エアコンをつけていないのに音がします 原因を解説します

  • 2025-09-29
  • 2025-09-29
  • 生活

生活に欠かせない家電といえばエアコンですよね。

夏や冬では部屋で快適に過ごすために毎日エアコンを使っている人も多いでしょう。

そんなエアコンですが、時々電源をつけていないのに音がするってことがありますよね。

このエアコンをつけていないのに音がする場合、原因は何なのでしょうか?

ここではそんなエアコンの音について解説をしていきます!

エアコンをつけていないのに音がします 原因を解説します:問題なし編

エアコンですが、様々な音がしますよね。

電源をつけている状態でしたら、よほどの異音でない限りエアコンの音は作動音でしょう。

しかしエアコンをつけていないのに音がする場合、原因が気になりますよね。

エアコンをつけていないのに音がする原因ですが、それは音によって違っていきます。

エアコをつけていないのにする音やその原因は以下のようなことが挙げられます。

ポコポコ

エアコン内部からポコポコという小さな破裂音のような音がする場合もあります。

このポコポコという音で考えられるのは2つあります。

1つはお掃除機能付きのエアコンの場合、内部をお掃除している音です。

お掃除機能でフィルター洗浄をしたり、

水を流したりする時にポコポコという音がすることがあります。

筆者の家庭のエアコンもお掃除機能がついており、このポコポコ音がよくします。

こちらはエアコンの機能でお掃除をしてくれているわけですから心配はいりません。

そしてもう1つはドレンホースからの空気の逆流です。

ドレンホースとはエアコンの室内機から繋がる排水ホースです。

気密性住宅などの場合、外と気圧の差が大きく、

この排水ホースから空気が逆流をすることがあります。

その結果内部でエアコンからポコポコという音がすることがあります。

ドレンホースからの逆流の場合はエアコンが故障をしているわけではありません。

気圧差をなくすために、窓を開けたり換気扇を回せば気圧差がなくなり、

ポコポコ音は自然となくなるはずです。

パキパキ

エアコンからパキパキという音がすることもあります。

これはエアコン内部の熱交換器が冷却や凍結する時に出る音です。

エアコンの熱交換器とは、エアコンの空気の温度調節をするための大切なパーツです。

この熱交換器を空気が通ることで温度調節をすることができるのですが、

温度調節をするために冷却をする必要があります。

その時にパキパキという音がすることがあります。

筆者もエアコンからこのパキパキという音がするのは聞いたことがあります。

このエアコンからのパキパキ音は正常動作ですので、気にする必要はありません。

ミシミシ

エアコンからミシミシ音がする場合は、

温度変化によってエアコンのパーツが軋んでいる可能性が高いです。

エアコンを構成しているプラスチックや樹脂に関しては、

温度変化によって伸び縮みがしやすいです。

その結果エアコンを使っている時や止めた後にもミシミシという音がすることがあります。

基本的にはすぐ収まるものですし、よほど大きな音ではなければ問題はありません。

エアコンをつけていないのに音がします 原因を解説します:問題あり編

続いてエアコンをつけていないのに音で不具合が考えられるものを紹介していきます。

カラカラ

ミシミシなどではなく、カラカラのように空回りしているような音がする場合、

その場合はパーツに何かしらの不具合が出ていることが考えられます。

原因としてはフィルターにゴミなどが溜まってしまい、

うまくパーツが動いていないことが考えられます。

ですので対策としてはまずフィルターを掃除してみましょう。

それでもカラカラという音がなくならない場合には、

エアコンの奥でパーツの不具合があることが考えられます。

その場合は自分で直すのは難しいので、業者に依頼をするようにしましょう。

キーン

キーンという耳鳴りのような高い音がエアコンからする場合もあります。

この場合にはエアコンのファンモーターやコンデンサの異常が考えられます。

ファンモーターはエアコンのファンを駆動させるのには欠かせません。

ファンモーターは高速回転をするので、

劣化が激しく劣化した結果キーンという音がすることがあります。

また内部で電子回路に組み込まれているコンデンサが劣化してこのような音が出ることも。

これらは自分で修理することは難しいので修理を依頼するようにしましょう。

カサカサ

エアコンの電源を入れていないのにカサカサという音がする場合、

これは最も恐ろしい音かもしれません。

カサカサと音がする場合、エアコン内部にゴキブリが入り込んでいる可能性があります。

エアコンに直接殺虫剤をかけるのはエアコンの故障の原因になります。

なのでエアコンを叩くなどしてゴキブリを出してから退治する必要があります。

エアコンはゴキブリにとって住み着きやすい要素がたっぷりです。

もし退治ができそうになかったら清掃業者を呼ぶようにしましょう。

エアコンをつけていないのに音がします 原因を解説しますのまとめ

エアコンですがつけていないのに音がすることはあります。

それらの原因は様々ですが、問題がない場合と問題がある場合があります。

これらをうまく見極めて、適切に対処をするようにしましょう。

そしてエアコンを長く使って、快適な毎日を過ごしてくださいね。