介護施設を利用するのに必要な費用について解説します

  • 2025-05-21
  • 2025-05-21
  • 生活

家族に介護が必要な方がいると利用をするのが介護施設ですね。

介護施設では様々な介護サービスを受けることができ、介護者やその家族を安心させることができます。

しかし、介護施設ですが利用をするのに必要な費用についてはよくわからないですよね。

ここではそんな介護施設を利用するのに必要な費用について解説をしていきます!

介護施設を利用するのに必要な費用について解説します

介護施設ですが一言で言ってもたくさんの種類があります。

それらの介護施設利用をするのにどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

結論から言えば、ピンキリとなっています。

介護施設はその種類ごとに費用も変わっていきます。

また、中には高級老人ホームもあり、そのような介護施設の場合には、費用はとても一般人が払えるものではありません。

ですので、ここでは一般的な介護施設と言われる施設の費用について解説をしていきます。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは特養などと呼ばれる介護施設ですね。

こちらは公的な介護施設となっており、主に介護認定が高い人が入居をする施設となっています。

要介護度3以上の高齢者が入居をする施設となっており、看取りも可能なので、終の住処として利用をする人も多いです。

そんな特別養護老人ホームですが、費用としては入居一時金は0円、そして月額費用としても10万円前後に収まることが多いです。

公的施設であるため費用が安く、利用をしやすいのが大きなメリットです。

ただその分、人気も高く場合によっては入居待ちとなってしまうこともあります。

介護療養型医療施設

介護療養型医療施設は介護者に対して一定割合で医師が配置をしている施設です。

介護施設にいながらスムーズに医師の診察や問診、医療行為を受けることができることも可能です。

こちらですが、基本的には入居一時金は0円、そして月額費用は10万円前後になることが多いです。

ただ施設にいながら医療行為やサービスを受けた場合それに伴い料金は加算をされていきます。

ケアハウス

ケアハウスは比較的軽度の介護者が入居をする介護施設となっています。

ある程度自立をできる人も入居をすることができ、介護のための準備というふうに利用をすることもできます。

このケアハウスでは費用としては一時入居金としては30万円、そして月額費用といては10万円前後になることが多いです。

ケアハウスは軽度の介護者が入るということで、まるで高級ホテルのような介護施設もあります。

この場合には入居一時金、月額費用ともに跳ね上がります。

介護つき有料老人ホーム

こちらは介護がついた住居型老人ホームとなっています。

24時間スタッフが常駐をしており、自己負担額を増やすことによって、手厚い介護サービスを受けることも可能です。

こちらの場合、一時入居金としては30万円前後となり、月額費用はも30万円近くになることもあります。

また介護サービスなどを潤沢にすればするほどその費用は高くなります。

ですのでお金に余裕がある場合にはより手厚い介護を受けることが可能となっています。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅ですが、こちらは正確に言えば介護施設ではありません。

こちらはバリアフリーの完備や安否確認、生活相談などのサービスが入った高齢者向けの賃貸住宅となっています。

なのでもし生活をしていて高度な介護サービスが必要になったら、他の施設に移ることもあります。

こちらのサービス付き高齢者向け住宅の場合、一般的には入居一時金としては30万円、そして月額費用としても30万円前後になることが多いです。

ただこちらも高級なサービスの場合には、どちらもお値段は高くなります。

このように介護施設は施設やサービスによって、費用が大きく変わっていきます。

ですので自分の生活や介護者にあった介護施設を選ぶようにしてくださいね。

介護施設の相談はどこにすればいい?

ただ介護施設選ぶはなかなか大変ですよね。

介護施設に悩んだ場合、相談はどこにすればいいのでしょうか?

続いて紹介をしていきます。

介護施設ですが以下に相談をしてみることをおすすめします。

地域包括センター

地域包括センターは自治体に設置が義務づけられている相談窓口です。

介護や医療、福祉などの相談をすることができ、公的施設を中心に紹介をしてくれます。

市役所には福祉課というのは必ずあるので、一度相談をしてみましょう。

介護施設紹介センター

民間にも介護施設を紹介する場所があります。

民間の紹介センターの場合には、民間施設も含めて幅広く介護施設を紹介してくれます。

ニーズに対しても細かく対応が可能ですので、より細かく介護施設を探したい人におすすめです。

ケアマネージャー

介護者がいる場合、担当のケアマネージャーがついている人もいるかもしれません。

その場合、ケアマネージャーに今後の介護についても相談をしてみましょう。

介護者の状態についてはケアマネージャーはしっかり把握をしているので、きっと適切な回答をしてくれるはずです。

このように介護施設については様々な相談場所があるので、ぜひそれらを頼りにするようにしてくださいね。

まとめ

介護施設ですが利用をするのにかかる費用はピンキリです。

一般的な施設の場合には一時入居金で0円から30万円ほど、そして月額としても10万円から30万円ほどかかることが多いです。

介護施設については相談窓口もいくつかあるので、それらを利用するのも良いでしょう。

ぜひ無理のない範囲での介護施設を選ぶようにしてくださいね。