エアコンの耐用年数までまだありますが賃貸のエアコンが古いので交換してほしい 大家との交渉方法

  • 2025-09-12
  • 2025-09-12
  • 生活

生活に欠かせない家電といえばエアコンですよね。

今は賃貸にもエアコンが標準でついていることがほとんどです。

賃貸に最初からエアコンがついていれば新たに買う必要もないので便利ですよね。

しかし、賃貸のエアコンの場合は、

古くて交換をしてもらいたいということもあるかもしれません。

耐用年数までまだある場合、大家との交渉で交換してもらえるのでしょうか?

ここではそんな賃貸のエアコンについて解説をしていきたいと思います!

エアコンの耐用年数までまだありますが賃貸のエアコンが古いので交換してほしい 大家との交渉方法

賃貸であってもエアコンは欠かすことができないですよね。

そんなエアコンが古い場合、何かと不便になってしまうことも多いです。

もし新しいものに交換ができるのならしてもらいたいと思うのもわかります。

実際、エアコンの耐用年数がまだある場合ですが、

賃貸のエアコンが古いから交換をしてもらうことはできるのでしょうか?

結論から言えば、大家さんに交換義務はなく確実に交換をしてもらうことはできません。

詳しく解説をしていきます。

もともとエアコンが賃貸のお部屋についている場合、それは大家さんの持ち物となります。

賃貸設備の中にエアコンも含まれているという感じですね。

ですので、勝手にエアコンを交換したりするのは規約違反になりますので避けましょう。

基本的に借主は大家さんの持ち物を使うという状態ですので、

エアコンが古いという理由だけで交換をしてもらうことはできません。

ただ以下の場合でしたら、交換をしてもらうことができるかもしれません。

・動作不良を起こしている

エアコンが経年劣化によって故障をしていたり、動作不良を起こしている場合、

これは大家さん側の補修義務があります。

ですので、エアコンがうまく使えないという旨を大家さんや管理会社に伝えることによって、

エアコンを交換してもらうことができます。

この際の借主側の費用はもちろんかかりません。

筆者の場合、以前賃貸に住んでいた時にエアコンが水漏れを起こしてしまいました。

その時は管理会社に連絡をして、無償で修理をしてもらいました。

流石に交換まではできませんでしたが、何かあればすぐに連絡をするようにしましょう。

・耐用年数を過ぎている

エアコンの寿命は大体10年ほどと言われています。

大切に使えば10年以上持つことも可能ですが、

賃貸である以上なかなか寿命以上に持たすことは難しいかもしれません。

エアコンが耐用年数以上に古くなっており、

いつ壊れるかわからない状態になりましたら、

交渉次第によっては交換をしてもらえるかもしれません。

ですのでもしエアコンが古いと感じたら、

いつ取り付けられたものか確認するようにしましょう。

もし耐用年数以上に古い場合は交渉が可能だと思われます。

このような場合にはエアコンの交換が可能である可能性があります。

逆に自分でエアコンを壊したり、耐用年数以内の場合は交換してもらうことは難しいでしょう。

その場合はエアコンを大切に使うようにしてくださいね。

エアコンのクリーニング方法を紹介!大家さんには連絡する?

エアコンですが、大切に使えばその分だけ寿命も伸びてくれます。

自分が入居している時にエアコンが壊れても困りますし、やはり大切には使いたいですよね。

そんな時に大切なのがエアコンのクリーニングです。

賃貸のエアコンのクリーニング方法としては以下の通りです。

①フィルターやフィンを外す

相当古くないエアコンでない限り、エアコンのフィルターやフィンは外すことができます。

なのでまずはそれらのパーツを取り外すようにしましょう。

②洗浄液や重曹水につける

そうしましたら、専用の洗浄液や、重曹水に浸けこむようにしましょう。

特にフィルターの場合、ゴシゴシと洗ったらフィルターが破けてしまう恐れがあります。

表面をスポンジなどの柔らかいもので軽く拭いたら、

後は浸け置き洗いで大丈夫ですよ。

③タオルで包んで乾かす

後は水気を吸収するタオルで包んで乾かすようにしましょう。

フィルターやフィンの水滴が取れたらOKですよ。

このように賃貸のエアコンでもクリーニングをすることができます。

フィルターをクリーニングしたらエアコンの稼働効率が上がり、

電気代も下がるのでエアコンを使うシーズン前にはしっかり行うようにしましょう。

ただ一般的に借主がクリーニングをする部分はここまでになります。

もしエアコンから異臭や異音がする場合は、エアコンの内部に異常がある可能性が高いです。

素人でエアコンの内部までクリーニングすることは難しいので、

その場合は専門の業者に依頼をしましょう。

そして、専門の業者に依頼してエアコンの内部までしっかりクリーニングをする場合は、

大家さんや管理会社に連絡をするようにしましょう。

場合によっては費用は大家さん負担になることもあります。

ぜひ賃貸のエアコンでもしっかりクリーニングをして大切に使うようにしてくださいね。

まとめ

エアコンですが、賃貸の場合は基本的には大家さんの持ち物になります。

なので故障や耐用年数を超えていない限り、すぐに交換ということは難しいです。

ですので賃貸のエアコンであってもクリーニングが大切になります。

フィルターやフィンの掃除の場合には、

自分でもできるのでシーズン前には行うようにしましょう。

ただ、もし内部まで業者に依頼してクリーニングとなると、

事前に大家さんや管理会社に連絡をするようにしてください。

賃貸のエアコンを大切に使って、快適に過ごすようにしてくださいね。