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歯科衛生士になるのに四年制大学にいくメリットは?

  • 2025-03-10
  • 2025-03-10
  • 生活

歯科医院には歯科医師以外にも歯科衛生士がいますよね。

この歯科衛生士は女性に人気が高い職業であり、目指したいと思っている人も多いでしょう。

そんな歯科衛生士ですが四年制大学にいくメリットはあるのでしょうか?

ここでは歯科衛生士になるのに四年制大学にいくメリットについて解説をしていきます。

歯科衛生士になるのに四年制大学にいくメリットは?

歯科衛生士は国家資格を持った資格職です。

ですので歯科衛生士になるためには専門のカリキュラムが組まれた、大学や専門学校で単位を取得する必要があります。

これらの種類も様々であり、専門学校や夜間、短大、四年制大学など、自分の考えや生活に合った学校が選ぶことが可能となっています。

歯科衛生士になるためには最低3年の履修が必要となっています。

なので最短で3年で歯科衛生士になることが可能ということですね。

ただ歯科衛生士の大学の中には四年制となっている学校もあります。

わざわざ三年で歯科衛生士になれるのに、四年制大学にいくメリットというのはあるのでしょうか?

結論から言えば、あります。

メリット

歯科衛生士になるのに四年制大学にいくメリットとしては以下のことが挙げられます。

幅広く学習をすることができる

四年制大学の場合、履修の範囲は幅広くなっています。

歯科だけに限らず歯科工学や生理学、義歯装具など幅広く学ぶことが可能となっています。

三年ですとどうしても国家試験対策や国家試験に沿った学習範囲でした学ぶことができません。

幅広く学ぶということは、それだけ知識を高めて自分の知見を広めることができるというわけですね。

国家試験対策をしっかりできる

四年制ということは三年制よりも一年余分に学習をすることができるということです。

つまり国家試験に対してもしっかり対策ができるということですね。

歯科衛生士に限らず医療従事者はいくら大学で良い成績や単位を取っても、最終的には国家試験に受からなければ意味がありません。

国家試験に落ちてしまったらせっかく決まった就職もパーです。

また来年受験をするのにも、一度落ちてしまった場合合格率も著しく下がります。

なので現役で合格をしてしまった方がいいです。

その点でも時間に余裕がある四年制は国家試験対策におすすめです。

将来の幅が広がる

四年制大学を卒業することは将来の幅を広めることもできます。

歯科衛生士ですがその多くが歯科医院で働いています。

ただ中には歯科衛生士の資格を生かして他の職場についている人もいます。

オーラルケアのメーカーであったり、保健所、また研究分野につく人もいます。

それらの職業選択は四年制大学に進んだ方が広くなります。

そのまま大学院に進学をすることもできます。

このように歯科衛生士ですが四年制大学に行くメリットはあります。

デメリット

ただ、四年制大学ですがデメリットもあります。

デメリットとして挙げられることとしては以下のことがあります。

学費がかかる

四年制大学に行くとどうしても三年制大学よりも学費がかかってしまいます。

ただ歯科衛生士の中には国公立大学もあり、それでしたら学費も三年制の私立よりは安くなっています。

なのでもし学費が不安な場合は、国公立大学を目指すようにしましょう。

社会に出るまで時間がかかる

中には四年制大学だとむしろ時間がかかって嫌だという人もいるでしょう。

その場合はすぐに社会に出ることができる三年制大学や専門学校の方がおすすめです。

このように四年制大学にはメリットデメリットがあるのでしっかり理解をしておきましょう。

社会人から歯科衛生士になるにはどれがいい?

歯科衛生士ですが、社会人から目指したいと思う人もいるでしょう。

その場合、どのような方法でなるのが良いのでしょうか?

結論から言えば、人にもよりますが社会人の場合には専門学校の方が学びやすいことが多いです。

専門学校の場合、社会人向けのコースというのも多いです。

その場合夜間に学ぶことができるなどで、働きながらでも勉強をすることができます。

いくら歯科衛生士になりたいからと言って、仕事をやめていきなり入学というのも怖いですよね。

なので働きながら勉強をして、自分の適性を知るということも大切です。

ただ歯科衛生士の専門学校でも全てを夜間で学ぶことは不可能となっています。

歯科衛生士の必要単位には実習も含まれています。

実習は実際に歯科医院に行って、歯科衛生士の業務を体験するインターンシップのようなものです。

現場で働く以上、どうしてもそこは昼間になるので社会人でも時間を取る必要があります。

ですので職場と相談してみるのも良いでしょう。

もちろん大学でも社会人向けのコースもありますが、その手のものは専門学校の方が豊富にあります。

資料請求などもできるので自分が学びやすい方法を選ぶようにしてくださいね。

歯科衛生士になるのに四年制大学にいくメリットは?のまとめ

歯科衛生士になるのに四年制大学に行くメリットはいくつかあります。

ただデメリットもいくつかあるのでそれらを理解しておきましょう。

社会人から歯科衛生士になる場合には、専門学校の方が社会人コースなどもあり学びやすいこともあります。

ぜひ自分に合った方法で歯科衛生士を目指すようにしてくださいね。