地震って怖いですよね。
日本では毎年のように大きな地震が発生しており、甚大な被害が発生しています。
地震の時には咄嗟の判断が求められるので、日頃からの準備をしていないといけません。
地震が発生したときに二階にいた時はどのように避難をすればいいのでしょうか?
ここでは、地震の時に二階にいた時の避難方法を紹介していきます!
地震のときに二階にいたときの避難方法

地震はいつ起こるかわかりませんよね。
特に二階にいた時に発生をした場合など、避難方法が悩みます。
地震の時に二階にいたらどのように避難をすればいいのでしょうか?
結論から言えば、慌てず逃げずにまずは身を守れる場所に待機をしましょう。
詳しく解説をしていきます。
地震ですが、発生直後の行動としては一階でも二階でも同じです。
まずは扉を開けて避難口を確保しつつ頭を守って安全を確保してください。
二階で周りに家具などが少ない場所があればそこに待機をするようにします。
二階にいて慌てて一階に避難をすると、地震の揺れで階段から落ちてしまうこともあります。
足を怪我するとその後の避難も困難になりますし、
頭を打ってしまうとそこで倒れてしまう危険性もあるので、
まずは揺れがおさまるのを待ちましょう。
そして、揺れがおさまったら一階に移動をして避難をするようにしましょう。
地震ですが、揺れがおさまらない場合、二階にいるべきかも悩みますよね。
二階にいるべきかや一階で避難をするかはその家の耐震構造によります。
耐震構造性が高い家の場合、安全を確保しながら一階に避難するのは大丈夫です。
近年の家は耐震構造が考えられており、地震にも強くなっています。
そのため倒壊の危険性が少なく、一階にいても倒壊に巻き込まれる心配は少ないです。
一階の方が外にも出やすいですし、一階に移動をするようにしましょう。
逆に耐震構造性が低い家の場合、揺れが本格的におさまるまで二階にいた方が良いです。
耐震構造性が低いと、大きな地震によって家が倒壊をする恐れがあります。
特に2000年以前の家は旧耐震構造の作りとなっており、地震に弱いことが多いです。
古い家に住んでいる場合、大きな地震によって倒壊をしてしまう危険性は高く、
二階にいる方が安全なことが多いです。
近年の大きな地震でも古い家の倒壊に巻き込まれての死亡事故も多くなっています。
ですので家の作りや状況によって地震の際の避難を考えるようにしなくてはなりません。
万が一の地震に備えて、しっかり自分の家の場合のシミュレートをしてくださいね。
地震に備えてできることは何?

大きな地震はいつ来るかわかりません。
なので日頃から地震に備えた準備をしておくことが大切です。
ではそんな地震に備えてできることは何なのでしょうか?
紹介していきます。
非常用持ち出し袋を準備する
地震が発生した際にすぐ逃げられるように非常用持ち出し袋を準備しておきましょう。
そこに最低限の非常食や飲料水、下着や軍手など、
災害時に役に立つものを入れておきましょう。
そして災害時にすぐに持ち出せる場所に置いておきます。
またこのような非常用持ち出し袋の際にやってしまいがちなのが、非常食の賞味期限切れです。
しっかりと非常用持ち出し袋の中身は定期的に確認をして、
非常食の賞味期限などは確かめるようにしてくださいね。
緊急時の避難先の確認
家族がいる場合、地震によってバラバラになってしまうことがあります。
その時には緊急時の避難先や集合場所を確認しておきましょう。
災害の時にどのような行動を取るかを家族で確認しておくことはとても大切です。
また災害時にでも連絡が取れるように災害用掲示板の使い方や、
災害伝言ダイヤルの使い方など、合わせて確認をしておくようにしてください。
家具の固定
地震に備えて家具を固定しておくことも大切です。
大きな家具が倒れて、その下敷きになる事故は地震の際には多いです。
突っ張り棒などを使って家具をしっかり固定して、家具が倒れないようにしましょう。
また観音開きなどの場合はフックなどで留めるようにして、
中身が飛び出さないようにしてください。
窓ガラスの飛散防止
地震の際には窓ガラスも割れてとても危険です。
なので災害時には家の中でも靴やスリッパを履く他、
軍手なども忘れずにつけるようにしましょう。
そして窓ガラスの飛散を防ぐために飛散防止フィルムをつけておくのもおすすめです。
こちらは窓ガラスに貼っておくだけで、
地震の揺れで窓ガラスが割れても飛び散らないようになっているので便利です。
飛散防止フィルムをつけていても窓ガラスの違和感などはないので、
ぜひつけておくようにしましょう。
このように地震の時に備えて日頃からぜひできることを行なってくださいね。
地震のときに二階にいたときの避難方法のまとめ
地震の時に二階にいた場合ですが、
まずは身の安全を確保して揺れがおさまるまで待ちましょう。
その後、一階に移動して避難をすればOKです。
ただ揺れがおさまらない場合などは、
家の耐震構造などを考えて二階に行くか一階に行くかの判断をした方が良いでしょう。
地震に備えて日頃からできることはたくさんあります。
ぜひ万が一の地震に備えて、しっかりと準備をして命を守るようにしてくださいね。