燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策を紹介します

燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策を紹介します

燻製作りって楽しいですよね。

燻製は意外と家でも手軽にできるので、ハマっている人も多いでしょう。

そんな燻製ですが、定番のものといえばチーズですよね。

しかし、燻製チーズは定番の割りに作るのが難しく、
失敗するとチーズが溶けてしまうということがあります。
チーズが溶けてしまう原因は何なのでしょうか?
ここでは燻製作りでのチーズが溶けてしまう原因やその対策について、解説をしていきます。

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燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策を紹介します

燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策

燻製作りですが、家でも簡単に出来ます。

最近は外に出にくい社会になってしまうので、お家で過ごすことが増えてきましたね。

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そんなおうち時間でおすすめなのが燻製作りです。

燻製は専用の燻製機であったり、ダンボールでも簡単に作ることが出来ます。

ベランダやコンロの上でも作ることが出来ますし、
燻製を作ったらそのままおつまみにもなります。

筆者も最近燻製作りにハマっていて、休日にはよく作っていますよ!

そんな燻製ですが、思い思いの食材を燻製にするのが楽しいです。

定番や変わり種など好きに燻製を作るのが良いですが、やはり定番で美味しいのがチーズです。

ただそんな美味しい燻製チーズですが、作っていて溶けてしまうということもあります。

その原因とはいったい何なのでしょうか?

燻製チーズが溶けてしまう原因としては以下のようなことが挙げられ、対策も紹介していきます。

・ナチュラルチーズを使っている

チーズには様々な種類がありますが、その中でも溶けやすいのがナチュラルチーズです。

特に安めのナチュラルチーズの場合は熱に弱く溶けやすくなっています。

普通の料理で使う場合は溶けやすいのもメリットなのですが、
燻製作りの場合、溶けてしまうのは困ってしまいますね。

もし燻製チーズを作る場合ですが、一番おすすめなのがプロセスチーズです。

プロセスチーズとナチュラルチーズの違いですが、ナチュラルチーズは、
生乳を発酵させ熟成された昔ながらのチーズです。

プロセスチーズの場合は、乳化剤などを加えて加熱をして再び加工をしたものであり、
ナチュラルチーズよりも保存性に優れています。

まぁこのような違いを覚えているよりは、
スーパーで売っている6Pのプロセスチーズを使うのが一番確実です。

筆者も燻製チーズを作る際にはこの6Pのプロセスチーズを使うようにしています。

・温度が高い

燻製ですが、燻製機の温度が60度から70度あたりで作ると
溶けないで燻製チーズを作ることが出来ます。

燻製機に温度計が付いている場合はうまく温度調節をして温度を合わせるようにしましょう。

また外気温も大事な要素です。

燻製ですが、基本的には夏にやることは向いていません。

夏に行うと、外気温が高いので温度が上がりやすいだけでなく、食材も傷みやすいです。

なので燻製をする際には秋や冬がおすすめです。

外気温が10度から15度の場合でしたら、多少温度が上がっても溶けなく、
燻製チーズを作ることが出来ます。

・火に近い

燻製を作る際ですが、スモークウッドを使います。

その火が近い場合は直火になってしまい、チーズは溶けてしまいます。

なので、燻製機の網を上底にするなどして、火から遠ざけてし、
しっかりと煙で燻すようにしましょう。

これらのことを守れば美味しい燻製チーズを作ることが出来ますよ。

燻製チーズってどうして美味しくなるの?

燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策

燻製チーズはスモーキーな香りと旨味が詰まっており、お酒にもよく合いますよね。

しかし、そんな燻製チーズですが、どうして美味しくなるのでしょうか?

その理由は、しっかりとあるのでしょうか?

結論から言えば、あります。

続いて燻製チーズが美味しくなる理由について解説をしていきたいと思います。

まずは燻製の効果です。

チーズに限らず食材を燻製すると、水分や資質が減ります。

そしてその分、塩分であったり旨味が凝縮され、より濃厚な味を楽しむことが出来ます。

水分を減らして旨味を凝縮させるのは漬物や干物と同じですね。

またそれによって保存性も高くなるので、古来より燻製は保存食として作られていました。

他にも燻製をすることで、チーズに含まれているアミノ酸の成分が増します。

アミノ酸は旨味の素となっており、
このアミノ酸が増すことでより美味しさを感じることが出来ます。

また燻製チーズといえば、あの茶色い色ですよね。

燻製といえば、まさにあの色ですがどうして燻製することによって色が変化するのでしょうか?

燻製の煙にはカルボニル化合物、フェノール化合物、有機酸が含まれています。

これらは抗菌作用の他にも、チーズに含まれてるアミノ酸と反応をして色が変化します。

その結果、あの燻製独特の色になるのですね。

このように燻製は保存性を高めるだけでなく、食材をさらに美味しくなる秘密があります。

ぜひ色々な食材を燻製で試してみてくださいね。

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燻製作りでチーズが溶けてしまう!原因と対策を紹介しますのまとめ

燻製作りでチーズが溶けてしまう場合は、プロセスチーズや、
温度管理をしっかり行うようにしましょう。

また秋や冬など外気温が低い時に行った方がチーズも溶けにくいです。

燻製には食材を美味しくする術が詰まっています。

ぜひ美味しい燻製を作って、燻製作りを楽しんでくださいね!

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