趣味で畑作りをしている人は多いと思います。
今は都会でも畑仕事ができる場所も増えてきており、
週末農家を楽しんでいるという人もいるでしょう。
そんな畑ですが、楽しいですが厄介なのが鳥ですよね。
鳥は畑を荒らすことがあるので、鳥よけをする必要があります。
ここではそんな畑の鳥よけについて解説をしていきたいと思います!
畑の鳥よけは手作りできます

畑にやってくる鳥というのは非常に厄介です。
せっかく作った作物を食べて荒らすだけでなく、
糞害などを引き起こすことがあり対策をする必要があります。
古くはカカシも人に似せた人形を立てておくことで、畑を鳥から守っていました。
そんな畑の鳥よけですが手作りをすることができるのでしょうか?
結論から言えば、できます。
畑の鳥よけですが手作りの場合は以下の方法を試してみるようにしましょう。
テグス
まず農家でも定番の畑の鳥よけがテグスです。
テグスとは釣り糸のような細い糸のことを指します。
畑に等間隔で支柱を挿して、そこにテグスを巻き付けていき畑を覆うようにしましょう。
そうすることで畑がテグスで守られる形になります。
そして鳥が畑に近づくと、このテグスが当たるので警戒して逃げていくというわけですね。
鳥は翼が傷つくのを極端に嫌がります。
鳥にとって翼は生きるために欠かせないものです。
翼が傷がつき飛べなくなったらそれは死を意味にします。
なので翼が当たるような感覚で畑にテグスを張っておけば、
それによって畑を鳥から守られるというわけですね。
テグスはホームセンターの園芸コーナーにも売っています。
畑に合わせたテグスの張り方もあるのでぜひ調べてみてくださいね。
ペットボトル風車
材料から手作りで作りたいという場合、ペットボトル風車もおすすめです。
ペットボトル風車は涼しさを感じるだけでなく、鳥よけにも効果があるとされています。
作り方は簡単で、まずは50cmほどの針金を用意します。
そのあとはペットボトルの蓋と底に針金を通してペットボトルが回転をするようにします。
あとはペットボトルの側面の一部を切り取り、
羽のように広げれば風が吹くとくるくると回るようになります。
ビニールテープなどで色をつけてあげるとより目立って良いですね。
アルミ缶風車
上記のペットボトル風車と同様にアルミ缶を使っての風車も作ることが可能です。
アルミ缶風車の場合は、光が反射をするのでそれによって鳥よけをすることができます。
ただこちらも基本的には作り方は同じなりますが、
アルミ缶の方が切りにくいのでペンチやカッターが必要となります。
また円形のものを切る必要があるのでバランスを崩して手を切ってしまうこともあります。
なので子供と一緒に工作をする場合には、ペットボトルの方が良いかもしれませんね。
木箱
もしそれでも畑に鳥が入ってくるようでしたら、
作物に木箱を被せて鳥から守るという方法もあります。
守りたい作物に合わせて木箱を作り、日光が入りやすいように隙間もつけておきましょう。
そうすることで物理的に鳥は作物に近づくことはできません。
木箱は木片があれば簡単に作ることができますし、
市販のものや、レジカゴを使っても良いですよ。
このように畑の鳥よけは手作りをすることができます。
うまく鳥よけを行って、鳥から畑を守るようにしてくださいね。
畑の鳥よけは市販品ではこんなものもあります!

畑の鳥よけですが手作りももちろんできます。
ただ手作りですと、鳥もすぐに慣れてしまって結局畑が荒らされるということもあります。
なので畑の鳥よけですが市販品を使うのももちろん良いでしょう。
畑の鳥よけですが、市販品としては以下のものがおすすめとなります。
鳥追いカイト 鷹
こちらは鳥の形に模した凧となっています。
鷹はカラスや他の鳥の天敵となる非常に強い鳥です。
そんな鷹に模した凧を使うことで、鳥が警戒してよってこなくなります。
このような鳥の形に模した凧は実際に効果が高く、農家さんでも使っている人は多いです。
畑が広い場合にはいくつか用意しておけば広範囲もカバーすることができますよ。
超音波スピーカー
鳥に限らず害獣全般に効果的なのが超音波スピーカーです。
こちらは赤外線で害獣を感知したら、害獣にだけ聞こえる超音波を発します。
それによって害獣が嫌がって逃げていくという感じですね。
ただ若い人の場合は耳がよく聞こえるので、
人によっては超音波も聞こえてしまってきついということもあります。
鳥はもちろんのこと、猫や猪にも使うことが可能です。
ソーラー式の充電になっているのでずっと使用することができる他、
雨でも使える便利なアイテムとなっています。
害獣がよってきたら感知をするタイプは他にもあります。
超音波以外にも光を発したり、大きな音を発して驚かせるなどもあるので、
畑にあったものを利用すると良いでしょう。
このように畑の鳥よけは市販品でも多くあります。
よくあるのがCDを吊り下げておくなどですが、
こちらは数日は効果があってもその後は鳥も慣れてしまってすぐに近づいてしまいます。
なので市販品で効果を確かめながら使ったほうが効率的かもしれませんね。
畑の鳥よけは手作りできますのまとめ
畑の鳥よけですが、手作りをすることができます。
テグスを張ってみたり、ペットボトルやアルミ缶による風車、
そして木箱を作るなどして畑を鳥から守るようにしましょう。
またそれ以外にも市販品を使うのもおすすめです。
畑の広さや鳥によっても効果がある鳥よけは違います。
ぜひ自分の畑にあった鳥よけを選んで、畑を守るようにしてくださいね。