ライフジャケットにネームをつけるのはなぜ?ダサい?

  • 2025-07-16
  • 2025-07-16
  • 生活

夏になるとマリンレジャーを楽しむ機会が増えますよね。

楽しくて思い出にも残るマリンレジャーですが、その反面水難事故の危険性もあります。

そんな水難事故で命を守るために必要なのがライフジャケットですよね。

このライフジャケット、ネームをつけることができるのもあるのですがこれはなぜなのでしょうか?

またライフジャケットにネームをつけるのはダサいのでしょうか?

ここではそんなライフジャケットのネームについて解説をしていきます!

ライフジャケットにネームをつけるのはなぜ?ダサい?

ライフジャケットは万が一水難事故に遭った際に生存率を大きくあげてくれます。

マリンレジャーは楽しいですが、毎年悲しい事故も発生をしており、しっかりと安全に楽しむ必要があります。

そのためにもライフジャケットはしっかり着用するようにしましょう。

そしてそんなライフジャケットですがネームをつけることができるものもあります。ネームを書く欄があったり、

別途で刺繍やプリントによって大きくネームをつけることも可能です。

このライフジャケットにネームをつけるのはなぜなのでしょうか?

結論から言えば、身元確認のためとなっています。

詳しく解説をしていきます。

ライフジャケットにネームをつけることで、万が一水難事故に遭った際でも身元確認がしやすくなります。

マリンレジャーを行う際には手ぶらや荷物を少なくすることが多いです。

手元に身元を証明するものを持っていないということも多く、万が一事故に遭った際に身元がわかりにくくなってしまいます。

そうなると救助者の作業も増えますし、遺族への連絡も遅くなってしまいます。

ですのでできたらライフジャケットにはしっかりネームをつけるようにしましょう。

ただ、このライフジャケットにネームをつけることですがダサいという人もいます。

確かにかっこいいライフジャケットでもデカデカとネームが入っていたら、ダサいと思うかもしれません。

しかし、ダサくてもライフジャケットは機能性が最優先されるべきだと筆者は思います。

ライフジャケットのネームがダサくて入れていなくて、事故に遭遇した際に身元がわからないなどとなってしまったら意味はありません。

もしライフジャケットのネームがダサくて嫌な場合には、他にしっかりと身分がわかるものを身につけるようにしましょう。

ライフジャケットを着用する際には安全性と機能性を最優先にするようにしてくださいね。

ライフジャケットの安全性を高める機能を紹介!

ライフジャケットですがネーム以外にもたくさんの安全性を高める機能があります。

続いてそんなライフジャケットの安全性を高める機能について紹介をしていきます。

桜マーク

ライフジャケットを選ぶ際にまず注目をしてもらいたいのが桜マークの有無です。

桜マークは、国土交通省が認定する安全基準を満たしたライフジャケットのみにつけられるマークです。

浮力や機能性などがしっかりと保証をされているので安心ですね。

現在、ライフジャケットは小型船上は着用が義務付けられています。

その際にもライフジャケットは桜マークがついているものが指定をされているので、もし小型船に乗る際にはライフジャケットで桜マークがついているかしっかり確認してください。

桜マークがついているライフジャケットはその分お値段も高くなります。

ただその分、安全性が保証されていると思えば安心ですね。

ホイッスル

ライフジャケットの中にはホイッスルがついているものもあります。

ホイッスルは水難事故に遭った際に救助を呼ぶのに非常に役に立ちます。

水上で浮いている状態で、救助に気づいてもらうためには体力がいります。

無駄な体力を使うのを防ぎ、救助を呼べるという点でホイッスルはあった方が良いでしょう。

股ベルト

ライフジャケットによっては股ベルトがついているものがあります。

こちらはベルトを股から通し固定をすることで、よりしっかりとライフジャケットを体に固定をすることができます。

水難事故でパニックになった際にあばれるとライフジャケットが脱げてしまうことがあります。

そんな時でも股ベルトがあればライフジャケットが脱げないので安心です。

特に子供用のライフジャケットにはついているものを選んだ方が良いでしょう。

引き上げベルト

ライフジャケットの襟元に引き上げ用のベルトや取っ手がついているものがあります。

こちらは事故に遭った際や遭いそうな時に、体を引き上げる際に使えます。

引き上げベルトがないと咄嗟に体を持ち上げることができないほか、救助者にも大きな負担がかかります。

こちらも子供用のライフジャケットにはついていた方がいいでしょう。

このようにライフジャケットには安全性を高める機能がたくさんあります。

しっかり機能性と安全性を考えた上で、ライフジャケットを選ぶようにしてくださいね。

ライフジャケットにネームをつけるのはなぜ?ダサい?のまとめ

ライフジャケットですがネームをつけることによって、万が一事故に遭った際でも身分を確認することができます。

このネームはダサいということはあっても、安全性を高めるためには大切です。

できるだけ、ライフジャケットにはネームを入れるようにしましょう。

他にもライフジャケットの安全性を高める機能はたくさんあります。

ぜひライフジャケットをしっかり着用して、安全にマリンレジャーを楽しんでくださいね。