夏ということでマリンレジャーを楽しみに遠出をするという人もいるでしょう。
国内や海外でマリンレジャーを楽しめばゆっくり疲れを癒すこともできますし、仕事への活力も生まれますね。
しかし、その際に気になるのがライフジャケットの飛行機の持ち込みです。
ライフジャケットは飛行機への持ち込みや預け入れはできるのでしょうか?
ここではそんなライフジャケットと飛行機について解説をしていきます!
ライフジャケットの飛行機への持ち込みや預け入れはできるの?

マリンレジャーをする際に欠かせないのがライフジャケットです。
水のそばではつきものなのが水難事故です。
毎年全国各地でマリンレジャーによる事故が発生をしています。
その際に、命を守るために必要なのがライフジャケットです。
ライフジャケットを着用することで生存率は2倍近く上昇すると言われており、安全のために着用をするようにしてください。
ただ、ライフジャケットで気になるのが飛行機の持ち込みですね。
ライフジャケットの飛行機への持ち込みや預け入れはできるのでしょうか?
結論から言えば、できます。
詳しく解説をしていきます。
ライフジャケットですが、大きく分けて二種類あります。
一つは浮力式です。
こちらは一般的なライフジャケットをイメージしてもらえればOKです。
ベストタイプのライフジャケットで、最初から浮力がついているので、そのまま落水をしても浮くことが可能です。
こちらですが、飛行機に持ち込みに制限はありません。
危険性もないのでそのまま荷物の中に入れてしまっても大丈夫です。
もう一つが膨張式のライフジャケットです。
こちらは普段はライフジャケットがしぼまれている状態になっています。
そして、内部にガスカートリッジが内蔵されており、トリガーとなるヒモや水感知センサーが反応をすることによって、ガスカートリッジから二酸化炭素が噴出してライフジャケットが膨らみます。
腰巻式や肩がけ式のライフジャケットがこのようなタイプですね。
そしてガスが封入されているボンベが内蔵されているということで気になるのが飛行機です。
飛行機の場合、安全の関係でガスライターなどの持ち込みが禁止されていますよね。
しかし、上記のように膨張式のライフジャケットでも持ち込みは問題はありません。
調べてみたところ、国内の航空会社の場合、国際線、国内線関係なく、膨張式のライフジャケットの持ち込みは可能です。
ただその場合には、1人あたり2着まで、1着につきガスカートリッジは2個までという制限があります。
なのでもし膨張式のライフジャケットを持ち込む際には、しっかりルールを守るようにしてください。
他にも膨張式のライフジャケットを持ち込む場合には、高確率でX線検査などでも引っかかると思います。
その際にも素早く取り出して説明できるようにするか、時間にも余裕を持って搭乗をするようにしてください。
許可をされているとはいえ、持ち込むのなら説明義務はあると思いますので、聞かれた場合にもすぐに対応をできるようにしましょうね。
ライフジャケットを飛行機に持ち込めない場合はどうする?

ライフジャケットですが、持ち込む数が多かったり、他に荷物が多いなどで、飛行機に持ち込めない場合もあると思います。
その場合ですが、一体どうしたらいいのでしょうか?
続いて解説をしていきます。
ライフジャケットを飛行機に持ち込めない場合、以下の方法で対応をしてみましょう。
自宅から送る
飛行機で持ち込めない場合ですが、ライフジャケットを自宅から目的地に送るということも可能です。
ホテルなどの現地に持っていくようにすれば、安心してライフジャケットを持ち込めますね。
レンタルをする
個人的におすすめなのがライフジャケットのレンタルです。
まずライフジャケットですが、マリンレジャーが楽しめるお店でしたら、ほぼ間違いなくレンタルをすることができます。
小型船舶に乗る際には船員はライフジャケットの着用義務があるので、これは当然ですね。
レンタルの料金も大体1000円以下ですので、気軽にレンタルをすることができます。
また場合によってはインターネットレンタルを利用することも可能です。
このようなお店でレンタルをして、現地で入手をするようにすれば、万が一現地のお店でライフジャケットをレンタルすることができなくても安心です。
このようにライフジャケットを飛行機に持ち込めない場合でも、対応をすることは可能です。
もしどうしようもなかったら現地で買うのも良いでしょう。
ぜひ自分に合った方法で、しっかりとライフジャケットを準備するようにしてくださいね。
ライフジャケットの飛行機への持ち込みや預け入れはできるの?のまとめ
ライフジャケットですが飛行機の持ち込みや預け入れは可能となっています。
浮力式のライフジャケットはもちろんのこと、膨張式のライフジャケットでも持ち込み預け入れはともに可能です。
ただその場合、膨張式のライフジャケットでは、本体やガスカートリッジに個数の制限があるので注意をするようにしてください。
また、ライフジャケットの持ち込みができない場合、別で送ったり、レンタルをするというのももちろん可能です。
しっかりとライフジャケットを準備して、マリンレジャーを楽しむようにしてくださいね。