一戸建てっていいですよね。
何世代にわたって一戸建てに住んでいる場合には、愛着も湧きますし思い入れもあると思います。
ただ一戸建ては長年住めば住むほどメンテナンスも必要になります。
特に老朽化が進みのが水道管です。
一戸建ての水道管ですが交換する際には交換費用に補助金が出るというのは本当でしょうか?
ここではそんな一戸建ての水道管交換費用について解説をしていきます!
一戸建ての水道管交換費用に補助金がでるって本当?

一戸建てですが水道管は段々と老朽化してしまいます。
大体水道管の寿命としては水道管の種類にもよりますが、鉄管や鉛管だと寿命としては15年ほど、塩化ビニルだと30年ほどになります。
最近は安価で寿命の長い塩化ビニルの水道管が多く使われていますが、古い一戸建てだと鉄管が使われていることもあります。
そんな一戸建ての水道管交換費用ですが補助金がでるというのは本当でしょうか?
結論から言えば、本当です。
詳しく解説をしていきます。
一戸建ての水道管交換費用ですが、自治体によっては補助金が出ることがあります。
水道管の管轄は水道局になりますので、
お住まいの地域の水道局を調べてみるようにしましょう。
そしてその補助金の内容も自治体によって様々です。
多いのが古い鉛管の水道管を交換する際に補助をするというものであり、
大体上限としては5万円ぐらいが多いようです。
基本的には一戸建ての水道管は持ち主の物になります。
なので全ての水道管交換費用に補助金が出ることはないと思いますが、
古い一戸建てに住んでいる場合には確認してみると良いでしょう。
水道管ですが、古くなると以下のような弊害が発生します。
・サビが発生する
鉄管や鉛管の場合、サビが発生しやすくなっています。
そしてそのサビを長年放置していたら、水道管に付着をして流れが悪くなってしまいます。
またサビによって水道を捻ったら赤い水が出ることもあり、体にもよくありません。
・水道管の破損
水道管は老朽化することによって破損やひび割れが発生してしまいます。
それによって水漏れが起こると、
床下に水が溜まって腐臭やカビの原因になってしまうこともあります。
また最悪の場合、電気系統に漏れが広がることによって漏電やショートを起こして、
火災につながる恐れもあります。
このように水道管の老朽化は放っておくと様々な弊害が発生します。
水道管の老朽化や破損は自分で直すことは困難です。
なので水道業者に依頼をして直してもらうしかありません。
一戸建ての水道管交換費用としては規模にもよりますが、
30万円から50万円ほど発生することもあります。
かなりの大きな金額となっているので使える補助金はぜひ活用して、
水道管の交換を考えるようにしてくださいね。
一戸建ての水道管をできるだけ綺麗に使う方法!

上記のように水道管には寿命があります。
ただそれも使い方によるものが多く、日頃から綺麗に水道を使っていたら寿命も伸びます。
なので続いて一戸建ての水道管をできるだけ綺麗に使う方法について紹介していきます。
お湯を流す
まずは簡単でおすすめなのがお湯を流す方法です。
シンクの水道やお風呂の排水口の蓋を外して、そこに布などで栓をするようにしましょう。
その状態で40℃から50℃ほどのお湯を溜めるようにします。
そしてお湯が溜まったら食器洗剤を少し混ぜます。
その状態から布の栓を外して一気にお湯を流すようにします。
これによって、お湯が一気に流れ水道管の汚れをきれいに洗い流してくれます。
こちらは簡単にできるので、3ヶ月に1回ぐらいのペースで行うと良いですよ。
排水口ネットを使う
水道管の汚れというのは野菜カスや油などがへばりついて発生がします。
なのでキッチンの排水口には排水口ネットをつけるようにしましょう。
そうすることでキッチンで出るゴミなどを取ってくれます。
排水口ネットは100円ショップにもまとめて売っています。
こちらは筆者の家庭でも使っていて非常に便利ですよ。
パイプクリーナーを使う
それでもやはり水道管というのは汚れがへばりついてしまいます。
その場合、パイプクリーナーを使うと便利です。
パイプクリーナーでしたら水道管にこびりついた汚れや粘り気を強力に落としてくれるので、
水道管を清潔に保つことができます。
ただ、パイプクリーナーは強力な洗剤ですので使う際には注意が必要です。
肌が弱い人は素手で触れると肌荒れを引き起こしてしまう可能性があります。
また、いわゆる「混ぜるな危険」の洗剤ですので、
酸性の洗剤と混ざると有毒ガスが発生します。
パイプクリーナーを使う場合には用法用量を守った上で、
しっかりと使い終わったら洗い流すようにしてくださいね。
一戸建ての水道管交換費用に補助金がでるって本当?のまとめ
一戸建ての水道管交換費用ですが、自治体によっては出ることがあります。
その補助内容としては自治体によって違うので、管轄の水道局を調べるようにしてみましょう。
水道管の寿命は15年から30年ほどとなっていますが、それは使い方によっても変わってきます。
日頃から水道をきれいに使えばその分寿命も伸びてくれます。
ぜひ水道はきれいに使うようにして、快適に生活を心がけてくださいね。