エアコンの送風モードの電気代はいくら?冷房より安い?

  • 2025-10-01
  • 2025-10-01
  • 生活

生活に欠かせない家電といえばエアコンですよね。

今やエアコンを使わなければ命に関わるリスクが発生することもあり、

各部屋にエアコンがあるという人も多いでしょう。

そんなエアコンですが、あまり使わない機能といえば送風モードですよね。

この送風モード、電気代はいくらぐらいなのでしょうか?

冷房や暖房よりもエアコンの送風は安いのでしょうか?

ここでは、そんなエアコンの送風モードについて解説をしていきます!

エアコンの送風モードの電気代はいくら?冷房より安い?

エアコンといえば冷房と暖房を使うことが多いと思います。

特に冷房に関しては、近年は猛暑が続いており冷房を使わないと熱中症のリスクも。

なので夏にはしっかりとエアコンを使うようにしましょう。

そんなエアコンには冷房、暖房の他にもドライや送風があります。

この中で一番使用頻度が低いものといえば送風モードなのでしょうか?

この送風モード、電気代は一体いくらぐらいなのでしょうか?

結論から言えば、エアコンの大きさや電気料金の設定にもよりますが、

1時間あたり1円を切るぐらいの電気代になっています。

詳しく解説をしていきます。

まず初めに、エアコンの送風モードは冷房や暖房に比べて大幅に安くなっています。

その理由としては温度調節のための装置機能を使う必要がないからです。

エアコンの冷房と暖房の仕組みとしては、まず空気の吸い込み口から室内の空気を吸います。

そしてその空気は室外機とつながった冷媒ガスによって温度調節をされます。

室外機では温度調節の際には発生した熱やガスを放出をし、

温度調節された空気は室内に戻されるというわけです。

この冷房と暖房ですが、エアコンの機種などにもよりますが、

1時間あたりの料金としては大体5円から20円ぐらいになります。

一方エアコンの送風モードですが、機能としては非常にシンプルです。

エアコン内部にある風を送り出す機能である送風ファンを使って、

エアコンか風を送り出します。

冷房や暖房で使うような室外機や熱調節機構を使うことがないので、

その分料金が安くなっています。

機能としては扇風機やサーキュレーターとほぼ同じになるので、

あまり電気代がかかるイメージはないかもしれませんね。

しかしこのエアコンの送風モードですが、実際使っている人は少ないのでしょうか?

実はそれはもったいないんですよね!

続いてエアコンの送風モードの便利な使い方について解説をしていきます!

エアコンの送風モード!電気代が安いだけじゃなく便利です!

エアコンの送風モードですが、うまく使うことによって電気代の節約であったり、

メンテナンスに役立てることができます。

エアコンの送風モードですが、以下のような便利な機能となっています。

初期運転時の電気代節約

エアコンで一番電気代がかかってしまうのは初期運転時です。

冷房や暖房を使う際に、部屋の温度と設定温度の差が大きいとその分運転に負担がかかります。

そのため初期運転時の負担をできるだけ少なくすることが大切です。

それに有効なのが初期運転前に、部屋の温度と外を一緒にすることです。

エアコンの冷房や暖房をかける前に窓を開けて送風モードでしばらく運転してみましょう。

そうすることによって室内と室外の空気が入れ替えられ、

部屋の温度が外と一緒になります。

それにより室内の方が暑かったり寒かったりする際の温度差が減って、

エアコンの電気代を安くすることができます。

暑かったり寒かったりするのですぐにエアコンではなく、

一度部屋の空気を入れ替えることを習慣づけると良いですよ。

温度ムラを無くす

エアコンを使っていてよく感じるのが室内の温度ムラですよね。

空気というのは暖かい空気は上に溜まって、冷たい空気は下に溜まるという性質があります。

なのでエアコンを使っていると足元だけ冷えてしまったり、

逆に暖房がイマイチ効いていないと感じることがあります。

またこの温度ムラはエアコンが無駄に稼働してしまって、

電気代が嵩むというデメリットもあります。

その場合、エアコンの送風機能を時々使うようにしましょう。

エアコンの送風機能によって部屋の空気を循環させることで、

室内の温度を一定にすることが可能です。

使い方としてはサーキュレーターと同じですね。

サーキュレーターを買うのが手間だったり、

場所を取りたくないという人はエアコンの送風モードを活用するようにしましょう。

メンテナンスに使える

エアコンですが冷房を使うことによってエアコン内に水蒸気が溜まってしまうことがあります。

水蒸気が溜まるとカビの原因になったりと不衛生です。

そのため、冷房使用後に1時間ほど送風をかけることで、

エアコン内部の水蒸気を飛ばし乾燥させることができます。

それだけでエアコンのカビを防ぎ、メンテナンスの代わりになります。

ぜひうまくエアコンの送風を使いこなしてくださいね!

エアコンの送風モードの電気代はいくら?冷房より安い?のまとめ

エアコンの送風モードですが、電気代としては1時間で1円かからないぐらいです。

これは冷房や暖房と比べても圧倒的に安く、

その理由としては温度調節機構を使わないからです。

またエアコンの送風は温度調節や節電、メンテナンスにも使うことができます。

ぜひエアコンの送風を使って、より快適に過ごすようにしてくださいね。