投げ釣りをするときはPEとナイロンどちらがいいですか?

  • 2025-10-23
  • 2025-10-23
  • 生活

投げ釣りって楽しいですよね。

海に向かってキャストをするだけでも楽しいですし、大物を釣り上げることもできます。

そんな投げ釣りですが糸も飛距離を出すためには大切な要素です。

投げ釣りにはよくPEラインとナイロンが使われれますが、どちらがいいのでしょうか?

ここでは投げ釣りでのPEラインとナイロンについて、釣り大好き筆者が解説をしていきます!

投げ釣りをするときはPEとナイロンどちらがいいですか?

投げ釣りにおいて飛距離はとても大切です。

飛距離だ出た方がより沖合の魚を狙うことができますし、

効率的に獲物を狙うこともできます。

そして投げ釣りにおいて糸というのは重要な要素となっています。

投げ釣りをするときですが、PEラインとナイロンはどちらが良いのでしょうか?

結論から言えばPEラインの方がおすすめです。

詳しく解説をしていきます。

PEライン

PEラインは投げ釣りでの釣り糸として非常にメジャーです。

筆者もよく投げ釣りではショアジギングを行いますが、大抵このPEラインを使います。

PEラインはポリエチレンの略です。

ポリエチレン自体は日常的にも使われており、

ペットボトルやビニール袋にも使われる素材となっています。

PEラインの特徴としては、飛距離と丈夫さを併せ持っている点です。

糸というのは基本的には細ければ細いほど飛距離が出ます。

糸が細いほど空気抵抗がなくなるので飛距離を出すことができますが、

その分耐久性は細いので低くなります。

しかしPEラインは化学繊維であり、同じ細さの糸の中でも耐久性が高いです。

PEラインの耐久性は「lb」としてパッケージに表示をされています。

これはポンドのことを指し、ボウリングの玉で聞きますよね。

このポンドは直強力を表しています。

直強力は糸を直線的に引っ張った際の耐久力のことです。

つまりは糸をまっすぐ垂らしてどのくらいの重さを支えられるかということですね。

PEラインの場合は細くてもこの直強力が強く、糸が切られにくいです。

加えて、糸が伸びにくいので反応もわかりやすいという特徴があります。

ナイロン

投げ釣りでよく使われる糸としてあるのがナイロンもそうですね。

ナイロンの方が昔からある糸であり、今でもナイロンにこだわりがある人は多いです。

ナイロンの場合は、PEラインに比べて同じポンドでも太くなってしまいます。

なのでその分飛距離が出にくくというデメリットがあります。

またその他にも特徴として伸縮性が高いということがあります。

これは魚に対して力をいなすことができる反面、

魚からの感度がわかりにくいという欠点にもなります。

その他にもナイロンの場合には、巻きぐせがつきやすかったり、

劣化がしやすいという欠点があります。

ただその分ナイロンはPEラインに比べて安価というメリットもあります。

どの糸を使うかは人それぞれ違います。

もちろんPEラインやナイロン以外にも糸はありますので、

自分の好きな糸を選ぶのが良いでしょう。

ぜひ糸にもこだわってみて投げ釣りを楽しんでくださいね。

PEラインに付け足したいものを紹介!

上記のように飛距離や耐久性を考えたらやはりPEラインに分があります。

しかしPEラインにはある弱点があります。

それは擦れに弱いということです。

PEラインですが、直強力には強いですが、横からの力には非常に弱いです。

釣りをしていると、横からの力、擦れというのは非常に多いです。

ゴツゴツとした岩場やテトラポッド、そして魚のヒレなどに当たると、

驚くほどプツンと切れてしまいます。

筆者のPEラインを使っていますが、よく擦れによって糸を切らしてしまします。

このPEラインのスレを防ぐために付け足したいものがあります。

それはショックリーダーです。

ショックリーダーとはPEラインに付け足す用の糸となっています。

ショックリーダーの素材としてはフロロやナイロンなどの素材となっており、

PEラインに比べて擦れには非常に強いです。

PEラインを使う場合には、

このショックリーダーを先端につけて釣りをするのがセオリーとなっています。

ショックリーダーをつけることで海底で岩場に擦れても切れにくいですし、

魚が暴れたとしてもヒレでPEラインを切られることはありません。

PEラインとショックリーダーの結び方には色々な方法がありますが、

オーソドックスな方法としては電車結びがあります。

この電車結びのやり方はYouTubeなどにやり方はありますので、ぜひ見てみてください。

筆者もそれで覚えました。

元からナイロンの糸を使えば、

このショックリーダーを使う必要がないというメリットもあります。

ぜひPEラインを使う場合にはショックリーダーを付け足して使うようにしてくださいね。

投げ釣りをするときはPEとナイロンどちらがいいですか?のまとめ

投げ釣りをする場合ですが、PEラインとナイロンでしたらPEラインの方がおすすめです。

PEラインはポリエチレンからできた化学繊維であり、飛距離と直強力に優れています。

一方ナイロンは安価ではありますが、直強力が弱く飛距離も出にくいです。

しかしPEラインの場合、擦れに弱いためショックリーダーを付け足す必要があります。

ぜひ好きな糸で投げ釣りを楽しんでくださいね。