病院には様々な医療従事者が勤務をしています。
日々、患者さんのために業務を行う医療従事者に憧れているという人も多いでしょう。
そんな医療従事者の中でも人気が高いのが臨床検査技師です。
もし臨床検査技師になりたいと思った場合、志望動機や志望理由はどうなるのでしょうか?
ここでは臨床検査技師になる人の志望動機や志望理由について解説をしていきます。
臨床検査技師になる人の志望動機・志望理由を紹介します

臨床検査技師になるためには、専用のカリキュラムが組まれた大学や専門学校に入学をする必要があります。
そして学校に入学する際、面接があることも多くそこで志望動機や志望理由を聞かれることがあります。
臨床検査技師になる人の場合志望動機や志望理由ではどのようなことがあるのでしょうか?
紹介していきます。
お世話になった経験があるから
病院で入院をしたことがある場合、臨床検査技師にお世話になったことがある人もいるでしょう。
臨床検査技師はエコー検査や心電図検査、脳波検査など、様々な生体検査を行うので患者さんとも接する機会が多いです。
そのため、そこで臨床検査技師の仕事を知る人も多いです。
臨床検査技師にお世話になって励みになった経験がある方なら、自分もそうなりたいと思うのは自然ですね。
実験解析が好きだから
臨床検査技師では検体検査も行います。
血液検査や尿検査、細胞診など様々な検体検査を行い体の様子をデータ化します。
その際には顕微鏡や遠心分離機など、実験のような専門的な装置を使うことも多いです。
なのでそのような作業が好きな方には向いている医療職でしょう。
そしてその上で体の様子をデータ化して、医師の診察をサポートをすることができます。
漫画やドラマに影響をされたから
臨床検査技師が主役の漫画やドラマは今の所ありません。
ただ医療を扱うそれらの作品の中では、サブキャラクターとして臨床検査技師が登場することも多く、それに影響をされたからというのも立派な志望理由です。
病理医学をテーマにした「フラジャイル」や、法医学をテーマにしたドラマ「アンナチュラル」でも臨床検査技師は登場しますね。
そのような作品に触れると、より臨床検査技師に憧れが強くなるのではないでしょうか?
このように臨床検査技師の志望理由や志望動機はいくつかあります。
基本的にはこのような内容に加えて、自分の将来的なビジョンについて織り交ぜることで、より厚みのある志望動機が出来上がります。
ぜひ臨床検査技師のついて深く知った上で、志望動機について考えてくださいね。
臨床検査技師になりたい場合、大学と専門学校ではどちらがいい?

臨床検査技師になりたい場合、上記のように大学と専門学校からなることがあります。
この場合、どちらがいいというのはあるのでしょうか?
結論から言えば、どちらににもメリットデメリットがあります。
詳しく解説をしていきます。
大学の場合
まず大学です。
大学の場合の場合にはより総合的に学ぶことができるというメリットがあります。
大学では臨床検査技師としての知識以外にも解剖学や衛生学、臨床工学など、様々な知識をつけることが可能です。
そして実験や研究を続けて、研究の道に進むことが多いです。
国公立の大学もあるので学費を安く済ませることもできます。
就職するにしても病院以外に医療メーカーなど幅広い選択肢があります。
なので現役高校生ならまずは大学を目指した方が良いと思います。
ただ大学の場合は4年生がほとんどであり、働きながら履修をするというのはなかなか難しいです。
もし社会人から大学に入る場合は一度仕事を辞めて受験をする必要があります。
専門学校の場合
続いて専門学校です。
専門学校の大きなメリットとしては、より実務に近い内容のカリキュラムが組まれていることです。
1年生時から国家試験などの対策が組まれており、臨床検査技師としての知識を深めていきます。
また専門学校の場合には3年制となっていることが多いです。
ですので早く社会に出ることが可能ですので、それが魅力と感じる人もいるでしょう。
また学校によっては、社会人で働きながら学ぶことができるようなカリキュラムが組まれていることもあり、
働きながら臨床検査技師を目指すことも可能です。
ただ専門学校の場合には卒業後には医療機関に進む人がほとんどで職業選択の幅が少ないのと、
国家試験の合格率は低い傾向があります。
このように臨床検査技師ですが大学と専門学校ではそれぞれメリットデメリットがあります。
ですが結局大切なのは学校に入ってどうするかです。
学校に入ってしっかり勉強をすればどんな学校でも国家試験には合格しますし、職場に出ても頼られる臨床検査技師となることがはできるでしょう。
逆に学校に入って満足して何もしなければ国家試験にも落ちて、臨床検査技師になることもできません。
臨床検査技師を目指すならぜひしっかり志を持って取り組むようにしてくださいね。
臨床検査技師になる人の志望動機・志望理由を紹介しますのまとめ
臨床検査技師になる人の志望動機や志望理由はいくつかあります。
実体験から将来的な自分のビジョンに繋げられればより深い志望動機になるでしょう。
そして臨床検査技師になりたい場合、大学か専門学校かでメリットデメリットがそれぞれあります。
ぜひしっかりと勉強をして、理想の臨床検査技師になれるようにしてくださいね。