歯科衛生士の年収はいくらぐらい?

  • 2025-03-14
  • 2025-03-14
  • 生活

身近な病院といえば歯科医院もそうですよね。

虫歯の治療や検診などでよく歯科医院に行くという人も多いのではないでしょうか?

そんな歯科医院では歯科医以外にも歯科衛生士が働いています。

この歯科衛生士ですが、年収はいくらぐらいなのでしょうか?

ここでは歯科衛生士の年収について詳しく解説をしていきます。

歯科衛生士の年収はいくらぐらい?

歯科衛生士は主に歯科医師のサポートを行う仕事です。

治療をすることはできないですが、歯のチェックや歯石取り、洗浄をすることができ、まず歯科医師の治療の前に歯科衛生士の処置を受けることが多いですね。

病院で言うところの看護師のポジションですね。

歯科衛生士は女性に人気の職種です。

なので中には将来的には歯科衛生士の道を考えているという人もいるでしょう。

そんな歯科衛生士ですが、年収はいくらぐらいなのでしょうか?

結論から言えば、歯科衛生士ですが平均年収としては380万円ほどになります。

詳しく解説をしていきます。

歯科衛生士ですが年収としては決して高いというわけではありません。

日本の平均年収は420万円ほどですので、それよりも低くなっています。

ただ女性だけの平均年収で考えれば350万円ほどになるのでそれよりは高くなっていますね。

歯科医院はコンビニよりも多いと言われますし、日本全国で働くことができます。

そう考えると、女性の職業としては良い選択だと思います。

もちろんこれらの年収は歯科医院や場所によっても変わります。

基本的に都市部の方が年収は高くなる傾向があり、また職場の規模が大きくなればなるほど平均年収は高くなっています。

ですので町のクリニックなどよりは、総合病院の口腔外科や歯科などがおすすめとなっています。

歯科衛生士の年収モデルとしては20代前半から働き始めたら、その頃は年収も300万円代前半となっています。

そして経験を積むことで徐々に年収は増えていき、40代を越える頃に400万円を超えるという感じですね。

やはり長く経験をするほど給料が上がるというのはどこの職場でも同じなようです。

また歯科衛生士ですが年収を上げるためには以下のことがおすすめです。

認定をとる

歯科衛生士に限らず医療職の場合には認定制度があります。

こちらは自分の技術や知識を証明するものであり、認定資格を取ることで給料がアップする歯科医院もあります。

歯科衛生士の場合は日本歯周病学会認定歯科衛生士や、インプラント専門歯科衛生士、小児歯科学会認定歯科衛生士など様々な認定資格があります。

これらを取得するためには学会に参加をしたり、必要講習を受けるなどの必要があります。

ただその分知識を深めることができますし、スキルアップにも繋がります。

医療の分野というのは進化が激しい分野でもあります。

なので認定を取るなどして自分の知識のアップデートをするようにしてくださいね。

転職をする

歯科衛生士ですが転職をすることで年収を上げることも可能です。

歯科衛生士は資格職であり、転職は他職種に比べてしやすいです。

上記のような認定をとっていると転職もしやすく年収も上がりやすくなっています。

正直なところ、年収を上げるには転職をしたほうが早いことは多いです。

もちろん歯科衛生士は歯科医院以外にも働き口はあります。

例えば歯科関連企業に勤めることもできますし、歯科衛生士養成の専門学校の講師になるという道もあります。

このような職種の場合、競争率は高くなりますがその分年収も高い傾向があります。

歯科衛生士ですがベースの年収はどうしても低めとなっていますが、年収を上げる方法はいくつかあります。

ぜひ自分の生活や未来のことも考えて、考えるようにしてくださいね。

歯科衛生士ってどうやってなるの?

そんな歯科衛生士ですが、どうやってなることができるのでしょうか?

歯科衛生士ですがなり方としては、専用のカリキュラムが組まれている専門学校や大学などに通う必要があります。

そこで必要単位を取得して、国家試験に合格をすることで歯科衛生士になることができます。

歯科衛生士の場合、短大や専門学校もありますがそれらは3年制となっています。

なので最短でもなるのには3年かかるということですね。

歯科衛生士ですが国家試験の合格率としては毎年90%を超えています。

ですので普通に勉強をしていればまず落ちることはありません。

ただそれでも落ちる人は毎年一定数いるので勉強をしなくては受かることはありません。

もし国家試験に落ちてしまうと、せっかく内定していた就職もパーとなってしまいます。

歯科衛生士の国家試験は年に1回なのでそれにしっかりと合格できるように、学校に入ってからも勉強をするようにしてくださいね。

歯科衛生士の年収はいくらぐらい?のまとめ

歯科衛生士ですが年収としては380万円ほどになっています。

こちらは日本の平均年収よりは低くなっていますが、女性の平均年収よりは高くなっています。

歯科衛生士は資格職ですし、働き口も多いので目指すのにおすすめな職場と言えるでしょう。

また認定や転職をすることで年収を上げることも可能となっています。

歯科衛生士になるには専門学校や大学で単位を取得し国家試験に合格する必要があります。

ぜひしっかりと勉強をして、歯科衛生士として活躍できるようにしてくださいね。