イサキって美味しいですよね。
イサキは釣っても楽しいですし、食べても美味しい魚です。
そのため、シーズンになるとイサキを釣りに行ったり、魚屋さんで買うという人も多いでしょう。
そんなイサキですが、迷うのがうろことエラの取り方ですよね。
ここでは釣り好き魚好きの筆者が、イサキのうろことエラの取り方について、解説をします。
イサキのうろことエラの取り方を解説します

イサキはスズキ科イサキ目に分類される魚です。
主に暖かい海域を好む、東北以南から東南アジアまで幅広く生息をしています。
上品な白身と淡白な味わいで、どんな料理にも合うので料理のしがいのある魚ですね。
イサキのシーズンは6月から8月ぐらいになります。
この時期のイサキは産卵シーズンを迎えて卵を持っているほか、
脂も乗っていてより濃厚な味わいを楽しむことができます。
スーパーにもよく並びますので、ぜひ気になる方は買ってみてくださいね。
スーパーでは30cmほどのイサキで大体500円前後で売られています。
そんなイサキですが、いざ買ったとしても気になるのがうろこやエラの取り方ですね。
ではイサキのうろことエラの取り方を解説します。
・うろこ
イサキは体表にうろこがついていますが、簡単に取ることができます。
包丁で表面をさするように動かせばうろこを取ることができますが、
より楽なのがうろこ取りを使うことです。
うろこ取りを使えば効率的にうろこを取るだけでなく、
魚を傷つけないようにもできます。
うろこ取りは100円ショップにも売っていますので、簡単に手に入れることができますよ。
ただ、イサキのうろこを取る際に気をつけて欲しいのがイサキのトゲです。
イサキは腹びれ、背びれ、尻びれにそれぞれ鋭いトゲがあります。
これはスズキ科の魚の特徴であり、スズキにも同様にトゲがあります。
ですので、うろこを取る際にはこのトゲが刺さらないように気をつけましょう。
もし心配なら、事前にヒレを切っておくのも良いです。
うろこを取ったらしっかりイサキ全体を洗い流すようにしてくださいね。
・エラ
続いてエラの取り方です。
エラを取る際には、逆さ包丁にしてエラ蓋に刃先を入れます。
そして刃先をエラに引っ掛けたらあとはひねってエラを引き摺り出しましょう。
これはイサキに限らず多くの魚と共通です。
エラを出したら水でしっかり洗い流すようにしましょうね。
このようにイサキのうろことエラは簡単に取ることができます。
・内臓
内臓の取り方も合わせて解説をしておきましょう。
肛門から刃を入れて表面をエラの付け根まで切るようにしましょう。
あとは内臓を傷つけないように包丁を入れて内臓を掻き出します。
内臓を出したらしっかりと水で洗い流すほか、血も洗い流すようにしましょう。
これだけ処理をしたらあとは焼き魚でも煮魚でもそのまま調理に使うことはできます。
今は魚も切り身で売っていたり、魚屋さんで捌いてもらえるので、
自分で捌くことは少ないと思われます。
ただ筆者の場合は釣りが好きで、釣った魚も自分で捌くのですが、
段々と魚を捌くのも含めて楽しくなってきます。
また今は便利なもので魚の捌き方はYouTubeでたくさん上がっているので、
それを見ながら捌けば初心者でもある程度は簡単に捌くことができます。
筆者も最初はYouTubeを見ながらやっていました。
ぜひ気になる方はイサキを1匹買って、自分で捌いてみてくださいね。
イサキの目利きを紹介!

魚屋さんでイサキを1匹買うとなると、どうせなら鮮度の良いものを選びたいですよね。
では鮮度の良いイサキを見分ける、目利きの方法はあるのでしょうか?
結論から言えば、あります。
ではそんなイサキの目利きの方法について紹介をしたいと思います!
イサキの目利きの方法は以下のようなことが挙げられます。
・張りのあるものを選ぶ
イサキの体がブヨブヨとシワがあるものよりは、
しっかりと張りがあるものを選ぶようにしましょう。
そして体全体が丸く太っており、体高があるもの方が良いです。
また体全体の色艶があって濁ってないものを選ぶようにしましょう。
・目が透き通っている
イサキの目が濁っていると鮮度が落ちている可能性があります。
目が透き通っており、黒目がくっきりと色濃いものを選ぶようにしましょう。
・エラが鮮紅色
エラ蓋を持ち上げてエラを確認できるのなら、エラも見てみましょう。
エラが鮮紅色になっていたら新鮮な証拠です。
このようにイサキの鮮度を確認した上で、イサキを選ぶようにしましょう。
きっと同じイサキでもさらに美味しく食べることができますよ。
イサキのうろことエラの取り方を解説します
イサキのうろことエラですが簡単に取ることができます。
うろこは包丁を使ってもいいですし、うろこ取りを使っても取ることができます。
ただその際にはひれについているトゲが刺さらないように気をつけてください。
エラも包丁をエラ蓋から入れることで取ることができます。
これらはイサキに限らず多くの魚で手順は同じですので、覚えておくと良いですよ!
イサキを買う際には新鮮なイサキを見分ける目利きを覚えておくと、
さらに美味しく味わうことができます。
ぜひ新鮮なイサキを買って調理をして、美味しく味わうようにしてくださいね!