今や生活に欠かせないのがエアコンですよね。
お部屋のエアコンももちろんなのですが、特に車でもエアコンは欠かすことができません。
真夏にエアコンが無しの車に乗ると灼熱地獄で命に関わることさえあります。
なので夏に車に乗る時にはエアコンは必ずつけましょう。
ただ、カーエアコンの表示でLOとありますが、これは何なのでしょうか?
ここではそんなカーエアコンについてやLOについて解説をしていきます。
カーエアコンの表示でLOとは何?

カーエアコンは車に乗る時には欠かすことができません。
カーエアコンがないと、
夏は車内が蒸し風呂状態になるのでとても運転どころではありませんね。
そんなカーエアコンですが、いくつか表示がありますよね。
その中でもLOとは一体何なのでしょうか?
結論から言えば、LOとはカーエアコンの最低温度を表します。
詳しく解説をしていきます。
カーエアコンのLOはカーエアコンの中での最低温度を表し、
車によりますが、大体18℃から17℃ほどのことが多いです。
車は駐車場に乗っている際にも日差しによって車内の温度はどんどん上がっていきます。
なのですぐに涼しい温度にしたいのなら、手っ取り早くLOを押した方が早いです。
カーエアコンの最大運転になって、早めに涼しくなっていきます。
なので夏に車の中が灼熱になっている時には、LOを活用するようにしましょう。
カーエアコンの仕組みを紹介!

カーエアコンですが、当たり前のように使っていますが、
実は仕組みについてはよくわかっていない人が多いと思います。
続いてそんなカーエアコンの仕組みについて解説をしていきます。
一般的は家庭用のエアコンの場合には、室外機にあるコンプレッサーで温度を調節し、
あとは室外機と室内機が冷媒ガスでつながって温度のやりとりをしています。
なので、根本的には冷房と暖房とで温度が違うだけで仕組み自体に違いはありません。
しかし、カーエアコンの場合は冷房と暖房とで仕組みが全然異なります。
冷房の場合、車の内部には空気を冷やす専用のコンプレッサーがあります。
このコンプレッサーによって空気を冷やし、冷媒ガスによって、エバポレーターに噴射されます。
このエバポレーターはエアコンの排出口近くにある装置であり、
熱交換器とも呼ばれる装置です。
このエバポレーターで、冷やされた温度が冷風となって出てきています。
ですので、カーエアコンの冷房の場合は、家庭用のエアコンとほぼ同じになる感じですね。
一方暖房の場合は、エンジンの熱を利用しています。
車が走行中エンジンがだんだんと温まっていくことはなんとなくわかりますよね。
このエンジンの熱は冷却水によって冷やされるのですが、
その過程で発生した逃げた熱を暖房として再利用しているわけです。
このようなことにより、暖房の場合はすぐには稼働はせずに、
しばらく走行をした後に暖房が効くようになります。
ですが、その分エンジンの熱を再利用しているので、
実は暖房の場合にはガソリンを余分に使用することはありません。
一方冷房の場合はコンプレッサーや熱交換器を稼働させる必要があるので、
ガソリンを余分に使うことになります。
カーエアコンは壊れると大変不便ですので、
ぜひしっかりとメンテナンスをするようにしてくださいね。
エアコンのLOを効率的に使うにはどうする?

そんなカーエアコンのLOですが、
冷房でガソリンを使う以上効率的に使いたいですよね。
カーエアコンのLOですが、効率的に使うにはどうするのでしょうか?
結論から言えば、窓を開けたまましばらく走るのがおすすめです。
詳しく解説をしていきます。
普通エアコンの場合、窓を閉めて冷気を閉じ込めた方が効率が良さそうですよね。
しかし、車の場合、
真夏の直射日光に当たっていると車に温度は50℃近くにもなることがあります。
ですので、そのような熱気が車内に残ったままだと、
いくらLOで車内を冷やそうとしてもなかなか効率よく冷やされません。
なのでまずは最初にエアコンでLOをつけたら窓を開けたまま走るようにしましょう。
そうすることで車内に熱気が逃げて、換気をされます。
また一時的には冷気が逃げてしまいますが、車内にも冷気が残ります。
大体5分ほどそのまま走行をしたらあとは車内の窓は閉めてしまってOKです。
あとはそのままエアコンをつけていれば車内は涼しくなっていきます。
ちょっとしたことですが、このようにカーエアコンの冷房を効率的に効かせた方が、
燃費も向上するほかカーエアコンの負担も小さくなり壊れにくくなります。
ぜひカーエアコンのLOや効率的に効かせることを考えて、
車を大切に乗るようにしてくださいね。
カーエアコンの表示でLOとは何?のまとめ
カーエアコンの表示でLOですが、こちらは最低温度を表しています。
LOはメーカーにもよりますが、大体18℃から17℃ほどのことが多いです。
カーエアコンは冷房の場合にはガソリンを使いますが、暖房の場合には使用しません。
そのため効率的に冷房を効かせることが、燃費の向上に繋がります。
冷房をつける際には、まずは窓を全開にして走行しその後に窓を閉めるのがおすすめです。
ぜひ冷房やLOをうまく使うようにしてくださいね。