寒い日になると欠かせないのがエアコンですよね。
エアコンは安全に部屋を温めることができるということで、
お子様がいる家庭で使っている人も多いでしょう。
しかしエアコンの効果も地域によって違います。
特に東北地方など寒い地域の場合、エアコンの暖房設定温度を上げても寒いことがあります。
ここではそんな東北地方でのエアコンについて解説をしていきます!
エアコンの暖房設定温度を上げても寒い 東北地方に住んでいます

東北地方の冬は寒いですよね。
特に豪雪地帯になるとエアコンを使ってもなかなか部屋が暖まらないということがあります。
エアコンの暖房設定温度を上げても寒い場合、何が原因が考えられるのでしょうか?
結論から言えば、いくつか原因が考えられます。
解説をしていきます。
エアコンの暖房設定を上げても寒い場合、以下の理由が考えられます。
・部屋が寒い
室内が寒い場合、エアコンの暖房をつけてもなかなかすぐには暖かくなりません。
エアコンは直接空気を温めるのではなく、温風を部屋に送り込みます。
なのでストーブやヒーターとは違って直接火を使わないので、
安全ではあるのですが、その分部屋が暖まるまでに時間がかかります。
ですので設定温度を上げてもなかなかすぐに快適にはなりません。
・パワーが弱い
エアコンですが規格によってパワーも違います。
100Vと200Vの電源規格でしたら、200Vの方がパワーは大きくなります。
またそれ以外にも熱効率も関係をしてきて、
それらが小さいと思ったように暖房が効かないことがあります。
お部屋に対してエアコンのパワーが弱いと、
設定温度を上げてもなんだか寒いということになってしまいます。
・寒冷地仕様のエアコンになっていない
エアコンですがもしかしたら寒冷地仕様になっていないのかもしれません。
エアコンは実は寒冷地仕様ではない普通のタイプと
寒冷地仕様のものがあります。
暖房の場合、外気から熱をコンプレッサーで圧縮をします。
そして圧縮して熱を持った空気を室内に送ることで暖房効果を高めています。
ですので、単純に外気が寒い東北地方ではなかなか思うように暖房が効きません。
そのような寒冷地でも対応できるのが寒冷地仕様のエアコンです。
寒冷地仕様のエアコンの場合、
普通のエアコン以上のコンプレッサーが室外機に取り付けられています。
これによって、外気が寒くても効率よく空気を圧縮することができ、
効率よく温風を送ることができます。
また外の積雪によってエアコンの室外機が使えなくなっては意味がありません。
エアコンの室外機にはコンプレッサーが内蔵されており、
エアコンの心臓部と言っても過言ではありません。
室内機よりも壊れたら大変であり、そんなエアコンの室外機を守るためにも、
凍結防止ヒーターも備わっています。
このようなことよりエアコンを東北地方で効率よく使うためには、
エアコンは寒冷地仕様になっていないと厳しいと言えるでしょう。
もともと東北地方や北海道ではエアコンよりも石油ストーブなど一般的です。
家によっては暖炉がある家もありますね。
しかし近年のエアコンの性能アップによって、
適したエアコンを使えば東北地方や豪雪地帯でもエアコンは仕様することができます。
ぜひエアコンをしっかり見直して、設定温度通りの暖かい部屋になるようにしてくださいね。
エアコンの暖房効率を高める方法を解説!

そんなエアコンの暖房効率を少しでも高めるために色々と工夫はしたいですよね。
続いてエアコンの暖房効率を高める方法について解説をしていきます。
サーキュレーターを使う
サーキュレーターは室内の空気を攪拌してくれる家電です。
暖かい空気はもともと上に溜まりやすく、
冷たい空気は下に溜まりやすいという性質があります。
このことから室内の中で温度ムラができてしまい、暖房効率が悪くなってしまいます。
それをサーキュレーターを使うことによってうまく混ぜてくれて、
室内の温度を一定にすることができます。
それによりエアコンの暖房効率を高めるほか、省エネ効果も高めることができます。
カーテンを閉める
カーテンを閉めることで外の気温をシャットアウトし、
暖房効率を高めることができます。
エアコンの効率を高めるカーテンは多く売っており、
家具屋さんにもしっかり売っていますよ。
断熱ガラスにする
窓も断熱ガラスにすることで、外の温度をシャットアウトすることができます。
またガラスでなくとも断熱フィルムもあるのでそちらを貼るだけで、
外気をシャットアウトできるほか、結露防止にもなります。
室外機を整理する
室外機周辺を整理したりカバーをかけることで、
雪や雨、風から室外機を守ることができます。
それにより室外機を安定運転することができ、暖房の効率が上がります。
どれも簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね。
まとめ
東北地方などの寒冷地や豪雪地の場合、エアコンがなかなか効かないことがあります。
それはエアコンのパワーが足りなかったり、
寒冷地仕様になっていないなどの原因が考えられます。
またエアコンですが、少しでも暖房効率を上げるために様々な工夫をすることができます。
ぜひこれらの工夫をして、東北のような寒い地域でも、
エアコンを快適に使うようにしてくださいね!