釣りのピトンを自作する方法

  • 2025-12-03
  • 2025-12-03
  • 生活

釣りをする際には様々なアイテムが必要です。

釣り方や場所によってそのアイテムも変わるのですが、磯釣りに必要になるのがピトンですね。

ピトンは釣具屋さんでももちろん買うことができるのですが、結構なお値段がします。

そんなピトンですが自作する方法はあるのでしょうか?

結論から言えば、あります。

ここではそんな釣りのピトンを自作する方法について紹介をしていきます!

釣りのピトンを自作する方法

釣りのピトンですが、まずどのような用途で使うかを解説していきます。

ピトンは基本的には竿受けとして使われるアイテムのことです。

ピトン自体はアウトドアの様々な場面で使われるアイテムです。

特に登山の場合は、野営や岸壁を登るために岩にくさびを打ち込みます。

この岩に打ち込むくさびのことをピトンと呼びます。

そして釣りの場合のピトンは磯釣りの際に使われます。

磯釣りの場合、竿を複数用意して、竿受けに置いて釣りをすることが多いです。

このような竿受け自体は堤防の釣りなどでも普通に使われます。

ただ、堤防ですと足場がしっかりしているので、普通の三脚のような竿受けでも十分です。

しかし、磯釣りの場合は足場が磯であり三脚では安定がしません。

なので竿受けをピトンで打ち込んで、竿受けを固定させるというわけです。

ピトン自体は磯釣りを多く扱う釣具屋さんでしたら取り扱っているはずです。

竿受けでは竿以外にも荷物などを置けるので便利です。

磯釣りでは竿受けをピトンでしっかり固定しないと、

バランスが崩れたり、波に攫われる恐れもあるのでしっかり使うようにしましょう。

そんなピトンですが自作することも可能です。

作り方としてはお好きな長さの金属棒の先端をグラインダーでくさび状に平べったく削ります。

これによって市販のピトンのように、岩場の隙間にピトンを差し込むことができます。

加えてあとは金属棒に竿受けとなるように十字に金属棒をつけてあげればOKです。

金属の加工はホームセンターでできることが多いです。

ただ慣れていないと怪我をする恐れもありますし、木材ですと強度にも不安があります。

なので自分で作るのが不安という方は、既製品を買ってしまった方が安全だと思います。

磯釣りをする際には十分に安全に気を配って釣りをするようにしてくださいね。

磯釣りに必要なものや注意点を紹介

磯釣りですが、釣りの中でも上級者向けの釣りとなっています。

磯は人気のない奥まった場所にあるのでまずアクセスが大変です。

場合によっては近くに車を停めても、

荷物を持って1時間近く歩かなければならないということもあります。

加えて足場も悪く、波も打ち上げられることも多いので、転倒のリスクもあります。

磯で転倒をすると誰にも気が付かれないこともあるので、

そのまま大きな事故につながる恐れもあります。

なので磯釣りをする際には上級者であっても、十分に安全に気を配らなければなりません。

そのためにも磯釣りではピトン以外に以下のものを用意しておきましょう。

・ライフジャケット

磯釣りにおいてはライフジャケットは必ず着るようにしましょう。

ライフジャケット自体は船釣りの際には着用が義務付けられていますが、

陸釣りでは着用は義務付けられていません。

しかし、上記のように磯釣りの場合は転落のリスクが高いです。

磯釣りでの転落による死亡事故は毎年発生しているので対策が必要です。

ライフジャケットを着けているのといないのとでは生存率も大きく変わっていきます。

なのでライフジャケットは必ず着るようにしましょう。

・磯靴

磯釣りの場合には磯靴も用意しておきましょう。

磯靴は登山靴のように靴底が硬くなっており、滑りにくくなっています。

磯釣りでは足場が悪い上に、波によって岩は濡れています。

転落はしなくとも、磯で転ぶと大きな怪我をしてしまう恐れがあります。

なので磯靴も用意して、安全に歩くようにしてください。

・帽子、サングラス

磯釣りでは直射日光を遮るものがありません。

また海面からの照り返しもきついため、帽子とサングラスをつけることをおすすめします。

サングラスは偏光グラスにすると、海からの照り返しをよりカットすることができます。

それにより海に中が見やすくなるため、獲物も見つけやすくなりますよ。

・手袋

磯釣りでは手袋も着けていた方がいいです。

岩場では石やフジツボで手を切ってしまうことがあります。

使い捨ての軍手でも良いですし、釣り用のグローブでもいいので、

しっかり手を保護するようにしましょう。

このように磯釣りでは様々なアイテムが必要になります。

これらに加えて釣り竿や餌、バッカン、クーラーボックスなど、

かなりの量を持っていくことになりますね。

ただ安全に磯釣りを楽しむためにはどれも必要になるものです。

しっかりと用意して磯釣りを楽しむようにしてくださいね。

釣りのピトンを自作する方法のまとめ

釣りのピトンですが、主に磯釣りをする際の竿受けとして使われます。

磯では竿受けもしっかり固定をするために、ピトンでしっかりと打ち込む必要があります。

そんなピトンですが、自作することも可能です。

ホームセンターなどで金属棒を買ったら、先端をグラインダーなどでくさび状に削ります。

あとは金属棒を十字につければピトンの竿受けが完成します。

ただ金属加工になるのと、もし強度に不安があるのなら既製品を買った方がいいでしょう。

磯釣りは安全に楽しむためには様々な道具が必要です。

ぜひしっかりど道具を用意して磯釣りを楽しんでくださいね。