血圧計って便利ですよね。
血圧に何かしら持病を持っている場合、毎日血圧を測定することが大切です。
その場合、血圧計を家用に買っておいて使うことが必要になります。
そんな血圧計で愛用のものがある人も多いでしょう。
しかし、血圧計を使っているときに空気漏れが起きると困りますよね。
ここでは、そんな血圧計の空気漏れの原因と対策について解説をしていきます!
血圧計の空気漏れの原因と対策

血圧計ですが長く使っていると空気漏れが起きてしまうことがあります。
その場合は血圧計がうまく作動しなく、血圧が測れなくなってしまいます。
血圧は上記のように毎日測定することが大切ですから、
空気漏れの原因と対策が気になりますよね。
血圧計の空気漏れですが以下のような原因が考えられます。
カフが古くなっている
血圧計ですがメーカーや製品にもよりますが、寿命は4年から5年ほどになっています。
なのでそう簡単に血圧計自体が壊れるものではありません。
しかし、血圧計を構成するパーツはそうではありません。
血圧計本体に比べて、カフは壊れやすく寿命は1年ほどとされています。
カフとは血圧を測る際に腕に巻きつけるベルトのことです。
カフではなくマンシェットと言うこともありますね。
血圧測定の原理ですが、このカフを腕に巻きつけて空気を入れて腕を圧迫します。
そして血流を止めて、カフを解放させることで血流を一気に流します。
その際の血流を測ることによって血圧を測定をします。
カフですが、このように空気で膨らみ強く圧迫されることことから、
血圧計本体よりも寿命は短くなっています。
ですのでカフが古くなって空気漏れが起きた場合ですが、
対策としてはカフを新しくするのが一番手っ取り早いです。
血圧計ですが、カフは本体に比べて壊れやすいことから、
カフだけ別売りをしていることが多いです。
カフだけでしたらお値段としては1000円から2000円ほどのお値段ですので、
そこまで高いものでもありません。
カフは壊れやすく、いつ壊れるかがわかりません。
なのであらかじめ予備のカフを買っておくのも良いでしょう。
電池が少ない
血圧計のカフの空気漏れですが、十分に入り切らずに測定が終わってしまうこともあります。
その場合は血圧計の電池が少なくなっていることが考えられます。
血圧計の電池が少なくなっている場合、血圧計によってはモニタに電池切れが表示されます。
なのでような状態になったらすぐに血圧計の電池を変えましょう。
その際気をつけて欲しいのが電池は全部変えることです。
中途半端に電池を変えると、結局血圧計がうまく作動しないということもあり得ます。
もし電池を変えるのがめんどくさいという場合は、
血圧計はAC電源タイプがおすすめです。
血圧計によっては別売りでAC電源があったり、初めから備え付けられているものも多いです。
AC電源でしたら場所を動かすことはできませんが、電池切れの心配は無くなります。
もとより、血圧計は同じ条件で測ることが大切です。
なので外出などはしょうがないですが、できるだけ血圧を測定する際には、
同じ部屋で測定をした方がいいです。
なので動かさないのならAC電源タイプの方が使い勝手は良いですよ。
機械の故障
それ以外で血圧計の空気漏れや、うまく空気が入らない場合は、
血圧計自体の故障が考えられます。
その際にはメーカーに問い合わせをして修理対応をしてもらうか、
新しい血圧計を買うようにしましょう。
このように血圧計が空気漏れを起こす場合可能性はいくつか考えられます。
しっかりと原因を探って、対策をするようにしてくださいね。
血圧計はどんなタイプが良い?

一口に血圧計と言っても様々なタイプがあります。
その中でもどんなタイプの血圧計が良いのでしょうか?
結論から言えば、上腕式タイプの血圧計がおすすめです。
詳しく解説をしていきます。
血圧計ですが、一般的には手首式と上腕式のものがあります。
どちらもカフを膨らませて血流を測るという点では同じになります。
手首式の場合は、小型になりやすく持ち運びがしやすいというメリットがあります。
一方上腕式の場合は、手首式に比べて大きく、持ち運びは若干しにくいです。
しかし、血圧計の精度としては上腕式の方が上になります。
血圧の学会でも上腕式を推奨しており、
特に理由がないのなら上腕式の血圧計を選ぶようにしましょう。
また血圧計ですが、中にはスマートウォッチなどの機能としてついているものもあります。
こちらは光学センサー式と呼ばれるものであり、光の反射を利用して血圧を測定します。
カフを膨らせる必要がないので、こちらの方が空気漏れの心配がないと思うかもしれません。
しかし光学センサー式の精度は低く、こちらはあくまでも目安の値となっています。
なのでしっかりと血圧を測定をする場合は、やはり正規の血圧計を使うようにしてください。
血圧計の空気漏れの原因と対策のまとめ
血圧計ですが、空気漏れが発生する原因としてはいくつかあります。
血圧計の空気が漏れていると、血圧が正しく測定できませんので、
しっかりと対策をする必要があります。
また血圧計ですが、特に理由がなければ上腕式の血圧計がおすすめです。
ぜひ血圧計を大切に使って、測定をしてくださいね。