ドローンは今新しい技術として世界中で注目をされていますね。
撮影や運送、軍事様々なことでドローンは今後使われていることが予測され、
ドローンがそこら辺を飛び回っている世界も近いかもしれません。
そんなドローンですが、気になるのが通信方式ですよね。
ドローンはどんな通信方式の種類を使っているのでしょうか?
ここではドローンの通信方式について解説をしていきます!
ドローンの通信方式の種類について解説します

ドローンですが無線で自由に飛ばすことができるのが強みですよね。
しかし、考えてみればどのような通信方式の種類を使っているのでしょうか?
結論から言えば、ドローンの通信方式の種類はWi-Fiです。
ではこのドローンの通信方式について詳しく解説をしていきます。
Wi-Fiといえば、私たちにも馴染みがありますよね。
スマホやゲームなどを無線に繋げる場合はWi-Fiを使う人が多いと思います。
Wi-Fiとは無線LANに関する登録商標です。
なので正確にはWi-Fi規格に登録されていないとWi-Fiとは名乗れないのですが、
ほとんどの無線通信方式にはWi-Fi規格に登録をされています。
Wi-Fiの電波規格には大きく分けて2GHzと5GHzの電波帯が使われています。
そのうち5GHzは空中では使用が制限されているため、
ドローンで使われるのは2.4GHz帯の電波になります。
この一般的な電波の帯域を利用してドローンを飛ばすことで、
免許不要でドローンを飛ばすことができます。
またこの2.4GHz帯というのはスマホやゲームでも同様に使われているため、
ドローンの撮影した映像をリアルタイムでスマホに送信して確認をすることができます。
他にもドローンの撮影をそのままライブ中継するなど、
通信を利用して様々なことが楽しむことができます。
ドローンの中には、ドローンの操縦自体をスマホでできるものもあり、
これも同じスマホとの通信規格を使っているからですね。
ドローンはWi-Fiの通信方式の種類を使っていますが、
それだけですと80mから100mほどが飛ばすのが限界です。
ただし、送信機を使って電波を中継していけば、
3kmほどまでドローンを飛ばすこともできます。
このようにドローンは一般的に使われている電波帯を利用して通信を行なっているので、
便利に使える反面デメリットもあります。
それは電波の混在です。
2.4GHz帯は他の無線LANであったり、電話でも使われているので、
人がたくさんいるところでは電波の干渉を受けやすいとされています。
もともとドローン自体が人がいるところでは飛ばすことが禁止されているため、
現時点では混在して電波が混在して事故が起きるということはありません。
ただ、ドローンを使う場合には事前に電波チェッカーを使って、
周囲に同周波数帯の電波が飛んでいないかのチェックをするようにしましょう。
ドローンの通信方式の種類は今後どうなる?

ドローンは通信方式の混在の可能性がある以上、今度はどのようになっていくのでしょうか?
結論から言えば、新たな周波数帯を許可される可能性が高いです。
現在の主流は2.4GHzの周波数帯で通信をしているドローンですが、
今後は5.7GHzという帯域でも使用可能になると考えられています。
5.7GHzをドローンに使えば、より遠くにスムーズに通信をすることができるので、
電波の混在もせずにより快適にドローンを操縦することができます。
それに伴いドローンも免許制やライセンス性になることが考えられます。
現在、ドローンを操縦するのに免許はいりません。
なので巷にあるドローンスクールなどのライセンスというのは民間ライセンスになります。
これは自分の技術の証明にはなりますが、操縦をするという点では必要はありません。
ただそんなドローンですが、通信方式の変更や使用用途によって、
今後は免許が必要になると予想されています。
まさに車の運転のようですね。
ドローンは現在は人のいるところや公共の場では飛ばすことができません。
それが政府の法整備によって、人のいるところにも飛ばすことができるようになるでしょう。
それによってドローンは物流に使うことができます。
現在、運送業は人手不足に悩まされていますよね。
また従業員の超過勤務や過労もたびたび問題となっており、改善が必要とされています。
そんな運送業にドローンが注目をされています。
ドローンを使って、荷物を運んだり、過疎地域への運送ができるようになれば、
生活の利便性は大きくアップしますね。
ドローンは今後生活には欠かせないものとなる可能性が高いです。
そのためにもドローンにあった通信方式の種類や電波が必要になってくるというわけですね。
ドローンの通信方式の種類について解説しますのまとめ
ドローンの通信方式ですが、Wi-Fiを使った通信方式となっています。
Wi-Fiでは一般的な2.4GHz帯を使っているので、スマホとの通信も可能であり、
免許も必要ありません。
ただそれによって、電波の混在などのデメリットもあります。
しかし今後は5.7GHz帯などドローンに使われる電波帯も広がり、
ドローンの操縦にも免許がいるようになる可能性が高いです。
それにより物流にドローンが使われて、
私たちの生活にドローンが欠かせないものとなっていくでしょう。
ドローンによってより生活が豊かになっていくと良いですね!