歯科衛生士はメーカー求人はある?就職は難しい?

  • 2025-03-05
  • 2025-03-05
  • 生活

歯科衛生士といえば歯科医院で働いているイメージがありますよね。

しかし、実は歯科衛生士はそれ以外でも働く場所があります。

例えば、歯科衛生士ですがメーカー求人はあるのでしょうか?

またメーカーへの就職は難しいのでしょうか?

ここでは、そんな歯科衛生士のメーカー求人について解説をしていきます!

歯科衛生士はメーカー求人はある?就職は難しい?

歯科衛生士といえば歯科医院で歯科医のサポートをするイメージですよね。

実際、歯科衛生士ですがその多くが歯科医院で仕事をします。

歯科衛生士全体の9割ほどが歯科医院で働いていると言われますが、逆にいえば残りの1割は歯科医院以外で働いています。

その歯科医院以外での就職の中にメーカーでの業務が含まれています。

歯科衛生士のメーカー求人ですが、多くはありませんがしっかりとあります。

主には口腔ケアやオーラルケア製品の会社となっており、歯科衛生士としての知識や経験を生かしてメーカーに勤めるということが多くなっています。

実際、歯科衛生士でもメーカーに勤められている人は多くいますよ。

歯科衛生士ですが、メーカー求人の場合にはメリットデメリットがあります。

メリット

まずは歯科衛生士のメーカーのメリットから紹介していきます。

給料が高い

歯科衛生士が歯科医院で勤めるよりもメーカーの方が給料が高い傾向にあります。

大企業になればなるほど当然給料が高くなりますし、福利厚生もよくなります。

またメーカーによっては営業成績によってはインセンティブが発生することがあります。

歯科衛生士ですがメーカーの場合多くは、歯科医院に商品を売り込む営業に配属されることが多いです。

この場合、実際に歯科衛生士としての業務の知識を役立てることができますね。

営業成績が良ければ良いほど給料も高くなりますので、営業に自信があったり、お金を稼ぎたいと思った場合にはメーカーはおすすめです。

カレンダー通りなことが多い

歯科医院の場合には休みは不定期になってしまいますよね。

最近では土日も営業をしている歯科医院は多いです。

そのためなかなか予定が立てられなくて困っている歯科衛生士も多いです。

しかし、メーカーの場合でしたら休みはカレンダー通りになっていることが多いです。

ですので予定が立てやすいというメリットがありますね。

接客業ではない

メーカーでも対人を扱うことは多いですが、接客業ではありません。

どうしても歯科医院の場合は接客スキルなどを求められるので、場合によってはそれがストレスになる人も多いでしょう。

デメリット

続いてデメリットについて紹介をしていきます。

歯科衛生士としてのスキルが身につかない

歯科衛生士を目指した方の多くは、最初は歯科医院での業務をイメージしていた人が多いと思います。

実際、歯科医院で働けば日々の業務を通して歯科衛生士のスキルは向上させることができます。

ただメーカーですとどうしても歯科衛生士としてのスキルを身につけることができません。

自分で技術を身につけて歯科衛生士としての仕事をしたい!と考える場合には、メーカーは向いていないかもしれませんね。

就職は簡単ではない

メーカーの場合、歯科医院に比べて就職が大変です。

歯科医院でしたら数も多いですし、割とどこでも募集をしているのですんなり就職が決まることも多いです。

しかしメーカーですと倍率も高く、募集自体もそこまで多くはありません。

ですので歯科医院よりはしっかりとした就職対策などをして就活をする必要があります。

ビジネスマナーを身につける必要がある

歯科医院では患者さんに対しての接客になりますが、そこまで堅苦しくない対応で構いません。

子供の対応をすることもあるので、その場合には親しいくらいの距離感だとちょうど良いことも。

しかしメーカーになるとそうはいきません。

メールや名刺交換、話し方でもビジネスマナーが求められますし、それらも研修などで身につける必要があります。

歯科医院の空気に慣れている場合、それらのビジネスマナーが辛いと感じることもあります。

このようにメーカーの求人はありますが、メリットデメリットがあります。

ぜひこれらのことを理解した上で、メーカー就職を考えてみてくださいね。

歯科衛生士で歯科医院やメーカー以外の仕事を紹介!

歯科衛生士ですが歯科医院やメーカー以外でも仕事はあります。

続いてそれらを紹介していきます。

介護施設

歯科衛生士の中には介護施設で勤務をしている方もいます。

その場合には入居者の口腔ケアや嚥下サポートが中心の業務となっています。

また介護施設で5年以上勤務するとケアマネージャーの受験資格も得ることができます。

保健センター

市町村での保健センターでも業務を行うことがあります。

歯科予防相談や検診の手続き、保健指導など行政の役割を中心に行います。

養成学校講師

あまり多くはないですが、歯科衛生士の養成学校で講師という仕事もあります。

現場ではなく教育に興味がある場合など、こちらも面白そうですね。

このように歯科衛生士ですが仕事は意外とあるので、ぜひ検討してみてくださいね。

歯科衛生士はメーカー求人はある?就職は難しい?のまとめ

歯科衛生士ですがメーカー求人はあります。

そしてメーカー求人にはメリットデメリットがあるのでしっかり理解をしましょう。

また歯科医院やメーカー以外にも求人はあるので、自分に合うものを選ぶことが大切です。

ぜひ歯科衛生士の資格をうまく利用して、自分に合った仕事を見つけるようにしてくださいね。