キャンピングカーってかっこいいですよね。
今はアウトドアブームということで、
キャンピングカーに乗ってキャンプに行きたいと思っている人も多いでしょう。
しかし、一口にキャンピングカーと言っても色々な専門用語がありますよね。
キャンピングカーですが、
調べてみると持ち込み架装というのを聞いたことがあるかもしれません。
このキャンピングカーの持ち込み架装とは一体なんなのでしょうか?
ここではキャンピングカーの持ち込み架装について解説をしていきます。
キャンピングカーの持ち込み架装とは?メリットとデメリット

キャンピングカーですが、買うたいと思ってもどのように買えばいいかわかりませんよね。
キャンピングカーを買う際ですが、一般的にはキャンピングカー販売店に行きます。
キャンピングカー販売店では既製品のキャンピングカーであったり、
キャンピングカーに改造をしやすい車をメーカーから仕入れて、
それをキャンピングカー仕様に改造をして納品ということになります。
そして、キャンピングカーの持ち込み架装とはこのキャンピングカーの改造の際の、
ベースとなる車を自分で持っていくことを指します。
では詳しく解説をしていきます。
キャンピングカーですが、まず車体の構造としてはベース車と架装に分かれています。
ベース車とはキャンピングカーの元となる車のことです。
トラックタイプであったり、一般車タイプであったりとそのタイプは様々です。
お手頃な価格で人気な一般車のバンを改造した、
バンコンと呼ばれるキャンピングカーのタイプの場合、
TOYOTAのハイエースや日産のセレナが人気のベース車となります。
そしてキャンピングカーにする場合は、
このベース車を改造をして快適なキャンピングカーにします。
この改造をすることを架装と言います。
ですので、持ち込み架装とはベース車をキャンピングカー製造の会社に持っていき、
そこから架装をしてもらうことをいいます。
この持ち込み架装ですが、以下のようなメリットデメリットがあります。
メリット
まずはメリットです。
費用が安い
持ち込み架装をすると費用を安く抑えられる傾向があります。
ベース車に中古車を選べばその分安くなりますし、
自前でベース車にできる車があれば架装費用だけで済みます。
ただ場合によっては車内に使われている製品の処分費が嵩み、
新車とお値段が大して変わらないということもあります。
なので前もって、新車と中古車の場合での見積もりを聞くようにすると良いでしょう。
運転しやすい
自分の持っている車を持ち込み架装をすれば運転感覚もそのままです。
普段は違う車に乗っていて、突然キャンピングカーになると運転感覚も大きく異なるので、
運転がしにくく事故の危険性も高まります。
なので運転しやすいベース車を用意することは大切です。
デメリット
続いてデメリットも紹介していきます。
処分費がかかる
上記のように持ち込み架装でベース車を改造する際には、
車内にある設備を取り払うという作業や処分費がかかります。
なのでその分の費用がかかります。
キャンピングカー製造会社では新車で、キャンピングカー改造用の、
フレームとエンジンだけの内装がない車を仕入れることもできます。
なのでそっちの方がむしろ安いということもあり得ます。
寿命が短くなることも
通常の車をキャンピングカー仕様にすると、
車の消耗度によっては寿命が短くなることもあります。
せっかくキャンピングカーを買ったのに思ったより早く寿命が来てしまうとショックですよね。
キャンピングカー製造会社ではこのような理由もあって、
基本的には新車をベースに架装をすることが多いです。
ただもちろん会社によっては持ち込み架装を歓迎しているところもあります。
持ち込み架装のメリットデメリットを理解した上で、利用するようにしてくださいね。
キャンピングカーの種類を解説!

一口にキャンピングカーと言ってもさまざまな種類があります。
それぞれによって用途が違うので、自分に合ったキャンピングカーを選ぶことが大切です。
キャンピングカーの種類ですが、以下のようなものがあります。
バンコン
中型タイプのキャンピングカーは上記のようにバンコンと呼ばれます。
ハイエースなどの大型の一般車を改造することでキャンピングカー仕様にできます。
少し狭くはなりますが、普通免許で乗れて、普段使いも可能なのが大きなメリットです。
キャブコン
トラックやトレーラーを改造してキャンピングカーにするのがキャブコンです。
こちらは今日中スペースを広く取ることができて、
よくイメージするキャンピングカーとなります。
快適に過ごすことはできますが、その分金額も高くなり、駐車スペースも限られてしまいます。
軽キャン
最近注目をされているのが軽のキャンピングカーですね。
軽トラを改造したキャンピングカーで、基本的には車中泊に特化した作りになっています。
ただそれでも自分用の秘密基地のような感じで憧れてしまいますね。
キャンピングカーの持ち込み架装とは?メリットとデメリットのまとめ
キャンピングカーの持ち込み架装ですが、
ベースとなる車をキャンピングカー製造業車に持ち込むことを指します。
持ち込み架装はメリットデメリット共にあるので、それらを理解した上で検討をしましょう。
一口にキャンプングカーと言っても様々な種類があります。
これらを理解した上で、自分にぴったりのキャンピングカーを選んでくださいね。