火災保険は雪などで壊れた雨どいでもつかえる?

  • 2026-04-14
  • 2026-04-14
  • 生活

家は私たちの生活を守る大切なものですよね。

そんな家にはたくさんの仕組みがあるのですが、大切な仕組みの一つが雨どいです。

一軒家にはほぼついている雨どいですが、

この雨どいが雪などで壊れた場合、火災保険は使えるのでしょうか?

ここでは、そんな雨どいが雪などで壊れた場合について解説をしていきます。

火災保険は雪などで壊れた雨どいでもつかえる?

雨どいは漢字だと雨樋と書きます。

屋根の下についており、屋根に溜まった雨水を溜めて、土に排水をします。

雨樋があることによって、屋根に溜まった雨水は壁を伝わらず排水をすることができます。

雨水が壁を伝って排水をしてしまうと、壁や基礎部分が侵食をされてしまいます。

その結果、私たちの生活を守る大切な家の劣化が早くなってしまいます。

なので、雨どいはしっかりメンテナンスをして、

いつでも正常に機能をしておくようにしなくてはなりません。

そんな雨どいですが、雪や台風などで破損してしまうことはよくあります。

その時に火災保険は壊れた雨どいに使えるのでしょうか?

結論から言えば、使えます。

火災保険は火災と書かれていますが、雪や洪水などの災害にも対応をしています。

家を買ったら火災保険は入るものなのですが、

筆者の家の火災保険でも雪などによる破損の補償はしっかり含まれています。

その他にもオプションで風や雨などが含まれることが多いですね。

雪が多い地域だと雪によって雨どいが壊れるということはよくあります。

なので、事前に火災保険を確認しておいて、万が一の時にすぐに使えるようにしておきましょう。

雨どいですが、他にどんなことが原因で壊れることがあるのでしょうか?

雨樋が壊れる原因としては以下のようなことが挙げられます。

・台風

台風によって雨どいが壊れたり、外れたりすることがあります。

また壊れなくとも、葉っぱや土が雨どいに詰まってしまい、

水漏れの原因になることもあります。

雨どいは雨風にさらされているので経年劣化は避けられません。

気になる場合には業者に依頼をして、点検をしてもらいましょう。

・地震

大きな地震によって家がたわみ、雨樋が壊れるということもあります。

小さい地震なら基本的には大丈夫ですが、

それでも経年劣化と地震の勢いによって、一気にガタが来てしまうこともあります。

大きな地震が起きた後は、家にどこか損傷がないか確認しておきましょう。

・経年劣化

災害などの被害がなくとも、

経年劣化によってある日雨どいが壊れてしまうということはあります。

また鳥の被害によって雨どいが外れるなどもありますね。

このように雨どいが壊れる理由としては雪以外にもたくさんあります。

そして、基本的には災害の場合でしたら、火災保険は適用をされます。

ただその場合は、災害被害から何日以内などのリミットがあることが多いです。

なので経年劣化による雨樋の損傷の場合は、火災保険の適応外になりやすいです。

火災保険に関しては、アドバイザーがいるので困ったことがあったらまず相談してみましょう。

きっとしっかりと相談に乗ってくれるはずですよ。

火災保険って雪や災害の雨どい意外にも、どんなことに使えるの?

火災保険ですが、雪や災害で損傷した雨どいには使えます。

それ以外にも火災保険はどんなことに使えるのでしょうか?

結論から言えば、結構使えます。

では続いて、火災保険で使えるものについて解説をしていきます。

火災保険ですが、以下のような被害でも使うことができます。

外壁

家の外壁に、災害等で被害を受けた場合にも使うことができます。

地震によるひび割れ、台風による塗装の剥がれにも使うことができるので、

細かくチェックをしておきましょう。

窓ガラス

雪や台風によって窓ガラスが割れてしまった場合にも、火災保険は使うことができます。

窓ガラスが割れてしまうとどうしようもないですし、危険ですので、

早めに対応をするようにしましょう。

屋外設備

こちらはオプションになっていることもありますが、

エコキュートやエアコンの室外機など、屋外設備が雪や台風などで壊れた場合にも、

補償をしてくれることが多いです。

このように雨どいは雨樋以外にも多くの被害に対応をしています。

またオプションによってさらに補償の幅を広げることもできます。

盗難や人災にも対応をしていることもあり、家電の補償まですることができます。

筆者の家の火災保険でも盗難や人災もオプションで対応することができました。

ただオプションであり、費用も高くなるので筆者はつけませんでした。

その代わりに、雨の被害が多い地域ですので、屋外設備の補償を厚くするようにしました。

このように火災保険は住んでる地域や家主の希望に合わせてカスタマイズをすることができます。

ぜひ、自分の家にあった火災保険を選ぶようにしてくださいね。

火災保険は雪などで壊れた雨どいでもつかえる?のまとめ

火災保険ですが、雪などで壊れた雨どいにも使うことができます。

火災保険は火災以外にも使うことができ、台風や雪などの被害に使えます。

雨樋は壊れやすいので、災害が起きた後はチェックをするようにしてください。

そして火災保険は雨どい以外にも外壁や窓ガラスなどにも使えます。

オプションで補償の範囲を広げることも可能です。

自分の考えや家に合わせて、最適な火災保険を選ぶようにしてくださいね。