家族に介護が必要な方がいると、いろいろ困ってしまいますよね。
特にデイサービスを利用したい場合、料金や費用などが不安という方も多いと思います。
実際、デイサービスを利用したい場合、料金や費用はどうなっているのでしょうか?
初めてだとわからないことだらけですよね。
ここではそんなデイサービスの料金・費用について解説をしていきます!
デイサービスの料金・費用について解説します

デイサービスとは通所介護のことを指します。
普段は家にいて、日中に介護施設で介護を行うことで、被介護者に負担が少なく介護を受けることができます。
またその間は家族の自由に動けるため、家族の心身の負担を少なくする役目もあります。
デイサービスは要介護度1から5でも受けることができます。
なのでまずはデイサービスから介護を始めるという方も多いです。
そんなデイサービスですが料金・費用はどうなっているのでしょうか?
結論から言えば、様々な条件によってデイサービスの料金は変わりますが、それでも決して高いものではありません。
詳しく解説をしていきます。
デイサービスですが施設やサービス、要介護度にもよりますが、料金としては1000円前後に収まることが多いです。
基本的には要介護度が高くなるほど料金も高くはなりますが、それでも大きくは変わらないです。
そのため毎日利用しても十分に被介護者の年金で賄うことが可能となっています。
ただ本来の場合デイサービスの料金としては1万円前後となっています。
これらは介護報酬によって点数が決められています。
ではどうして支払いとしてはそこまで低くなるのでしょうか?
それは介護保険があるからです。
介護保険は40歳以上になると加入義務が発生する公的保険です。
介護保険を納めることによって65歳以上から介護が必要になった際に、介護保険適応のサービスを利用したら費用が還付をされます。
また介護保険には民間の保険もあるので、より手厚くしたい場合にはそちらを利用するのも良いでしょう。
この介護保険にデイサービスはもちろん含まれています。
介護保険は費用が大体1割から3割ほどに抑えることが可能です。
そのため介護保険することによって介護の料金の負担を和らげることができます。
介護保険はデイサービス以外の介護サービスはもちろんのこと、介護用品の購入やレンタルにも適応されるのでしっかり利用するようにしましょう。
注意をしたいのが、介護保険を利用する際にはしっかりと申請をすることが必要です。
これらを申請しないと全額払う必要があるため大きな負担になってしまいます。
介護保険の利用の仕方についてはケアマネージャーや相談員などに聞くことをおすすめします。
これらの人は介護の専門家であり、必要な手続きの紹介や代行をしてくれます。
介護施設や役所にはそれらの相談窓口があるので、ぜひ利用をするようにしてくださいね。
初めての介護だとわからないことだらけだと思います。
だからこそその時には誰かに相談をするのが一番良いです。
しっかりと相談をした上で、必要な申請を行いデイサービスの負担を少なくするようにしてくださいね。
介護の費用で知っておきたい制度を紹介!

介護保険はデイサービスを始め、様々な介護制度に利用をすることができます。
ただそれ以外にも知っておきたい制度はいくつかあります。
続いて介護保険以外にも知っておきたい制度を紹介していきます。
高度介護合算療養費制度
こちらは被介護者が1年間にかかった医療保険と介護保険の自己負担金を合算し、それが収入ごとに定められている上限を超えたら払い戻すことができる制度です。
介護施設はもちろんのこと、医療費も合算されるので、それらを全て利用している場合にはしっかりと把握をしておきましょう。
これらは要介護者の収入によって上限が決まるのですが、例えばすでに収入がなく非課税世帯となっている場合は上限は34万円です。
これ以上の料金がかからないとわかっているならば安心ですね。
高額介護サービス費制度
こちらは介護サービスを利用した際の自己負担額が、一定額を超えた場合に申請をすると戻ってくるようになっています。
合算療養費制度とは違って介護サービスに限定をされるわけですね。
こちらは被介護者がいる世帯で考えられており、例えば世帯年収が770万円未満の場合、月額時自己負担上限額は44400円となっています。
つまりそれ以上の費用は戻ってくるというわけですね。
このように介護をする際にはさまざまな制度があり、利用をしないと損をしてしまいます。
これらの制度は自分から聞かないと教えてくれないことも多いです。
なのでしっかりとケアマネージャーなどの専門家に相談をした上で、利用できる制度は利用するようにしてくださいね。
デイサービスの料金・費用について解説しますのまとめ
デイサービスの料金・費用ですがだいたいは1日1000円ほどに収まります。
これはデイサービスが介護保険の適応になっており、負担額としては1割から3割に抑えられるからです。
デイサービス以外にも介護保険を利用することはできるのでしっかり利用しましょう。
またそれ以外にも介護で利用できる便利なサービスはいくつかあります。
ぜひこれらを利用して、負担が少なく介護をするようにしてくださいね。