一戸建てっていいですよね。
一戸建てはまさに自分の城ということで、
早く一戸建てのマイホームが欲しいという方も多いでしょう。
そんな一戸建てですが、買う前に知っておきたいのが光熱費です。
一戸建ての場合、光熱費の平均はいくらなのでしょうか?
ここでは、そんな一戸建ての光熱費について解説をしていきます!
一戸建ての光熱費平均はいくら?

生活においては様々な費用がかかってきます。
その中でも知っておきたいのが光熱費です。
光熱費を知っておかないと損をしてしまったり、思わぬ出費になっていたりすることがあります。
一戸建ての光熱費の平均ですが、いくらぐらいなのでしょうか?
結論から言えば、世帯数や一戸建ての広さにもよりますが、大体2万円前後になることが多いです。
具体的に言うと、3人家族の場合は19500円ほど、
4人家族の場合は23000円ほど、そして5人家族の場合は24000円ほどになります。
詳しく解説をしていきます。
光熱費は、電気、ガス、水道、その他といった、
ライフライン全般の料金の合計のことを指します。
そして一戸建ての場合はマンションやアパートよりも光熱費が高くなる傾向があります。
その理由としては以下の通りになります。
・家が広い
一戸建ての場合、マンションやアパートに比べて家が広いことが多いです。
また二階建てなどの階数が増えることによって、
冷暖房もその都度必要になってきます。
家が広いと冷暖房の効きが悪くなるほか、部屋数も多いとその分電気代もかかってしまいます。
・お風呂が広い
広いお風呂というのは一戸建ての大きなメリットですよね。
一戸建ての場合、一坪バスを採用していることも多く、
足を伸ばしてゆっくりと浸かることができます。
ただお風呂が広いということはその分沸かすにガス代がかかることになります。
また一戸建ての方が世帯数が多くなる傾向があり、
そうなると追い焚きをしてガス代がさらにかかってしまうことも。
お風呂が広くて嬉しいですが、その分光熱費がかかるのはネックですね。
・プロパンガス
こちらは一戸建ての立地にもよりますが、
プロパンガスを採用しているとガス代は高くなってしまいます。
一戸建てで都市ガスが行き通ってない場所は多く、
まだまだガスがプロパンガスという一戸建ては多いです。
プロパンガスの場合、都市ガスに比べると1.5倍ほどの値段になるので、
光熱費が高くなってしまいがちです。
・基本料金が高い
一戸建てとマンションでは電気代の基本料金が違うことが多いです。
また一戸建ての場合は契約アンペア数が40Aのことが多いですが、
マンションの場合には30Aで済むことが多いです。
契約アンペア数が高いほどその分料金も高くなってしまうので、
光熱費が高くなってしまいます。
このように一戸建ての場合には光熱費が高くなる要素が揃っています。
一戸建てを検討している場合には、どのくらいの光熱費になるかは、
しっかりとシミュレーションをしておくようにしましょう。
一戸建ての光熱費を下げる方法を紹介!

一戸建てですが光熱費が高くなる傾向があります。
しかし、その分マンションなどに比べて自由度は高く、
光熱費を下げる方法もいくつかあります。
続いて一戸建てでの光熱費を下げる方法について紹介していきます。
オール電化にする
まずおすすめなのがオール電化にすることです。
最近の一戸建てでは標準装備でオール電化になっていることも多いです。
オール電化の場合は、上記の電気、ガス、を全て電気に集約をしてしまいます。
それによって全体の光熱費を下げる効果があります。
実際、最近筆者は一戸建てを買い増してオール電化にしました。
オール電化にすることで光熱費はマンションの頃に比べて、1割ほど下げることができました。
使い勝手自体も全く問題はありません。
ただオール電化の場合、
災害時にライフラインが一気にストップするなどのデメリットもあります。
このようなメリットデメリットを理解した上で検討してくださいね。
電力会社を選ぶ
今は電力会社自由化によって自分の好きな電力会社を選ぶことができます。
中には基本料金無料などといった電力会社もあるので、
自分の生活と相性が良い電力会社を選ぶようにしましょう
食洗機を活用する
食洗機は食器洗いの手間を減らすだけでなく光熱費節約にもなります。
食洗機の場合、洗った水を何度も循環させるので、水道代の節約になります。
またそれ以上に家事の手間が減るのも大きいです。
最近の家ではシステムキッチンにビルトインしていることも多く、
筆者の家もそうなっています。
妻いわく、食洗機はめちゃくちゃ便利だそうです。
もちろん単体でも買うことはできますので、おすすめですよ。
一戸建ての光熱費平均はいくら?のまとめ
一戸建ての光熱費平均ですが世帯によって違います。
ただそれでも大体2万円前後になることが多いです。
一軒家の場合、マンションやアパートに比べて光熱費が高くなってしまう傾向があります。
なのでしっかりと光熱費はどれくらいかを把握しておくようにしましょう。
また、一軒家の場合、光熱費を節約する方法もいくつかあります。
ぜひこれらを活用して、一軒家の光熱費を抑えるようにしてくださいね。