日本では毎年のように大きな地震が発生していますよね。
地震に限らず、災害はいつ来るかわかりません。
だからこそ毎年行う避難訓練を真剣に取り組む必要があります。
ただ避難訓練を指揮する立場になった時、放送って悩みますよね。
ここでは、そんな地震の避難訓練の時の放送の例文を紹介していきます。
地震の避難訓練のときの放送の例文

地震の避難訓練のときの放送の例文ですが、ある程度の形式は決まっています。
なのでマニュアル化して原稿を用意しておくと、放送をする時に楽になります。
地震の避難訓練のときの放送の例文としては、以下のものが挙げられます。
「これは訓練です。これは訓練です。
地震が発生しました。地震が発生しました。
姿勢を低くして机の下に隠れるなどして身の安全を守るようにしてください。
姿勢を低くして机の下に隠れるなどして身の安全を守るようにしてください。
揺れがおさまるまで、身の安全を守り動かないようにしてください。
揺れがおさまるまで、身の安全を守り動かないようにしてください。」
最初の初めのアナウンスとしてはこのような感じでOKです。
まず大切なのが避難訓練の場合は、訓練ですというアナウンスを入れることです。
避難訓練であることは参加者が全員わかっていたとしても必ず入れるようにしましょう。
万が一、外部の方がいた場合などにパニックになることを防ぐ役割があります。
そして地震の避難訓練の際の例文としては、短く簡潔にすることが大切です。
長々とアナウンスをしていては要領を得ませんし、大切な情報も伝わりません。
また、例文からもわかるように、例文は2回繰り返すようにしましょう。
そうすることによって聞き漏らしを減らすことができます。
最初に地震が発生したことを伝え、その後に地震の際の行動をアナウンスすることが大切です。
続いて以下のような流れになります。
「これは訓練です。これは訓練です。
地震の揺れがおさまりました。地震の揺れがおさまりました。
安全を確かめた上、慌てずに避難をしてください。
安全を確かたた上、慌てずに避難をしてください。」
地震がおさまった後のアナウンスも続けてするようにしましょう。
この際、別パターンも用意すると良いかもしれません。
「これは訓練です。これは訓練です。
西棟より火災が発生しています。西棟より火災が発生しています。
西棟経路は使わずに、慌てず避難をしてください。
西棟経路は使わずに、慌てず避難をしてください。」
地震が発生すると火災による二次災害も発生することがあります。
特に学校や施設などでは調理室もあり、火災が発生することがあります。
そのようなケースも想定した避難訓練の例文も用意しておくと良いでしょう。
地震の避難訓練の際の例文としてはこのような感じとなっています。
あとは、自分たちの状況や環境に合わせてアレンジをすればOKです。
一度用意しておけば、それを読むだけで大丈夫ですので安心ですよ。
地震の避難訓練後について紹介

地震ですが避難訓練は避難して終了というわけではありません。
むしろ避難をした後の行動はしっかりと確認しておくことが必要です。
地震で避難をしたあとは、以下のようなことも忘れずに行うようにしましょう。
・情報伝達訓練
学校や施設などでは引率者が集団をまとめる必要があります。
引率者が被害状況、人数確認をしっかり行って、責任者に伝えるようにしましょう。
・救護訓練
地震が発生した際には怪我や救護が必要になることもあります。
ですので基礎的な救護訓練などを行うと良いでしょう。
応急処置の仕方などはなかなか覚えていないですからね。
また必要に応じてAEDの場所や役割分担などもしておくと良いでしょう。
・安否確認
地震の際に大切なのが安否確認です。
安否確認をする場合にはメーリングリストなどを活用すると便利です。
筆者の職場にも安否確認のメーリングリストがあり、
避難訓練の際にはこちらの確認メールが送られてきます。
そこに被害状況や生存などの要件を伝えることによって、
責任者が安否確認ができるようになっています。
いざという時にしっかり使えるように、安否確認のやり方も確認しておきましょう。
・非常食のチェック
施設によっては非常食を備蓄しているところも多いでしょう。
非常食ですが、賞味期限は長く設定をされていますが、
それでも忘れているといつの間に賞味期限が切れているということがあります。
なので避難訓練の際には忘れずに非常食のチェックを行うようにしましょう。
そして賞味期限が近いものは参加者に持って帰ってもらうなどして、
無駄にしないようにしてくださいね。
このように避難訓練は避難して終わりではありません。
むしろその後にこそ、確認することがたくさんあるので忘れずに行いましょう。
地震の避難訓練のときの放送の例文のまとめ
地震の避難訓練ですが放送の際の例文を用意しておくことが大切です。
例文を用意しておけば、あとはそれを読むだけです。
例文は訓練だと伝える、簡潔に言うなどのコツがありますので、
それらを踏まえてしっかり書くようにしましょう。
地震の避難訓練ですが、避難した後にもしっかり行うことがあります。
ぜひ避難訓練をしっかり行って、災害が起きた際にも慌てず行動をするようにしてくださいね。