地震火災ハザードマップを解説します

  • 2025-08-29
  • 2025-08-29
  • 生活

地震って怖いですよね。

日本の場合、毎年のように大きな地震が発生しており、被害が出ています。

そして地震が発生した場合、二次災害としての火災も怖いですよね。

しかし、そんな地震に夜火災ですがハザードマップはあるのでしょうか?

ここでは、そんな地震火災のハザードマップについて解説をしていきます!

地震火災ハザードマップを解説します

地震ですが、怖いのは地震だけではありません。

地震による火災や津波などの二次災害が起きると、

その被害は地震そのものよりも大きくなることがあります。

地震の場合、ハザードマップは全国でありますよね。

地震の被害の大きさもわかりやすく表記されているので、

お住まいの地域の被害がどの程度になるかを調べておきましょう。

さて、そんなハザードマップですが、地震火災の物はあるのでしょうか?

結論から言えば、あります。

詳しく解説をしていきます。

市町村では地震が発生した際の火災のハザードマップを発行していることはありません。

ただこれは全ての市町村ではありません。

主に大きな工場があったり、火災が発生しやすい施設がある場合、

大きな地震が発生した際に予測できる範囲の火災の被害を表したものとなっています。

東京都で言いますと、大田区や品川区、江東区、江戸川区などが、

この地震火災ハザードマップを表しています。

しかし、地震火災の場合はその規模の大きさも予測しにくいため、

あくまでもざっくりとした表記になっています。

地震の大きさだけでなく、その日の天候や季節によっても大きく左右されますので、

地震火災ハザードマップは参考にして日頃のからの準備の方が大切です。

地震火災のハザードマップはインターネットでしたら、

こちらのサイトから確認をすることができます。

ぜひ自分がお住まいの地域を確認して、地震火災にも備えるようにしてくださいね。

地震火災の対策はしっかりと行おう!

地震火災は大きな地震が発生した場合、どこでも発生する可能性があります。

なのでご家庭での地震火災対策はとても大切です。

ご家庭でできる地震火災の対策としては以下のことが挙げられます。

家具をしっかり固定をする

家具が倒れた場合はそこから火が燃え広がることがあります。

なので家具はしっかり固定をするようにしましょう。

突っ張り棒や家具固定ジェルなどを使って、食器棚や本棚など、

倒れやすい家具を固定しておくようにします。

できる場合は壁に直接固定をするのも良いでしょう。

家具を固定をすることは地震火災以外にも、

地震発生時の逃げ道を確保したり身を守ることにも有効です。

暖房機器の周りは整頓をする

多いのが冬の地震発生時、暖房器具からの地震火災です。

ストーブをつけているとそれが火の元となり火災が発生する恐れがあります。

なので暖房器具の中でも直接火をを使う場合には、周囲を整頓をし、

燃え広がるものを置かないようにしましょう。

感震ブレーカーを設置する

地震火災ですが、ブレーカーからの出火も多くなっています。

大きな地震により電気回路がショートをして、そこから漏電で地震が発生することもあります。

そのような地震火災を防ぐためには感震ブレーカーが有効です。

感震ブレーカーとは一定の大きさ以上の地震が発生をすることにより、

自動でブレーカーが落ちるものです。

ブレーカーさえ落とせば電源が落ちている状態ですので、漏電の心配もありませんね。

近年の住宅では感震ブレーカーが標準でついていることも多いですが、

古い家ではついていないこともよくあります。

自治体によっては感震ブレーカーの設置に補助金を出してくれることもあるので、

お住まいの地域で調べてみてからぜひ設置をするようにしてくださいね。

避難をする時には火の元を消す

地震の際には一刻も早く避難をする必要があります。

ただそれでも暖房器具や調理器具で火を使っている場合には、

すぐに火の元を消してから、避難をするようにしてください。

もし火の元を消し忘れた場合には、火災が広がってしまい、

火災による被害者が出ることもあります。

また上記の感震ブレーカーがない場合、ブレーカーを落としてから避難をするとより安全です。

避難をする際にはパニックになってしまって、火の元を消すのを忘れがちです。

ぜひ焦らず二次災害を防いでから避難をするようにしてくださいね。

家の耐震を確認する

地震火災は家が倒壊をすると発生をしやすくなります。

そして家の倒壊は古い家ほど倒壊をしやすくなっています。

最近の家は地震にも強い構造となっており、大きな地震でも倒壊をしにくくなっています。

逆に言えば古い家の場合は倒壊がしやすく、そこから地震火災に繋がります。

もしお住まいの家が古く、地震に弱いと思った場合には、

専門業者に依頼して耐震性能を上げるリフォームをしても良いかもしれません。

このように地震火災を防ぐ方法はいくつかあります。

簡単にできるのもあるのでぜひ日頃から心がけるようにしてくださいね。

地震火災ハザードマップを解説しますのまとめ

地震火災ハザードマップですが、発行をしている市町村はあります。

ただ地震火災の場合は被害が想定をしにくく、

他の災害ハザードマップに比べたらざっくりとしたものになっています。

なので地震火災ハザードマップは参考程度にして、

日頃からの準備が大切になります。

ご家庭でもできる地震火災対策はいくつかあります。

ぜひこれらを実践して、地震火災を起こさないようにしてくださいね。