歯の健康って大事ですよね。
綺麗な歯を保つために幼い頃から歯医者に通っているという人は多いでしょう。
そしてその時に歯科医師以上に接することがあるのが歯科衛生士ですよね。
この歯科衛生士ですが、中には憧れてなりたいと思っているという人もいるでしょう。
そんな歯科衛生士ですが国家試験合格率はどうなっているのでしょうか?
ここでは歯科衛生士の国家試験合格率について解説をしていきます!
歯科衛生士の国家試験合格率について解説します

歯科衛生士は国家資格を持った資格職となっています。
歯科衛生士の国家資格を持つことによって歯石取りや歯の洗浄などので業務を行うことができ、歯科医師のサポートをすることができるようになります。
病院で言うところの看護師的な立ち位置ですね。
ちなみに歯科衛生士と混合しがちなのが歯科助手ですが、こちらは資格職ではありません。
なので歯科助手の役割としては診療のセッティングや受付業務など、患者に触れない範囲となっています。
そして歯科衛生士ですが国家資格を得るためには当然国家試験に合格をしなくてはなりません。
この歯科衛生士の国家試験合格率ですが、一体どのくらいなのでしょうか?
結論から言えば、毎年95%近くが合格しています。
詳しく解説していきます。
歯科衛生士の国家試験合格率ですが、医療従事者の中でも高くなっています。
2022年で言えば、受験者数7416人のうち、合格者数7087人で、合格率は95.6%となっています。
大体毎年この95%前後で合格率は推移しているので、歯科衛生士の国家試験はしっかり勉強をすれば受かることができます。
ただこちらですが、逆に言えば毎年少なからず国家試験に落ちるという人はいます。
いくら国家試験の合格率が高いからと言って、何も勉強をしなくては受かることはありません。
歯科衛生士養成学校に入学したことに満足をして遊んでばかりいたら、普通に国家試験は落ちます。
そして歯科衛生士の国家試験に不合格になったら当然就職もパーになってしまいます。
採用側も歯科衛生士の免許を取る前提となっていますので、こればかりはしょうがないですよね。
なのでいくら合格率が高いからといって安心するのは禁物です。
学校に入学をしたらしっかりと勉強をして、国家試験に問題なく合格するようにしてくださいね。
歯科衛生士の学校について解説!

歯科衛生士ですが国家試験を受けるためにはまず学校に行かなくてはなりません。
続いて、そんな歯科衛生士の学校について解説をしていきます。
歯科衛生士ですが、なるためには専用のカリキュラムが組まれた学校に通う必要があります。
そこで必要単位を取得することで、卒業時に国家試験に合格をできるというわけですね。
こちらは専門学校や短大、そして四年生大学などがあるので、その中で自分が学びやすい学校を選べば良いです。
それぞれの特徴としては以下のことが挙げられます。
専門学校
歯科衛生士ですが専門学校からも単位を取得することができます。
歯科衛生士の専門学校は意外と近くにあったりしますので、探してみると良いですよ。
歯科衛生士の専門学校は3年制になっていることが多いです。
3年で実務を中心に学ぶことができますので、早めに社会に出たい人にはおすすめですね。
また専門学校の特徴としては豊富なコースが予定されていることが多いです。
昼間コース、夜間コースなども組まれていることが多いので、働きながらでも歯科衛生士を目指すことができます。
ただ、歯科衛生士に限らず医療従事者の場合、カリキュラムの中には実習が組まれています。
こちら歯科医院や総合病院などの実際の現場で歯科衛生士としての技術を学ぶものです。
もちろん歯科衛生士の国家資格はその時点で持っていないので、業務は行いませんが、サポートを行ってレポートを書くみたいな感じですね。
なので夜間であっても正社員として働きながらような形になると、なかなか難しいですが。
歯科衛生士の専門学校の場合には実務を中心に、1年次から国家試験体格などが組まれていることも多いです。
資料請求などもできるのでぜひ検討してみてくださいね。
大学
歯科衛生士ですが4年制大学や3年制の短大でも歯科衛生士の資格を取得することはできます。
大学の場合には歯科衛生士としての知識はもちろんのこと、歯科工学や解剖学など、歯科にまつわる医療全体のことを学ぶことが多いです。
専門学校に比べて総合的に歯について学べるほか、研究を続けて大学院などに進学をすることも可能です。
こちらも資料請求やオープンキャンパスなどもあるので、ぜひ調べてみましょう。
歯科衛生士になるのに遅過ぎるということはありません。
ぜひ気になるようでしたら資料請求や相談などをして、目指してみると良いですよ。
まとめ
歯科衛生士の国家試験ですが、合格率としては毎年95%前後となっています。
なので学校で勉強をしていれば普通に受かることはできるでしょう。
しかし、逆に勉強しなくては受かることはありません。
国家試験に落ちたらせっかくの就職もパーになってしまうので、しっかりと勉強するようにしましょう。
ぜひ自分に合った学校を選んで、歯科衛生士を目指してみるようにしてくださいね。