師に薬の値段が違うとクレームを言う人がいます。

ただ薬の値段というのは、診療報酬や薬価、調剤基本料、休日加算や深夜加算など、様々な要素が重なって決められます。

そしてこれらは改訂も多いので薬の値段が変わることは往々にしてあります。

なので値段が変わるのはしょうがないことであり、

薬剤師としてもそう決まったからとした言いようがありません。

管理料を払いたくない

薬剤師の仕事の中には服薬指導があります。

これは患者に対して薬の説明をして安全に服用をしてもらうためのものです。

そしてこの業務は薬剤師の業務に関する法律である薬剤師法でも定められており、管理料として薬の値段に加算されます。

しかし中にはこの管理料を払いたくないからといって服薬指導を拒否する人もいます。

薬剤師は渡す薬に対して責任を負っています。

より安全に薬を飲んでもらうためにも必要なことなのでしっかりと受けるようにしましょう。

薬が合わないから返金してほしい

処方箋に応じて渡された薬というのは返金義務がありません。

なのでそのようなクレームを入れたとしても薬剤師は対応できないので避けましょう。

このように薬剤師へのクレーム事例はありますが、これらをしつこく言うとクレーマーになってしまいます。

ですのでこのようなクレームは避けるようにしてくださいね。

薬剤師へのクレームはどこに言えばいい?のまとめ

薬剤師へのクレームですが、管理者や投書箱、メッセージフォームなどから言えば大丈夫です。

クレームが正しいクレームの場合には対応をしてもらえるはずです。

ただクレームの中には悪いクレームもあり、その場合はまともに対応してもらえないことも。

その場合はタチの悪いクレーマーになってしまうので、冷静になって考えてから行動をしてくださいね。