膨張式ライフジャケットが膨らんだあとの空気の抜き方

  • 2025-06-19
  • 2025-06-19
  • 生活

夏になるとマリンレジャーを楽しむ機会が増えますよね。

楽しいマリンレジャーですが、気をつけなければならないのが水難事故です。

水難事故が発生をした際に、命を守るためにはライフジャケットをしっかり着用しましょう。

そんなライフジャケットですが、膨張式になると膨らんだあとの空気の抜き方がよくわからないですよね。

ここではそんな膨張式ライフジャケットが膨らんだあとについて解説をしていきます!

膨張式ライフジャケットが膨らんだあとの空気の抜き方

水難事故の際に命を守るためにはライフジャケットが欠かすことができません。

ライフジャケットを着用することで、水難事故に遭った際の生存率が2倍以上になると言われています。

ライフジャケットは現在、小型船舶に乗る際には着用が義務付けられています。

しかし水辺や浅瀬などの陸地では着用が義務付けられておらず、そのような場所での水難事故では安全性を確保することができません。

なので場所を問わず、水が近いところではライフジャケットを着用するようにしましょう。

そんなライフジャケットですが、一言でライフジャケットと言ってもたくさんの種類があります。

その中でも人気なのが膨張式ライフジャケットです。

まずはそんな膨張式ライフジャケットについて解説をしていきます。

膨張式ライフジャケットはその名の通り必要に応じて浮力を膨らませて使うタイプです。

普段は浮力がしぼんでいるので、動作の邪魔になることがない上、デザインもカッコ良いものが多くなっています。

肩がけ式や腰巻式のライフジャケットが当てはまりますね。

筆者は釣りが趣味なのですが、釣りをする時には腰巻式のライフジャケットを着用しています。

膨張式のライフジャケットは中にガスカートリッジが組み込まれています。

このガスカートリッジが紐などのトリガーや水を感知するセンサーに反応をすると、二酸化炭素を噴出して、浮力を膨らませます。

一瞬でボンと膨張するので浮力のあるライフジャケットに早変わりというわけですね。

このように膨張式ライフジャケットですが、ガスカートリッジによる噴出で膨張するものとなっています。

ただ、このような特性上膨張式ライフジャケットの場合は一回きりの使用となっています。

一回膨張させたライフジャケットは再度使う場合には空気を抜いて、ガスカートリッジを交換する必要があるというわけですね。

そのライフジャケットの空気の抜き方ですが、ほとんどは補助送気口管を使います。

ライフジャケットには万が一に口から送気をすることができる、補助送気口管がついています。

大体ライフジャケットからチューブのように出ているものですね。

こちらにはキャップがついているのですが、このキャップを裏返して押し込むと、空気を抜くことができるので簡単にできますよ。

ただやり方といっても文字だけだとわかりづらいと思います。

今はYouTubeでも様々な動画を参照することができるので、ぜひこちらで確認をしてみるようにしましょう。

膨張式のライフジャケットの場合使っていてもなかなか膨らませる機会というのはありません。

なのでしっかり膨らませた後の対応も事前に確認した上で、使うようにしてくださいね。

膨張式ライフジャケットのガス交換の仕方

膨張式ライフジャケットですが、一度使ったらガスカートリッジを交換する必要があります。

これによって繰り返し使うことができるのですが、ガスカートリッジも型番などがあるので、しっかりあったものを選ぶようにしてください。

そしてガス交換をする際には、製品の説明書などを見ながら安全に行うようにしてください。

基本的なやり方は付属のピンなどを外して新しいものに付け替えるだけです。

もし不安な場合でしたら、ライフジャケットを扱っている釣具屋さんやマリンショップ、そしてメーカーなどに交換を依頼することもできます。

もしよくわからない場合、こちらもYouTubeの動画を参照にするとわかりやすいですよ。

またこのようなガス交換をする際、ついでにライフジャケットの点検を行っておくことをおすすめします。

ライフジャケットの破れやほつれ、ベルトのパーツなどの損傷をチェックして、安全にライフジャケットを使えるようにしましょう。

またライフジャケットのガスカートリッジですが、使用期限もあります。

ライフジャケット自体の使用期限はないのですが、ガスカートリッジの場合には3年ほどを目安にしてメーカーが交換を推奨されています。

なのでガスカートリッジの使用期限をしっかり把握しておき、期間内に交換をするようにしておきましょう。

ぜひ膨張式のライフジャケットのガスカートリッジの交換も行って、安全に使うようにしてくださいね。

膨張式ライフジャケットが膨らんだあとの空気の抜き方のまとめ

膨張式ライフジャケットですが膨らんだあとの空気の抜き方は、補助送気口管を使います。

こちらのキャップを裏返しにして差し込めば、大抵空気を抜くことができません。

YouTubeなどにも動画は上がっているので、そちらを確認するのも良いでしょう。

また膨張式ライフジャケットの場合、ガスカートリッジの交換も必要になります。

こちらも説明書や動画を確認しながら安全に行うようにしましょう。

ぜひ膨張式ライフジャケットの使い方をマスターして、安全に使うようにしてくださいね!