病院には様々な医療従事者が勤務をしています。
そんな医療従事者の中でもリハビリのエキスパートが理学療法士ですね。
若い人でも理学療法士にリハビリをしてもらった経験がある人は多く、理学療法士を目指したいと思っている人も多いでしょう。
そんな理学療法士ですが、合格率が学校別で気になりますよね。
ここでは理学療法士の合格率を学校別に紹介していきます!
理学療法士の合格率を学校別に紹介します

理学療法士ですが、国家資格を有している資格職です。
理学療法士の国家資格を取るためには、専用のカリキュラムが組まれた大学や専門学校に進学をする必要があります。
そこで単位を取得した上で、国家試験を受験。
そして合格をしてやっと理学療法士の資格を得ることができるようになっています。
理学療法士の国家試験の合格率ですが、年によってバラツキはあります。
ただそれでも合格率80%ほどですので、決して低い数字じゃありません。
しっかりと日頃から勉強をしていれば問題なく合格をすることができるでしょう。
逆に言えば勉強をしていなければ理学療法士の学校に入っても国家試験に合格をすることはできません。
国家試験に合格をしなければ当然就職が決まっていてもパーになってしまうので、しっかりと合格をすることが必要となっています。
そんな理学療法士ですが目指せる学校はたくさんあります。
その中でも理学療法士の合格率が高い学校を挙げていきたいと思います。
北海道大学 100%
北海道大学は旧帝大にも含まれる高偏差値の国立大学ですね。
北海道大学にも理学療法士を目指せる学部はあり、その合格率は100%となっています。
国立大学になると病院に就職以外にもリハビリ機器メーカーへの就職やそのまま大学院に進学をして研究職につくという人も多くなります。
信州大学 100%
長野県の国立大学である信州大学でも理学療法士を目指すことが可能です。
そしてこちらも合格率100%ということで高い合格率を誇っています。
信州大学ではオーストラリアへの短期留学制度も実施しており、国際的に活躍をしたいという方にもおすすめとなっています。
長崎大学 100%
長崎県の国立大学でも理学療法士を目指すことは可能です。
そしてこちらも合格率は100%ですね。
長崎大学ではカリキュラムや学校生活へのオンライン相談会を、教員が行ってくれています。
資料だけではわからないことまで教えてくれるので、ぜひとも活用したいですね。
東京都立大学 95.2%
東京の公立大学である都立大学でも理学療法士を目指すことができます。
都内にキャンパスがあることから実習へのアクセスもよく、より実務的に理学療法士について学ぶことが可能となっています。
帝京平成大学 95.2%
帝京平成大学は東京都豊島区にある私立大学です。
CMでもよく聞く大学ですね。
少人数での実技授業などより深く理学療法士についての知識を学ぶことができます。
北里大学 97.7%
北里大学は神奈川県相模原市にある私立大学です。
医療系の学部に力を入れており、多くの医療学科と共に学生も多くなっています。
北里大学病院との連携も密に行っており、実習から就職までサポートを行ってくれます。
川崎リハビリテーション学院 100%
川崎リハビリテーション学院は川崎にある専門学校です。
こちらは8年連続で国家試験合格率100%を超えており、大学、専門学校含めた学校の中でもトップクラスの実績となっています。
このように理学療法士ですが目指せる学校はたくさんありますし、合格率の高い学校に入ればそれだけしっかりと国家試験対策もしてくれるでしょう。
ぜひ自分の考えに合った学校をしっかり選ぶようにしてくださいね。
理学療法士を目指すには大学か専門学校どっちがいい?

理学療法士ですが大学でも専門学校でもどちらも目指すことが可能です。
ただどっちがいいなどはあるのでしょうか?
結論から言えば、考え方によります。
大学でしたら理学療法士としての知識はもちろんのこと、人体についてより深く学ぶことが可能となっています。
そして病院に就職をする以外にも研究への道に進むことができるなど、進路の幅も広くなっています。
国公立ですと学費も安いです。
一方専門学校の場合にはより実務に近い内容を学ぶことになります。
そして大学よりも国家試験対策を密に行ってくれます。
夜間コースなどもあるので働きながらでも学びやすくなっています。
ただ専門学校にしろ大学にしろぶっちゃけ合格率に関してはそこまで気にしなくても良いです。
特に私立や専門学校の場合、合格率は学校の評判を左右します。
ですので成績が悪い人は根本的に国家試験を受けさせないことが多いです。
そうすることで国家試験の合格率は上がりますからね。
なのでもし学校の教育や生徒の質が知りたかったら、「入学した人が最終的に何人国家試験に合格するか」を聞いた方が良いです。
結局は自分がどれだけしっかり勉強するかなので、しっかりと学校に入ったら勉強するようにしてくださいね。
理学療法士の合格率を学校別に紹介しますのまとめ
理学療法士の合格率ですが、学校ごとに高い低いがあります。
ただ結局は自分がいかにしっかり勉強をしたかが大事になります。
勉強をすれば国家試験には受かりますし、しなければ受かりません。
ぜひ自分に合った学校を決めた上でしっかりと勉強をして、理学療法士として働くようにしてくださいね。