介護が必要な方が家にいると、様々なものが必要になってきます。
その一つが手すりです。
手すりは日常生活において安全に生活をするためのバリアフリーの一種です。
古い家だと手すりが全然ないことも多いので、しっかり用意をしましょう。
そんな手すりですが介護用でおすすめの手すりはないのでしょうか?
ここでは介護用の手すりについて解説をしていきます!
介護用手すりのおすすめ

介護が必要になった方がいる場合、家の色々な場所に手すりはつけたほうがいいです。
一般的に手すりといえば階段を思い浮かべるかもしれません。
しかし、廊下や玄関、トイレやお風呂など手すりをつける場所はたくさんあります。
手すりをつけないと転倒をしてしまう危険性も高いです。
介護が必要な高齢者が転倒をするとその後の生活に大きく影響をします。
場合によっては転倒が原因で、骨折をして、そのまま入院生活になることもあるので、安全のために手すりを用意するようにしましょう。
そして、介護用手すりでおすすめのものとしては以下のものがあります。
楽起(らっきぃ) 立ち上がり補助手すり 横型
こちらですが手すりの中でも立ち上がりの際に補助をするものとなっています。
布団やベッドから立ち上がる際は転倒の危険性が高いです。
それらを防ぐための手すりであり、どこでも工事不要で置くことができるのがメリットとなっています。
高さも調節が可能となっているほか、折り畳みもできるのでスペースも取りません。
手すりの感覚はJIS規格にも準拠をしているので安全設計となっています。
日常生活の中で様々な場所で使うことができるので、まず用意をしておきたい手すりとなっています。
簡単設置 安心手すり クイックバー UNI-400-WX
続いて紹介をするのがこちらの手すりです。
こちらはお風呂場で設置をすることができる手すりとなっています。
お風呂場は高齢者が転倒をしやすい場所となっています。
お風呂場で足を滑らせて転倒。
そのまま頭を打ってしまい、重体になるケースというのもよくあります。
だからこそお風呂場には早めに手すりを用意するようにしましょう。
こちらは手すりの中でもクイックバータイプとなっており、ネジや工具が不要でつけることができます。
工事も必要ないので、賃貸でも取り付けられるのは嬉しいですね。
強力な吸盤となっているので、タイルにつけることは可能であり、逆に壁紙などにはつけられないことが多いです。
なので場所を選んで活用をするようにしましょう。
室内用補助手すり どこでも手すり 蓄光タイプ BR-176
続いて紹介をするのがオーソドックスな手すりです。
こちらは工事によって設置をする手すりですが、蓄光タイプとなっています。
なので暗闇でも光るのでしっかりと掴むことが可能です。
暗い部屋だと足を滑らしやすいので、手すりの場所がわかりやすいのは良いですね。
こちらはI型以外にもL型など様々なタイプがあります。
普通の手すりの中でもさらに安全なものを選びたい場合におすすめです。
このように介護用手すりでおすすめのものがたくさんあります。
介護用手すりですが、商品自体は売っていますが、買う際にはできたら介護製品専門のショップをおすすめします。
その場合、一緒に工事なども承ってくれることもあるので、やりとりがスムーズになります。
ぜひしっかりと手すりを用意して、安全なお家にしてくださいね。
介護用手すりをつけるのに介護保険は使える?

手すりですがつけるとなると、工事費込みでそれなりのお金になってしまいますよね。
そんな手すりですが、つけるのに介護保険は使えるのでしょうか?
結論から言えば、使えます。
介護保険とは40歳以上の人の加入が義務付けられる保険です。
介護保険を申請することで介護が必要になった際に様々な補助を受けることができます。
介護保険の適応は介護施設やデイサービス、介護用品の購入などの多岐にわたるのですが、その中でも手すりの設置も含まれています。
介護によって家の改装や手すりの設置が必要になった際に申請をすることで、自己負担金としては10%で済みます。
これらは最初は全額を支払ってから、申請後に還付が降りるという形式です。
なので正しく介護保険の申請をしなくてはなりません。
申請のやり方に関しては市の相談員や介護専門店のお店でも聞くことができます。
ですのでぜひ介護保険を利用して手すりを設置するようにしてくださいね。
介護用手すりのおすすめのまとめ
介護用手すりですが介護が必要な方がいると必要になります。
手すりがあることで転倒のリスクを下げることができ、安全に日常生活を送ることが可能となっています。
そして手すりの中でもおすすめはいくつかあるので、ぜひ検討してみてください。
介護用手すりを設置する際ですが、介護保険を申請することで、自己負担金10%で設置をすることができます。
ぜひ介護保険を活用して、手すりを設置するようにしてくださいね。