エアコンを30度に設定しているのに寒い 原因と対策

  • 2025-10-01
  • 2025-10-01
  • 生活

エアコンは今や生活に必要不可欠な家電ですよね。

特に夏はエアコンを使わなければ熱中症のリスクも高まります。

熱中症は時に命を落とす危険もあるので、夏にはしっかりエアコンをつけるようにしましょう。

しかし、そんなエアコンを使っていて疑問なのが、

エアコンを30度設定にしていても結構寒く感じることです。

外で30度と言えば真夏日ですしもっと暑く感じそうですよね。

ここではそんなエアコンを30度設定にしているのに寒い原因や対策について、

解説をしていきます!

エアコンを30度に設定しているのに寒い 原因を解説!

エアコンですが寒いのが苦手な人だと30度に設定していることもあるかもしれません。

30度にすることで冷えすぎを防ぐことができるのですが、

なんだかそれでも寒いということってよくありますよね。

屋外の30度と言えば茹だるような暑さになるのに、これは一体どうしてでしょうか?

結論から言えば、これはエアコンの仕組みが原因となっています。

詳しく解説をしていきます。

エアコンですが30度設定にしていたとしても、

実はエアコンから流れてくる風は30度ではありません。

エアコンから流れてくる風というのは室内の空気を30度にしようとする風です。

なので、暑すぎる室内の空気を冷やすために温度としては30度以下の風が流れてきます。

そんな風に当たっていたら30度であっても寒いと感じてしまいますよね。

ちなみに同様に疑問になりがちなのが冷房の30度と暖房の30度の違いですよね。

これも同じようにエアコンの仕組みが違うので、両者は異なるものとなっています。

冷房の30度というのは上記のように暑すぎる室内の30度の温度にするために冷やします。

なので冷風を送り出して稼働をしているのは30度以上の時です。

逆に、暖房の30度というのは寒い室内を30度に上げるために稼働をします。

ですので温風を送り出して稼働をしているのは30度以下の時となります。

このように2つの仕組みは違うので、

どちらもエアコンを稼働したら必ず30度になるわけではありません。

暑い時には冷房、寒い時には暖房をうまく使い分けてエアコンを使うようにしてくださいね。

エアコンを30度に設定しているのに寒い 対策を紹介!

エアコンを30度に設定しているからといって、

それでもやはり段々と暑くはなってしまいますよね。

ではうまくエアコンを30度にして寒くならないようにすればどうすればいいのでしょうか?

続いてその対策について紹介をしていきます。

エアコンの温度調節の対策は以下の通りです。

サーキュレーターを使う

まずおすすめなのがサーキュレーターを使うことです。

サーキュレーターは扇風機と似ていますが、この2つは役割が違います。

扇風機は涼を得るための家電になりますが、サーキュレーターは室内の空気を循環させます。

エアコンですが、冷たい空気は下の方に溜まってしまい、

暖かい空気は上の方に溜まってしまいます。

このため、エアコンの温度センサーがうまく反応をせず、

30度にしたいのに寒いなどということがあります。

そこでサーキュレーターを使って、室内の空気をうまくかき混ぜてあげるようにしましょう。

こうすることで室内の空気が混ざり合い、温度ムラがなくなってくれます。

それにより、室内の温度が一定になるので、

常に設定温度である30度にキープがすることができます。

筆者の家庭でもサーキュレーターは使っていますが、

かなり便利でエアコンを使う時には欠かすことができません。

サーキュレーターはこれ以外にも、

室内の温度が一定になることからエアコンの稼働効率が上がり省エネ効果もあります。

他にもサーキュレーターを当てることで洗濯物も乾きやすくなるなどの効果があるので、

ぜひ活用してみてくださいね。

冷風の向きを変える

もっと簡単にできる方法としては冷風の向きを変えることです。

エアコンですが、風向を変えることができると思うので、風向を一番上の設定にしましょう。

そうすることで30度に冷やすための冷風が直接当たらないので寒いことは少なくなります。

そして上記のように冷たい空気は下の方に溜まる性質があるので、

例え風向を上にしても勝手に下に落ちてきます。

ぜひ試してみてくださいね。

エアコンを使う前に扇風機を回す

夏の場合、室内に熱気がこもってしまい、外よりも暑いということが多いです。

その状態でエアコンを使うと、30度に冷やそうとかなり冷たい空気が出てきます。

なのでその場合は、エアコンを使う前に窓を開けて扇風機を回すようにしましょう。

そして室内にこもっていくる熱気を外に出すことによって、温度を下げることができます。

これはエアコンの送風機能でももちろんOKです。

その後にエアコンを稼働させれば、温度差が少なくなって寒いことも減るはずです。

どれも簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね。

エアコンを30度に設定しているのに寒い 原因と対策のまとめ

エアコンですが30度設定にしているのに寒いとことはよくあります。

これはエアコンが冷房の場合、30度にするためにそれ以下の冷たい風を送るためです。

対策としては、サーキュレーターを使ったり、冷風の向き、

エアコンを使う前に扇風機を回すなどの方法があります。

うまく対策をして、ぜひ快適にエアコンを使うようにしてくださいね。