エアコンって大切ですよね。
特にホテルなどに泊まった場合、快適に過ごすためにエアコンは欠かすことができません。
そんなホテルのエアコンですが、時々LMHと表示をされていることがあります。
これって一体どういう意味なのでしょうか?
ここではエアコンのLMHについて解説をしていきます!
エアコンのLMHの表示の意味は何?

ホテルのエアコンを使う場合LMHと表示をされていることがあります。
サイズで言うところのSMLのような感じではありますが、
この意味っていまいちわからないですよね。
エアコンのLMHの表示の意味は一体何なのでしょうか?
結論から言うと、LMHはそれぞれLが弱風、Mが中風、Hが強風となっています。
詳しく解説をしていきます。
エアコンのLMHではそれぞれが風の強さを表しています。
LがLow、MがMiddle、そしてHがHighですね。
なので自分の快適な環境に合わせてこれらのダイヤルで風量を設定します。
ちなみにこれらのLMHですが、出てくる風の温度に違いはありません。
夏場でしたら一定温度の冷風が出てきますし、冬の場合は同様に温風が出てきます。
よくある間違いではLMHではそれぞれ違った温度の風が出てくると思っている人も多いです。
そうではなく、LMHでは風量が違うだけということを覚えておきましょう。
この理由としてはエアコンが中央管理に設定をされているためです。
ビジネスホテルや古いホテルの場合、
エアコンは中央管理に設定をされており、個室で温度調節ができないことが多いです。
これによりホテル側で温度調節ができるので、光熱費を安くすることが可能となっています。
ですので、代わりに風量を調節することで快適な部屋の温度に早くすることができます。
エアコンが中央管理のLMHでも乾燥を防ぐ方法を紹介!

エアコンが中央管理の場合は個別で温度設定をすることはできません。
なのでどうしても個別のエアコンに比べると快適さは劣ってしまいます。
そして何よりも辛いのがお部屋の乾燥です。
ホテルはもともと構造的に乾燥をしやすいとされています。
ホテルは機密性が高く、安全上換気もしづらい構造となっています。
そのため室内の空気が残りやすくなっており、
その状態でエアコンの暖房をかけると空気が乾燥をします。
その乾燥状態が長く続くことによって空気が乾燥しやすくなっているのですね。
冬に早く暖房をかけようと思ってLMHをHに設定をすると、強風でお部屋の乾燥が進みます。
その結果、お部屋が温まる頃には室内の空気が乾燥して肌や喉が痛いということもあります。
このように辛い中央管理でのお部屋の感想ですが、工夫次第で快適に過ごすことが可能です。
お部屋の乾燥を防ぐためには以下のことを実践してみるようにしましょう。
加湿器を借りる
部屋の乾燥を防ぐためにホテルでは加湿器を借りることが可能です。
もともと部屋に備え付けられていることもあれば、
フロントに言って貸し出しをしてもらえることも多いです。
大抵の場合は加湿器の貸し出しは無料ですのでぜひ活用するようにしましょう。
もちろん自分用のポータブル加湿器などを持ってくるのもおすすめです。
加湿器はホテルでなくとも冬のお部屋には欠かせないのでぜひ準備をしておきましょう。
湯船にお湯を張る
ホテルですが、加湿がなかったり、全て貸し出されている可能性もあります。
その場合ですが、湯船にお湯を張ることによって加湿器代わりにすることができます。
この際ですが、蛇口などからお湯を張るよりは、
シャワーでジャブジャブしながら熱いお湯を溜めた方がより水蒸気が出て効率が良いです。
当然浴室のドアは開けておいて、部屋全体を加湿するようにしましょう。
濡れバスタオルをかける
より局所的にお部屋の乾燥を防ぎたい場合には、濡れバスタオルを使うのも有効です。
バスタオルを熱湯で濡らし、湿度を高めたい場所に置いておくことによって、
局所的に湿度を下げることができます。
特にベッドの上に寝る際に置いておくと、寝ている時の乾燥を防ぐことができておすすめです。
バスタオルもハンガーもホテルなら確実にあるので、
すぐにできる乾燥対策としておすすめですよ。
マスクをする
このご時世マスクは欠かすことができませんよね。
常にマスクを常備している人も多いですし、
ホテルでもマスクを買ったりもらったりすることは可能です。
このマスクですが、飛沫防止の他にも乾燥を防ぐことにも有効です。
マスクを鼻までしっかりつけることによって、呼気を受け止め、
口の周りの乾燥を防ぐことができます。
声優さんなど声が大事なお仕事の方でも、
寝る際にはマスクをしながら寝ていることが多いそうです。
乾燥防止のためにマスクも有効活用するようにしましょう。
エアコンのLMHの表示の意味は何?のまとめ
エアコンのLMHの表示ですが、こちらは風量を表しています。
LはLowで弱風、MはMiddleで中風、HがHighで強風を表しています。
しかし、風の強さを変えることができても、
エアコンは中央管理の場合は温度調節をすることができません。
またホテルのエアコンの場合、もともと乾燥がしやすいです。
そのため、ホテルではすぐにできる乾燥対策がいくつかあります。
これらをぜひ活用して、ホテルでも快適に過ごすようにしてくださいね。